先週末に参加した「泥んこセミナー」が、

24日の夕方に放送されました。

テレ朝系列の放送局

「KSB瀬戸内海放送」の

夕方の番組の中、

地球ステーションという

コーナーがあって、

そこでの放送でした。



KSB瀬戸内海放送



地球ステーション



第127回 8月24日(水)「干潟で小学生が泥んこ体験!」



で、見ることができます。


この地球ステーションは、

岡山・香川の環境保全、

自然保護に関わる活動などを

紹介するコーナーで、

第1回の放送からライブラリーに

なっています。映像があるのは、

最近の放送分だけです。


こんなことをしたという紹介でした。

映像の中に、ボクを探さないでくださいね。

目が疲れると思います。




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 夏休みの最初の頃、炬火リレーを紹介したと思ったら、もう、夏休みも終わりだ。我が子どもたちもテレビの前から机に移動して、残りの日を過ごしている。その姿を見ると、井上陽水の「少年時代」を口ずさんでしまう。


 夏休みも終わるということは、岡山で行われる国体が近いということで、県内のあちらこちらで国体の広告物が目に付くようになりました。開会式は9月9日です。


 ・・・っで、国体のボランティアの研修会が、昨日、岡山市役所で行われた。これは短期のボランティアの研修であって、長期のボランティアの人たちの研修は、もちろん、はるか前から行われている。


国体ボラン01  我が家では、2匹のWanたちが、このようにやる気満々で控えている。帽子にジャンバー、名前入りIDカードをいただいてきた。会場でこんなWanを見かけたら、ボランティアの仕事をしているから、声をかけずに、相手にならずに、近くでも遠くでも、心の中で応援してください。Wanたちは雰囲気を察知することでしょう。


 ・・・・、なんちゃって。ウソばっかり。会場で、ボランティア犬を探さないでくださいね。


国体ボラン02  本当は、我が娘がボランティアで参加します。剣道を担当したかったようですが、美作(みまさか)市の大原地域にある宮本武蔵顕彰武蔵武道館までの足が確保できなかったので、市内で行われる競技のどれかを担当するようです。


 岡山国体 は全部で3期間あります。


晴れの国おかやま国体

 夏季大会  9 / 10 - 13
 秋季大会 10 / 22 - 27


輝いて!岡山大会

 全国障害者スポーツ大会 11 / 5 - 7

 





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 今日で子殿洲の生き物の紹介は一区切りします。


 最後は高等な生き物の紹介です。何が高等なのかということは追々説明するけど、「高等-下等」という基準は、人が便利だとか優れているとか思う方向に進んでいるものや進化の程度が進んでいることを「高等」といい、その反対や進化の程度が低いことをを「下等」といっている。人が名付けているので、生き物そのものは、自分が高等だとか下等だとか思っているわけではない。そもそも、他の生き物は、生物界の中で最上段から他の生物の迷惑を顧みない行動を取っている人間を、地球上で最も下等な生き物と思っているだろう。


イイダコ01  冬に食卓に上ってくるタコ、頭部にいっぱい卵を抱えて、それがご飯のようなので、飯ダコ(=イイダコ)。砂地の海底に生息するんだけど、こいつ、引き潮に遅れを取ったのだろう。干潟を一生懸命に海の方へ歩いていたが、残念なことに、このあと、子供に捕まって、採集物となってしまった。吸盤で吸い付かれると、結構痛いことを身をもって知ったことは新鮮だった。

 さて、このタコたち、体の中に堅い筋みたいなものを持っているやつや、卵生み付けるときに巻き貝の貝殻のようなものを作るやつがいますが、タコは貝と同じ仲間で、軟体動物といいます。ただ、頭に体の大部分が入っていて、直接、足が着出てていることから、タコとイカを合わせて、頭足動物ともいわれます。

 特筆するべきは、こいつらが持っている目玉です。こいつらの目の構造は、瞳、レンズ、網膜があり、我々の目の作りとそれほど大きな差はありません。カメラ眼と呼んでいます。きっと、よく見えていることと思います。砂の中の貝も、水管が出ているかどうかで見分けているのでしょうかね。いずれにしても、視覚が非常に発達している生き物です。

 不思議なのは、イイダコ釣りの餌って、剥いたラッキョなんですけどね。こいつら、生涯会ったこともないラッキョにどうしてむしゃぶりついてくるんだろう?白いプラスチック消しゴムにもたかってくるし。視覚よりも本能なんだろうか?いつか、回答を得ることにしよう。


シロホヤ01  さて、さて、今シリーズの最後、おおとりです。ホヤです。食卓に上るのはこのホヤではなく、マボヤという赤みがかったホヤです。マボヤはお酒の肴にイイです。ちょっとしたエグ味が、お酒をすすめるんだな~~。


 ところで、このホヤは、水質がよくないところに生息するシロホヤです。こいつが見つかったのは、少し残念でした。

 ホヤというと、セルロースを合成できる唯一の動物で、この白色の体のようなものは、セルロースでできた外殻です。左側が、ちょうど、体に海水を吸い込んだり、はき出したりする口なのですが、この排出口の形で、オス・メスの区別ができるそうです。そして、中にあるホヤの本体ですが、ホヤは脊椎ができる直前の脊索を持っていて、外骨格から内骨格へ変わる中間点の生き物です。ですから、ホヤのことを原索動物といいます。


 シリーズの最後は、人間が持っているものに近いものを持つ生き物をご案内しました。


 海が生命をはぐくんでいることから、我々、陸上にいる生き物のオリジナル生き物は、海にいます。この先数万年、数億年後の地球上に、次の優占種が現れるとしたら、きっと、それは海の中から出てくると思います。そのときの生き物は、どんな高等な武器を持って、どんな戦略で台頭してくるのでしょうか?考えると、わくわくしてきます。ボクが、生物学を好きなのは、このわくわく感があるからです。


 また、海に行きたくなっちゃった♪





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