小学校3年生のときにこちらへ引っ越してきたK君。

4年間、岡山の自然の中ですくすくと育って、中学からは全寮制の学校へ。


 茨城県北浦あたりの生き物・自然だよりを届けてくれた。


 今、オバボタルがたくさん発生しているとのことだ。


 こんな情報をもらうと、ワクワクしてしまう。是非とも、次のような実験をしてもらいたいものだ。夏休みの研究にはなるだろう(注:夏休みの研究とは、夏休みにする研究ではなく、夏休みを利用して研究結果をまとめたものでいいのだ)。


 1)ある日、数時間で、100匹以上のオバボタルを捕まえる。理想的には、オスメス50匹ずつ以上捕まえる。

 2)前翅に、小さな白い点でかまわないから、印をつける(マーキングする)。極細タイプの修正ペンが便利だが、プラモデル用のアクリル塗料を爪楊枝でつけてもかまわない。

 3)捕まえたエリア内にマーキングしたホタルを均一に放す。決して、数箇所にかためて放さないこと。

 4)3日ほどして、できるだけ多くのオバボタルを捕まえる。

 5)捕まえたホタルをマークしているホタルと無印のホタルに分けて数える。

 6)さらに、オスメスを区別して数える。


 7)マーキングしたオバボタルのオスメスの匹数と、数日後に再捕獲したオバボタルの匹数がわかる。

 8)これらの数値をある演算式に代入すると、捕獲したエリアでの全オバボタルの匹数が算定できる。


 北浦のあるエリア内でのオバボタルの推定総数がだせるなんて、すごいことだゾ!しかも、オスメスの性比や行動形態のちがいも分かるから、なおすごい。

 

 そして、成虫がいるということは、どこかに幼虫がいるだろうから、次は幼虫がどこにいるのかを突き止めてもらいたいと思う。生き物を見つけたとき、その生き物の一時期だけを見つけたのであって、その生き物をしったわけではない。生活環(ライフ・サイクル)を知ることは大事なことだ。

 幼虫が見つかったら、性別は抜きにして、上の作業をすると、幼虫の総数も分かる。

 メスの推定総数が分かっているので、一匹のメスの産卵数が分かると、全産卵数が推定できる。


 産卵総数、幼虫総数(秋、晩秋、早春、春)、成虫総数が分かると、オバボタルの一生涯での生存率が出せることになる。ここまでできたら、データは玉(ギョク)だ。


 ああっ、これって、中学生にはできなくても当たり前。並の大学生でもできないだろう。気負うことはない。

 

 

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 先週末のことだが、鳥栖に2泊した。

しかし、ホテル周辺のマンホールを撮影し忘れていた。

ちゃんと、3つはチェックしていたのに・・・。


 帰り間際に、上峰体育センターの前の道にあった

マンホールを一つ撮影できた。

 


上峰のマンホール


 鎮西山の風景に、ツバキ(町木)とサルビア(町花)があしらってあるマンホールだ。


 下水道のマンホールなのだが、『ぼうじょ』はナンだろ~?

 

 次からは、最初にマンホールの写真を撮っておこうと誓ってしまった。

 

 


 前回はいつだったんだろ~?

 3週間ほど前だったかな?


 今日は、駐車場と建物の前の芝生を芝刈り機で刈り取った。


 ヘラオオバコとワルナスビが大部分だった。ところどころに、ナギナタガヤも這えていた。シロツメクサだけは、衰退という言葉を知らなさそうで怖い。


 ネジバナは、まだ、花茎を伸ばしそうにはないようだ。

 

 う~ん、マサキの勢いがよすぎる。トリマーで整えなければ・・・。

気になるので、来週にでも、剪定をしよう。