このブログの左コラムの中ほどに日本地図がある。

この中に、赤い点が散らばっているのだが、これは「オカヤマのフィールドノート」にアクセスしたプロバイダーの拠点が示されている。

太平洋ベルト地帯とよく一致していることに驚いた。

IT革命といっても、インフラは産業に基づいているのだな~って思った。


ドメインが、ne.jpなどは省略されているようだが・・・。

ようするに、商用プロバイザーを利用する80%以上のアクセスが未解析となっている。

なんと、信頼性に劣る解析・・・。


このアクセス解析ソフトは、アクセスデータがある一定の数以上になると、アクセス者の年齢分布や、性比を解析してくれる優れもの(?)のようで、設置後1年ほどして、年齢分布を解析してくれた。

そして、2年ほどして、性比の解析をしてくれた。

もっとも、適当な解析であることは確かで、アクセスした人、一人一人の年齢や性別など分かるわけがない。

統計学のお遊びだということを強く書いておく。

個人情報のリークだとか、住民基本台帳の閲覧などの心配は要らない。

IPアドレスから個人を特定できそうな権利を持っているのは、警察くらいなものだ。

その警察にしても、犯罪がらみのときしか行使しない。


さて、そんな統計学のお遊びだと分かっているものを、ここに示そう。

このブログを閲覧する皆さんを推測するとこうなるという結果だ・・・・・そうだ。

オカヤマのフィールドノート-アクセス解析090728

このブログへのアクセスは、10人に7人ほどが女性の方のようだ。


断っておく、ne.jpなどのドメインは除外されいる。


びっくりだ。今後は女性を意識してブログを書こうか?

そんな器用なことはできないが。


そして、2極化している。


学生か、あるいはアラフォーだ。


さて、どう解釈しよう・・・・



学生層は、図書室や図書館で、調べ物をするときに、検索エンジンでヒットしたのでアクセスしてきているのだろう。


アラフォー層は、会社などで、仕事関係の資料を作るために、検索エンジンでヒットしたのでアクセスしてきているのだろう。

けっして、就業時間に、知的刺激を求めて、アクセスしているという推測に至ることはない(笑) 。

なお、何度も書くが、ne.jpなどのドメインは除外されているので、(良い意味でも悪い意味でも)知的刺激を求めて個人宅からのアクセスは考えられない

おっと、忘れていた。行政関係からの定期的なアクセスがある。グラフの左の山の中には、このブログを監視するためにアクセスしている分もある。ホントかウソか、「世界の警察」のドメインからのアクセスには、肝が冷えた。



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日曜日に、真庭市の津黒高原に行ってきた。途中で湯原の『ハンザキセンター』にも立ち寄った。


岡山県南部ではネジバナのシーズンは終わったけど、県北ではシーズンの真ん中あたりみたい。

いっぱい咲いていた。


ここも、ネジバナの調査フィールドに使えそうだ。


さて、今日はネジバナがランの仲間だということに納得しようと思って、花を大きくして観察した。


オカヤマのフィールドノート-ネジバナの花

ここまで大きくしてみると、ランの花だと分かる。


花びらが、内3枚と外3枚あるのが分かる。


ランは、花茎から半回転して、上下がさかさまになって開花するのだが、さて、ネジバナはどうだろう?


残念なことに、この花が花茎から半回転ねじれて咲いているかどうかを確認する為の画像が上手く得られなかったので、来年の話となる。

中途半端な記事だが、来年に続く・・・

ホタル三昧

テーマ:

今日は、ホタル三昧だった。


午前中、ホタル連絡会議で、岡山県内の各地のホタルの発生状況を聞くことができた。また、今年の岡山県のホタルフォーラムは、10月31日に岡山市の高島公民館で行われることでほぼ決定した。今年は、ヒメボタル解禁の年になりそうだ。


午後からは、農学部で定期的に開かれている超有名な昆虫学土曜セミナーにおしゃまして、『光る昆虫とその進化』と題して、大場裕一 (名大院・生命農学)先生のセミナーを3時間に渡って聴講させていただいた。ホタルのルシフェラーゼの獲得について大変解りやすく講義していただいた。その中で、いくつか質問もさせていただき、多くの回答を得ることができた。

座学とはすごく楽で、演者の長年の研究成果や勉強してこられたことなどを、体系的にスラスラと聞くことができる。自分で調べようとしたら、どんなに時間があっても調べつくせないことを聞くことができる。学生が、座学の楽なことを知ると、聴講姿勢もガラリと変わるだろうと思う。

省みて、座学は楽なんだと、学生に感じさせるだけの講義をしないといけないなぁと思った。