卵の細部

オリンパスE-410に35mmマクロレンズを付けて、撮影するとこんな感じです。ただし、ご存知のように、焦点距離は、70mm(35mm判換算)になります。このレンズ、等倍撮影ができるレンズです。

実は、オリンパスの硬質な画質が大好きなンです。30年前のOM-1の頃からですが・・・。


ジャコウアゲハの卵02

画像をクリックすると、トリミングしていますが、オリジナルの大きさで見れます。ただし、画質は少し落としています。


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10年位前に、押し葉標本を作ったときに、科名を調べて、驚いた。


サルトリイバラって、ユリ科の中に入っていた。でも、花の作りが、なんとなく違う気がした。


最近、サルトリイバラ科ができているようだ。分類も、まだまだ流動的だなぁ。


サルトリイバラの花

サルトリイバラの花は、この時期。赤い丸い実をつけた状態で、秋に生け花やリースに使われる。春に咲いて、秋に実が赤く熟す。実は、昨年、花の時期を知り、驚いた。


サルトリイバラの葉を、柏餅の柏葉の代わりに使っているところがある。高校までは使われているところを見たことがなかったが、岡山では使われているので、驚いたことがある。


サルトリイバラには、よく驚かされる。


4月25日(金)、学生さんたちとジャコウアゲハの観察に行きました。


ジャコウアゲハの飼育観察が授業で課せられている学生さんたちを案内するため、現場で成虫や卵を観察させられるかどうか心配だったので、お昼に下見に行きました。


ウマノスズクサの、伸展しはじめた葉を裏返しては、卵を探しました。6株くらい探したところで、オレンジ色の産み付けられたばかりの卵を3つ確認できたので安心しました。その後も、数株のウマノスズクサの葉の裏に産み付けられた卵を確認できました。

ジャコウアゲハの卵


このオレンジ色の卵が、1週間くらいで褐色になり、黒っぽくなると孵化します。孵化する前には、中で1令虫がもぞもぞと動いている様子が、薄い卵の殻から透けて見えます。


日も少し落ちて、学生さんを案内していると、八重桜の根元の茂みに数頭のオスが休んでいました。おそらく集団のねぐらだろうと思います。少し離れたところに、メスが一頭いたので、カメラに収めました。


ジャコウアゲハ09

ジャコウアゲハは、オスメス共に、上の翅は画像のように白っぽいのですが、メスは、下の翅も白っぽいです。それに比べて、オスは、下の翅が裏と同じように黒っぽいです。25日のジャコウアゲハは、オスの個体です。