このブログには、アクセス解析ツールを組み込んでいる。右肩に薄く見えるものが、『NINJA TOOL』だ。アメブロでは、ちゃんとサイドバーのブログツールとして登録されているので、利用しておられるブロガーも多いだろう。


 このツール、毎日のアクセス数が分かるだけでなく、アクセスしてきたプロバイダーや、検索エンジン(たとえば、Google、Yahoo、Gooなど)と検索ワードが分かる。でも、誰がアクセスしたのかは分からないので、ご安心を


 さて、ボクのブログ「オカヤマのフィールドノート」にアクセスしてくださっている方々は、85%以上が民間プロバイダーからのアクセスです。10%ほどが企業から、5%以下には、教育機関(大学、短大、高校、中学校、小学校など)、省庁、都道府県役所(教育委員会などを含む)、市町村役所(教育委員会などを含む)、報道機関(テレビ局、ラジオ局、新聞社など)からのアクセスです。

 書く側にも読む側にも気が抜けない記事やテーマがあるということでしょうか。本当に気が抜けないようなことは書いてはいないのですが・・・(守秘義務があるから当たり前)。


 ブックマークなどから訪問していただいている方(リピーターさん)の数と検索エンジンで訪問してくださる方(一見さん)の数は、当初、リピーターさんが俄然多く、1日6人くらいでした。一見さんは2人ほど。でも、昨年の5月頃から逆転して、今ではリピーターさんは3~4割で、一見さんが6~7割です。一日に60人ほどがこのブログを閲覧してくださっています。


 リピーターさんの半分くらいの方が、1年に1回以上のコメントを書いて下さっています。ありがたいことです。一見さんの0.01%くらいがコメントを書いてくださいます。情報の提供だったり、記事の感想だったり、記事への質問だったりします。あっ、近況報告などもいただくことがあります(笑)。しかし、サイレント・マジョリティーに対して、このブログがどうなのかということは推測すらできません。おそらく、十人十色の利用をしていただいていると思っています。


 そこで、アクセス解析のなかの検索ワード解析が生きてきます。検索エンジンにキーワードを入力し、知りたいことがありそうなので、このブログにこられたのだろうと思っています。逆に考えると、どんなキーワードがこのブログをヒットさせてるのかが分かります。要するに、この時期にはこの話題という感じでブログを書くと外れないという利用方法もありますが、ボクのブログは野外観察が多いので自然まかせです(笑)。でも、ときに、季節はずれの話題も書きます。それは、一年を通して、いろいろ考えているので、思いついたときにブログに書くからです。このブログのコンセプトは、ボクの「備忘録」なのです。だから、季節感のない記事もたまにあるわけです。

 

 後半は、ここ3ヶ月、ボクのブログがヒットしたキーワードを見ていきましょう。

 

 


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 酷暑だった8月、夏休み中の子供たちがたくさん検索して、PVポイントを上げてくれました。


 ブックマークからのアクセスと検索エンジンからのアクセスでは、1:2 くらいで検索エンジンが勝っています。検索ヒットの一覧から、このブログを選んでくださった方に感謝します。もちろん、リピーターの皆様にも感謝しております。


さて、8月のキーワードはどんなものだったでしょうか?7月は、『セミ』、『スクミリンゴガイ』、『抜け殻』、『ヒメボタル』、『アユモドキ』などが上位を占めていましたね。

今月は・・・・


8月のキーワードTop10
順位 キーワード 検索回数
1 セミ 139
2 スクミリンゴガイ 79
3 アユモドキ 46
4 抜け殻 42
5 オオサンショウウオ 28
6 岡山 26
7 アマガエル 15
8 ゲンジボタル 15
9 タンスイカイメン 15
10 ヒラタドロムシ 15
 ヒット総数 = 1,913 (2007.08.30現在)

 

【セミ】

 このブログを夏休みの自由研究に利用するのだろうか?今年の自然度調べは「セミの抜け殻」だっただけに、半端ではない検索回数が記録されている。「クマゼミ」、「アブラゼミ」などを「セミ」に統合した結果もあるが、「さすが夏!」っていう感じだ。

 

【スクミリンゴガイ・ジャンボタニシ・アップルスネイル】

 目立つ、目立つ、ショッキングピンクの塊。田んぼに護岸に・・・・。皆さんの興味を引いているようで、「ピンク」、「たんぼ」、「ジャンボタニシ」、「アップルスネイル」などでもヒット数が伸びています。通常だったr、1番なんだけど、ダントツの「セミ」がいたので、2番でした。

 

【アユモドキ】

 このブログのあちらこちらにアユモドキが出てくるので、ヒット数が多いのですが、でも、アユモドキについてちゃんと書いている記事は、思いのほか少ないのです。今月も、「アユモドキ」についてちゃんと書けなかったことが反省材料です。

  

【抜け殻】

 セミの抜け殻としてのヒットが80%くらいでした。今年の「空蝉プロジェクト」をまとめないといけないことも思い出すキーワードです。

 

【オオサンショウウオ】

 「オオサンショウウオ」と「チュウゴクオオサンショウウオ」を一緒にしてのこの検索回数です。この夏、川へ行って、オオサンショウウオを見たのでしょうか?例年になく、ヒット回数が多かったみたいです。

 

 

 今月は、6位から下を書く余裕がなくなってきました。9月は、どんなキーワードで、このブログに訪れてくれるのでしょうか?月末の楽しみです。

 


  7月中旬から、検索エンジンでガンガンとヒットしています。どのようなワードで検索して、このブログを読みにこられているのか、検索ワードのトップ10を紹介します。

 

 

     7月のキーワードTop10

  -------------------------------

   1  セミ           162

   2  スクミリンゴガイ     93

   3  抜け殻          87

   4  ヒメボタル        47

   5  アユモドキ       43

   6  オスとメス        41

   7  岡山           33

   8  調査           28

   9  ネジバナ         22

   10  ヒラタドロムシ     19

  ------------------------------

    ヒット総数 = 2,196 (2007.07.28現在)

 

【セミ】

 このブログは、セミの羽化についてたくさん書いているので、時節柄、セミに興味を持って読んでいただいたり、小学生の夏休みの自由研究の下調べとして読んでいただいているようです。関連して、「羽化」、「種類」、「抜け殻」、「調査」などとの絞込み検索が行われています。

 

【スクミリンゴガイ・ジャンボタニシ・アップルスネイル】

 今年は暖冬だったせいなのか、やたらと初夏の卵塊が目に付きます。日本の田園風景に合わないショッキングピンクの塊は、皆さんの興味を引いているようで、「ピンク」、「たんぼ」、「ジャンボタニシ」、「アップルスネイル」などでもヒット数が伸びています。

 このブログが他のブログと違うのは、見たことを書いているのではなく、研究結果の一部を書いているところです。そのあたりで、公官庁や報道関係からのヒットが目立ちます。

  

【抜け殻】

 セミの抜け殻としてのヒットが90%以上です。このブログでは、「空蝉プロジェクト」を書いているためか、ヒット数が多いです。

 

【ヒメボタル】

 ゲンジボタル、ヘイケボタルのピークは6月頃中旬ですが、ヒメボタルのピークは7月初旬です。自然環境に目を向ける人がますます増えてきているため、水辺の身近なホタル以外に、林の中にいる陸生のホタルにも目がいくようになってきたのでしょう。今年は、ヒメボタルのヒットが多くなっています。

 

【アユモドキ】

 地元の有名なサカナですから、随所にこのワードが出てきます。でも、アユモドキについてちゃんと書いている記事は、思いのほか少ないのです。趣味と研究の中間あたりの記事なので、読みにこられた方にはちょっぴり不満が残る状況です。公開された研究成果を解説する程度の記事は、今後、充実させていこうかと思っています。

 オオサンショウウオもそうですが、アユモドキも調査・研究するには、許可を得る必要があります(特別天然記念物、おまけに種の保存法の指定生物)。目的外のことは通常許されません。調査研究中の内容や画像をブログに出すことがセーフかアウトか判りませんので、自粛しています。

 

【オスとメス】

 生物を扱う上で、必ず触れることです。「性」、「性差」などもそうです。ボクの研究も、このことに絡んでいます。今回のヒット数の多くは、「セミ」との重複検索でした。おそらく、抜け殻でも判る性徴を記事にしていたからだろうと思います。

 

【岡山】

 地元、岡山のことを書いているから、このワードでのヒット数は、年間、コンスタントに上位にいます。「オカヤマ」とカタカナで書いているのは、岡山市や岡山県という行政区分だけでなく、自然区分としての岡山地方を意味するために、漢字ではなくカタカナを使っています。

 

【調査】

 すべてが、「セミの抜け殻調査」というグループ検索です。あっ、「自然調査」というものが一つありました。

 

【ネジバナ】

 7月の旬の花ですね。今年の研究結果をまだ書いていませんね。来週にでも、書こうと思います。

 

【ヒラタドロムシ】

 水温が上がって、水の中に子どもたちが入っていることが判りますね。川の中の少し大きい石をひっくり返すと、ぺたっと着いている小判みたいなやつが、この幼虫です。ヒラタドロムシのウェッブ図鑑を記事にしたことがあるので、そのためにヒットしていると思います。ボクのブログには、ヒラタドロムシのちゃんとした記事はないはずです。

 

 訪問者のリピーター率は、35~40%です。返すと、初めて訪問される方が60~65%です。ボクのブログの資質向上のために、ブログを読んで解決できなかったことがらをコメント欄にでも、書いていただけると嬉しいです。調べないといけないことには時間がかかるかもわかりませんが、お答えしていこうと思います。