ボクが、小学生の子どもたちと授業で関わるときに、アンケートを採らせてもらうことがある。今回も、採らせてもらった。


昆虫の好き嫌いの数と、昆虫をどのくらいよく見ているかの相関検査だ。これ自体は、すでに10年くらい前には行われていて、新しくもなんともない。ただ、自分の作業仮説と考察がオリジナルとなる。

最初に昆虫数種類の画像を見てもらい、好きか嫌いかを○×で書いてもらい、次にトンボの絵を書いてもらうだけだ。そうそう、トンボの絵には、羽根と脚は必ず描いてもらった。


皆さん、トンボの絵、ちゃんと描けますか?


オカヤマのフィールドノート-トンボの絵

羽根と脚の数とついている場所がポイントとなる。頭部、胸部、腹部に分かれているかどうか、眼や触覚が頭部についているか、腹部に節を描いているかどうかなどもポイントになる。バランスは、画力かもしれないので、重要なポイントにはしていない。描いた絵を数値化するところが難しい。


なかなかの力作ぞろいで、集計結果を見るのは、いつも、たのしい。ただし、描いてくれたのは小学校3年生だから、昆虫の体のつくりを習ったばかりで、まだ理解や消化できていない学年だということを了解しておかないといけない。

学年が上がると、ちゃんと描ける子どもと、描けない子どもに分かれてきて、そのぞれノグループは、ムシの好き嫌いがはっきりと分かれてくる。


長年、アンケートを採っていると、少しずつ傾向が変わってきていることも判るかもしれない。

さて、3連休はいかがでしたか?


岡山は三日とも晴れでした。


今日は、大原のほうへ行こうかな~


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