救命救急講習
消防署から救急救命士の方に来ていただき、救命救急の方法を教えていただきました。
心肺蘇生法や喉に物を詰らせたときの対応など、実際のやり方を見せていただきながら講義を聞き、職員同士での実習も交えながら学びました。
その中で、骨折時の対応を教えていただきました。
「転んで手を突いて腕の骨が折れたとします。
このとき新聞紙とガムテープを使った対処方法を考えてみてください」
救命士の方の呼びかけに、男性職員が勇気を出して手を上げてくれました。
一人は患者役、一人は助ける役です。
患者役の方の腕に、新聞紙を厚くたたんで、添え木のように当てました。
でも、どんな風に固定すればよいのか分かりません。
ちょっと手間取っていると、看護師の方が助っ人に来てくれました。
「んもう、しっかりしなさいよう」などと言いつつ、腕の下に添えるように新聞紙を当て、手首と肘をガムテープで手際よく止めました。
完了すると、救命士の方から「それで正しい当て方です」との一言。
おお! さすが、そがの里を守る看護師です。
いつ、何があるかは誰にも分かりません。
どんなことがあっても対応できるよう、職員一同、技術をしっかり身に付けてゆきたいと思います。
末光







