昨年、岡山で開かれた国体、2順目に入っている国体。


 気が付けば、9月30日(土)に秋の国体の開会式。

10月10日までの11日間で40競技が行われるようだ。


 のじぎく兵庫国体  


 マスコットは、『はばタン』という火の鳥(?)をデザインしたものだと思う。


 昨年、剣道では、青年男子・女子、少年男子・女子で優勝している。


 完全制覇だった。


 地元なので、変なプレッシャーやストレスはなかったのだろうが、すごいな~。今年も・・・っと期待してしまうが、どの県もツワモノ揃いだ。覇を競い、どの県が奪するのだろうか?

 剣道は、先陣を切って、10月1-4日の4日間で行われる。


 競技日程の詳細はこちらから


 先の土日には、桃太郎アリーナで、10県ほどから剣道の少年男子・女子の国体チームが集い、最終調整を行っていた。県内の主だった高校の剣道部の部員も加わり、錬成していた。


 カメラを構えて、1/500秒のシャッタースピードで、5コマ/秒の連写で、打突の瞬間を狙っていたが、多くが前後の画像だった。少年といっても、その速さは、すごい。1/1000秒くらいでないと、竹刀(しない)の先はとまらない。1/500秒では流れてしまう。技は、0.5秒で決まる。剣士が踏み込む前にシャッターを切り始めて、2コマ目には技が決まり、3コマ目には残心の構えになっている。5コマ目には、審判の旗が動き出す。その旗も流れている。


およそ、こんな感じで、撮影している。


 蹲踞からの初太刀があるので、主審の開始の合図前に勝負は始まっている。

 ファインダーを覗き、シャッターに指がかかると、5分間の真剣勝負が始まる。

 気が抜けない。

 いつ打つのか、呼吸、足裁き、手首や肘の動きを観察して、その瞬間を狙う。

 相手の動きを視て、3つの技(面・胴・小手)のどれかを予想する。

 ファインダーの中で、打突の瞬間を観た。

 失敗だ。

 納められなかった。


kendou-01

 気を取り直して、次に備える。


 来た! ・・・、有効打にならなかった。


kendou-02

 来た! ・・・、合い面だ。

 打突の瞬間が見えなかった! やった。


kendou-03


 っと、まあ、この程度だ。ふがいないものだが、

国体では1枚くらい気に入ったものがほしいなぁ~。

 


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 ミズアオイの仲間って、絶滅危惧種に指定されているミズアオイ、水田雑草といわれるコナギが在来種だ。園芸品種のホテイアオイ、アメリカホテイアオイ(ポンテデリア)がある。これらは、人工の管理池などから逸出して、川や池などで蔓延って困りものになっているところもある。

 このほかに、国内では、岡山が最初だったアメリカコナギがある。在来種のコナギに似るが、花弁の大きさが異なる。アメリカコナギのものは細長く、幾分か反り返る。花はもちろん、紫から青い感じの色だ。


 午前中に開花する植物なので、お昼前が一番いい。でも、この日は夕方に撮影したので、残念な画像しかない。今度、ちゃんとした画像が入ったら、再アップしようと思う。


アメリカコナギ(白花)

 でも、この画像のような白い花のアメリカコナギも発見されている。すでに、アメリカコナギが複数の県で生えている報告があり、白花のアメリカコナギの生えている報告もあるので、青い色素を合成する酵素の遺伝子欠損株が野生種の交雑で発生するのだろう。昔、何かの本で、『赤や青の花には、白い花の品種が必ずある』というようなことが書かれていた。自然交雑でもできるのだから、人為的な交配でできないはずがないと思う。


 外来の植物って、植物検疫所や港、空港、種子を吹き付けた場所などの付近で多く発見されるけど、田んぼや畑や、牧草、土木工事現場なども多い。園芸品や農作物として、国内に入ってくる以外は、植物の繁殖戦略に基づいて、人を利用して生息分布を広げているような気もするが、外来種問題ではどのようなスタンスなんだろう?

 ようやく試作第1号が完成!

1時間モノを3分半まで縮めました。

最後までご覧いただき、感想など

コメントにいただけるとうれしいです。


ああっ、そうそう、音楽つきなので、

音量を調節して視聴してくださいネ。



さて、制作秘話・・・、なんちゃって。


 ジャコウアゲハの羽化って、「あっ、こいつ、明日、羽化するな!」って、90%以上の確率で判る。毎日見ていると、羽化前日あたりになると、サナギが、それまでは、黄色っぽかったのが黒くなるのだ。

 しかし、羽化する瞬間を見逃してしまう。30匹ほど、自分の家のケースで羽化させたが、いずれも早朝だった。陽が昇ったころには、羽化して、乾かしながら、翅を伸ばしている状況ばかりだった。


 そこで、ちょっと考えてみた。


 早朝ということは、ジャコウアゲハの持っている生体時計で、朝何時頃に羽化するって決めているのか?それとも、朝、東の空が白じんでくる、その光を感じて、羽化するのだろうか?

 生体時計は持ているだろうが、それはアゲハの一生を刻む大雑把な時計だろうと思う。きっと、朝の光が引き金になって、羽化がはじめるのだろうと仮説を立てて、実験をした。(正確には、子どもにさせた。)


 前日の夕方、急に黒っぽくなったサナギを10匹、付いている葉っぱや茎ごと、クーラーボックスに入れておいた。

 翌朝、午前10時頃に暗い部屋でクーラーボックスを開けた。クーラーボックス内のサナギは、1匹も羽化していなかった。


  この時点で、生体時計での羽化は否定されたものと思った。


 薄暗い部屋から明るい軒下へクーラーボックスを移動させ、蓋を開けて、サナギに光を当ててみた。当ててから30分位で、

次々と、羽化していた。


 ジャコウアゲハの羽化は、羽化の準備が整った翌朝の光によって、誘導されることが判った。


 ということで、羽化のビデオ撮影は、かなりの高確率で映像に納められるような状況で行ったのでした。