ソフトフォーカスのブログ

デジタルコンテンツ制作「ソフトフォーカス」のブログです。各種コンテンツやイベントの出演者を随時募集してます。


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あなたは他人を羨ましいと思った事はありませんか?
そう思った時、次に抱く感情は何でしょう?

 

まずは何に対して羨ましいと思うかです。
ある人は経済力かも知れません。またある人は行動力かも知れません。いずれにせよ、達成しない何かがあって、それを達成している人に対して羨ましいと思うのではないでしょうか?
古くから「隣の庭の芝生が青く見える」と表現されますが、青く見える対象は人それぞれです。もしかすると、あなたが羨ましいと思っている相手から逆に羨ましいと思われているかも知れません。

 

肝心なのは、その先の感情です。
達成させるためにあらゆる努力をして自分を高めて行こうとするなら、それは前向きな姿勢でしょう。それに対して、相手を貶めて優位に立とうとするなら、後ろ向きであるばかりではなく、多大なる迷惑を掛ける行為にもなります。
嫉妬心とは、正に後者から来る感情ではないでしょうか?その先にあるものは、破壊です。

 

今回の物語で登場するのは、紫雲族という架空の少数民族です。彼らは琵琶湖に浮かぶ島で生活していました。

 

ところで、現実の世界でも琵琶湖に浮かぶ人が住む島があります。人口約350人の沖島という島です。日本国内では淡水湖に浮かぶ人が住む島はここだけで、世界的にも珍しい存在のようです。観光地化はあまりされておらず、ピーク時には800人以上の人口でしたが、現在は過疎化が急激に進んでいるとの事です。

 

物語に登場するのは東雲島という架空の島で、紫雲族はそこで密かに暮らしていました。
しかし彼らには特別な力があり、強烈な嫉妬心ともあいまって、島もろとも紫雲族は滅んでしまいました。

 

舞台は現代に移り、平和な日常を送る高校生たちがいます。その中の一人である女子高生の桐生雅には、秘密がありました。彼女には紫雲族の巫女である、雅の記憶があったのです。
前世と同じ名、其れすなわち・・・・

 

約半年振りとなる柚木奏人作品ですが、僕はここで一つの宿題を与えました。
この作品はいわゆるファンタジーものですが、世界観構築の為に日ユ同祖論の要素を加えるようにと指示を出しました。

 

日ユ同祖論とは、日本人と古代イスラエル人が共通の祖先を持つという説です。
懐疑的な部分も多々ありますが、物語の要素としては非常に面白い題材だと感じてます。

 

ヒントは正に琵琶湖にありました。言わずと知れた滋賀県の中央に位置する日本最大の淡水湖ですが、ここと平安京との位置関係が、エルサレムとガラリア湖との位置関係にそっくりなんだそうです。
平安京の建設には、当時14万人前後とも言われる軍勢で渡来してきた秦氏(はたうじ)が深く関わっていると言われます。

 

さてこの秦氏は一体どこから来たのか。一説には弓月(ゆづき)国とされてます。現在の新疆ウイグル自治区です。もっとも、出身地とする人もいれば旅の途中で立ち寄った場所とする人もいます。日ユ同祖論的には後者の考えです。

当時の中国人たちは彼らを弓月(クンユエ)と呼んでいたそうですが、自らはヤマトゥと名乗ってました。ヘブル語では「ヤハウェの民」です。そして、彼らが日本にたどり着いたのは四世紀頃と言われています。大和時代の頃です。

 

彼らは絶大な経済力と技術力で、当時の日本社会に大きく貢献したと言われています。そんな彼らが建設に深く関わった平安京は、ヘブル語ではエル・シャローム。つまり、エルサレムです。そして、ガラリア湖はかってキネレテ湖と呼ばれてました。訳すと琵琶湖になります。

 

ところで日ユ同祖論のユを何故ユダヤ人と呼ばずに古代イスラエル人としたのか。これには理由があります。
元々はヤコブが4人の妻に産ませた12人の息子たちの末裔が、古代イスラエル12支族でした。ダビデ王の頃にこれらを一つにして統一イスラエル王国が興りましたが、ソロモン王の頃に南北分断状態になります。
北はサマリアを首都として10支族が、南はエルサレムを首都として2支族が統治しました。
その後、北はアッシリアによって滅ぼされました。この時、10支族は忽然として行方を眩ましたのです。これが、世界最大の謎と言われる「失われた10支族」です。
一方、南は新バビロニアによって滅ぼされましたが、その地に留まる事を許されました。この地は南王国ユダとされ、ユダ族とベニヤミン族にレビ族が加わって、後に民族としてのユダヤ人と呼ばれるようになります。

 

しかし現在は、ユダヤ人と言えば白人のような人たちです。民族としてのユダヤ人とは別物です。
実はユダヤ人にはユダヤ教徒という意味もあります。八世紀の頃、カスピ海と黒海の北岸一体にハザールという国がありました。この国民が総出でユダヤ教に改宗したのです。この人たちの末裔が、今言われるユダヤ人という事になります。

 

こうした複雑な事情もあって、ユダヤ人という言い方には注意が必要です。
日本人はというと、民族的にも宗教的にもユダヤ人とは直接的な関係はないでしょう。関係してくるのは、失われた10支族の方だと思います。
但し元々はヤコブの息子たちの末裔なので、日本人とユダヤ人は同一祖先と言ってしまっても間違いではないでしょう。
しかしながら、エルサレムも国も奪われた10支族たちが、長い年月を掛けて新たなるエルサレムを求めてシルクロードを渡り、東の果てにある「日出ずる国」へとたどり着いたという方がドラマチックではないでしょうか?

 

真偽のほどは問題ではありません。僕にとっては、物語の種として面白い題材なのです。

 

「江古田 Cafe FLYING TEAPOT」でお待ちしております。

 


朗読ライブ one time of jewel Vol.55A 記憶の烙印
開催日:2016年11月19日
開催場所:江古田 Cafe FLYING TEAPOT
東京都練馬区栄町27−7. 榎本ビルB1
http://flyingteapot1997.wix.com/ekoda-flying-teapot
昼の部 開場:15:00、開演:15:30
夜の部 開場:19:00、開演:19:30
チケット代:2000円(ドリンク別)
作:柚木奏人(ゆずきかなで)
出演:清田朝美、朝倉拓巳、麻岡叶、野村礼奈、小倉文香、菊川吟、希郁あい、矢田明日香
主催:劇団ジュエリー・ビーンズ

 

朗読ライブ one time of jewel Vol.55B 記憶の烙印
開催日:2016年11月20日
開催場所:江古田 Cafe FLYING TEAPOT
東京都練馬区栄町27−7. 榎本ビルB1
http://flyingteapot1997.wix.com/ekoda-flying-teapot
昼の部 開場:15:00、開演:15:30
夜の部 開場:19:00、開演:19:30
チケット代:2000円(ドリンク別)
作:柚木奏人(ゆずきかなで)
出演:矢田明日香、西谷悠太郎、麻岡叶、吉川美優、小倉文香、松本浩和、希郁あい、清田朝美
主催:劇団ジュエリー・ビーンズ

 

<あらすじ>
前世と同じ名、其れすなわち・・・・罪人の証。
まだ神と人間が共に暮らしていた神話の時代。琵琶湖には人が住むもう一つの島があった。そこで暮らしていた紫雲族は、激しい嫉妬の渦によって滅んでしまった。
東雲高校に通う少女の周りで発生する事件の数々。そして彼女を遠くから見つめる少年。決して消えぬ二人の記憶の中に、紫雲族滅亡の真相が隠れていた。一つの出会いが、また更なる嫉妬の渦へと少女を誘う。

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自分自身のアイデンティティは一体どこにあるのだろうと、僕は時々考える事があります。
通常であれば故郷と言われる場所で生まれ育ち、青春時代を迎え、そして大人になっていく訳です。その場合、アイデンティティはゆるぎないものになるでしょう。
しかし幼い頃に生まれ育った場所を離れて生活の拠点を完全に移してしまった場合、どうなってしまうでしょう?僕の場合はまさにそれで、アイデンティティに揺らぎが生じる事があります。
大人になった今となっては生まれ育った場所とその後の生活の拠点となった場所とは、それほど離れてはいないので、大した問題にならないように見られがちです。それでもやはり各地域の生活文化というものが少しずつ違っている訳で、それが悩みの種になる事があります。

 

僕が生まれ育ったのは、東京都墨田区の両国という街です。今では下町風情あふれた相撲の街という評価になっている事でしょう。しかし僕が住んでいた頃は国技館がまだ存在せず(当時は蔵前に国技館がありました)、「かつて相撲の街だったところ」という感じでした。
それでも通っていた両国小学校が100周年を迎えていたり、その近くには吉良邸跡があったり芥川龍之介ゆかりの地であったりと、歴史のある街でした。そんな環境の中で、江戸時代から続く旧安田庭園とその隣にある鳩の公園として慣れ親しんだ東京都慰霊堂がある都立横網町公園は、幼い頃の遊び場でした。

そんな幼い頃、この街の過去を知る事になるのです。関東大震災と東京大空襲です。
日々遊びに行くその公園で、さほどの昔ではない過去に起きた悲劇です。大勢の人々が逃げ惑い、理不尽にも命を絶ったという事。しかも一度ならず二度までも。公園に限った話ではありません。街そのものが、そんな悲劇に包まれていました。それは決して目を瞑ってはいけない「街の記憶」です。

 

遠い記憶なのであやふやですが、公園の中にある慰霊堂や復興記念館は普段閉鎖されていた印象があり、中へ入った記憶があまりありません。今はいつでも入れるようですので、お時間のある時に是非訪ねてみて欲しいと思います。展示品の一つ一つに衝撃を受けるはずです。

話は今月の朗読ライブに移りますが、お送りする「色街の蝶」はまさに「街の記憶」が真のテーマです。


演じる役者や受け手側であるお客様によっては、この作品の解釈は様々です。ある人は戦争がテーマだとしてます。またある人は戦後間もない頃に独り身になってしまった女性の生き様がテーマだとしてます。
そもそも作品というものは送り出す側がこうだと決めたものが正解というものではなく、受け手側の考え方もミックスして初めて完成するものだと思います。
ただ一つ言えるのは、時代は確実に繋がっているという事です。

 

「江古田 Cafe FLYING TEAPOT」でお待ちしております。

 


朗読ライブ one time of jewel Vol.54A 色街の蝶
開催日:2016年10月15日
開催場所:江古田 Cafe FLYING TEAPOT
東京都練馬区栄町27−7. 榎本ビルB1
http://flyingteapot1997.wix.com/ekoda-flying-teapot
昼の部 開場:15:00、開演:15:30
夜の部 開場:19:00、開演:19:30
チケット代:2000円(ドリンク別)
作:紅嶋麗(あかしまれい)
出演:小倉文香、梅原みどり、希郁あい、菊川吟、西谷悠太郎、清田朝美、朝倉拓巳、吉川美優
主催:劇団ジュエリー・ビーンズ

 

朗読ライブ one time of jewel Vol.54B 色街の蝶
開催日:2016年10月16日
開催場所:江古田 Cafe FLYING TEAPOT
東京都練馬区栄町27−7. 榎本ビルB1
http://flyingteapot1997.wix.com/ekoda-flying-teapot
昼の部 開場:15:00、開演:15:30
夜の部 開場:19:00、開演:19:30
チケット代:2000円(ドリンク別)
作:紅嶋麗(あかしまれい)
出演:吉川美優、梅原みどり、Saya、高岡洋志、西谷悠太郎、清田朝美、麻岡叶、希郁あい
主催:劇団ジュエリー・ビーンズ

 

<あらすじ>
1945年3月10日。東京は火の海と化していた。逃げ惑う人々に容赦なく降り注ぐ焼夷弾から逃れようと走り続ける中、双子姉妹は離れ離れになってしまった。
亡くなったものと思われていた姉。しかし2016年の秋、突如として当時のままの姿で現れたのだった。
時代に引き裂かれながらも逞しく生き抜いた、双子姉妹の物語。

 

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昨年はうちとしては新作ラッシュの年でした。
6月はネアンデルタール人を登場させるという世界的にも珍しいストーリーの「Another Kind」を、その翌月の7月にはタイムリープ・明晰夢・平行世界というものを扱った「亜空間転生」をお送りしました。そして、9月も新作を投入する必要がありました。
これには理由がありまして、うちが取り扱えるものを12作品揃えるという目標を数年前から掲げていたのです。お客様にとっても役者にとっても、飽きさせないものを提供し続けなければなりません。オリジナルストーリーによる朗読ライブを毎月コンスタントに開催するためには、それなりのストックが必要です。そこで12作品を揃える事によって、それぞれの作品を年に一回のペースで公演するという環境を整えようとしたのです。その為には昨年までは作品数が足りなかった訳です。
しかし僕自身は天才ではありませんので、ポンポンと新作を書き下ろすなんて芸当は至難の業です。当然ながら、9月に投入する新作をどうしようか悩みました。

昨年7月の稽古中に食事休憩を取った時の事です。稽古場の隣にある寿司屋で食事をしながら、「亜空間転生」に登場する鷹巣慎也と野上梨沙の話で盛り上がりました。
慎也という登場人物はトンデモなくドジでイケてない男です。若い頃にデート商法詐欺に逢って、それがきっかけで女性不信に陥ります。それでも惚れた女性に告白をするのですが、敢えなく失敗してしまいます。ところがその直後に言い寄ってきた好みでも何でもない女性と結婚してしまいます。そんな行動を物語中で「妥協でしかない」などと言ってしまいます。
女性に対して投げやりになってしまった彼ですから、結婚後も他の女性に手を出してしまいます。そんな経緯で愛人として付き合ってしまったのが梨沙です。
しかしこの二人、実はその出会いは15年前にまで遡ります。妻となった女性よりも前の出会いだった訳です。梨沙がまだ16歳だった頃で、きっかけは援助交際でした。
この作品は梨沙の視点からは描いていません。二人の行為の後で慎也から3万円を手渡されるのですが、その時に何故彼女が涙を流したのかはこの作品では追求していません。当時梨沙を演じた役者は、どんな感情で泣く演技をしたら良いのか大変悩んでました。

そこで思いつきました。これは謎のベールに包んだままにするのではなく、そこを描いた作品を書いていこうと。それが「堕天使の夕暮れ」です。
「亜空間転生」はオカルト掛かった作品で、慎也には現実離れした顛末があります。一方、「堕天使の夕暮れ」は同じシーンがありながらも梨沙の視点で描きます。それならオカルト要素を一切排除したドロドロ劇にしてしまおうと思いました。
そもそも梨沙は何故、援助交際に手を出してしまったのか。そこには16歳の少女には抱えきれない程の重い現実がありました。身を売るしか生きる術がない運命を、彼女はどう切り開いていくのか。そしてそんな人生の選択をしてしまった彼女を、果たして世間は責める事が出来るのか
このテーマは10月に開催する「色街の蝶」とも重なっていきます。「堕天使の夕暮れ」が現代なのに対して「色街の蝶」は終戦後の混乱期と描かれる時代背景は異なっても、追い詰められて褒められた生き方が出来なくなってしまう人生があるのだという人間社会の闇を、この物語に触れる皆様に考えて頂くきっかけになれば良いなと思います。

「江古田 Cafe FLYING TEAPOT」でお待ちしております。


朗読ライブ one time of jewel Vol.53A 堕天使の夕暮れ
開催日:2016年9月18日
開催場所:江古田 Cafe FLYING TEAPOT
東京都練馬区栄町27−7. 榎本ビルB1
http://flyingteapot1997.wix.com/ekoda-flying-teapot
昼の部 開場:15:00、開演:15:30
夜の部 開場:19:00、開演:19:30
チケット代:2000円(ドリンク別)
作:紅嶋麗(あかしまれい)
出演:西園ゆめ、梅原みどり、篠原美奈、朝倉拓巳、希郁あい、高岡洋志、西谷悠太郎、比嘉侑梨
主催:劇団ジュエリー・ビーンズ

朗読ライブ one time of jewel Vol.53B 堕天使の夕暮れ
開催日:2016年9月19日
開催場所:江古田 Cafe FLYING TEAPOT
東京都練馬区栄町27−7. 榎本ビルB1
http://flyingteapot1997.wix.com/ekoda-flying-teapot
昼の部 開場:15:00、開演:15:30
夜の部 開場:19:00、開演:19:30
チケット代:2000円(ドリンク別)
作:紅嶋麗(あかしまれい)
出演:工藤有砂、梅原みどり、篠原美奈、朝倉拓巳、希郁あい、菊川吟、西谷悠太郎、小倉文香
主催:劇団ジュエリー・ビーンズ

<あらすじ>
幸せな家庭に生まれ育ち、両親からも愛されながら暮らしていた少女、野上梨沙。
しかし父親が経営する会社が倒産した事をきっかけとして、一家は離れ離れとなってしまう。
明日をも知れない身となり、彼女は奈落の底へと堕ちていく。そんな中で現れた男は悲しい運命の持ち主だった。


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毎年八月になると、演劇界では妖怪やら幽霊やらが登場します。本粋で怖い作品もあれば、ちょっとおちゃらけた作品があったりと、団体により様々です。
当朗読ライブでは八月定番の作品があります。コンセプトは、「会いたかった、優しい幽霊」です。

この物語の主人公である浜岡結愛(はまおかゆあ)は、大学二年の頃に付き合ってた彼を交通事故で失うという悲しい運命を背負います。実は彼である利根川祐一(とねがわゆういち)が事故を起こす前、この二人は双方の意見の食い違いから別れる直前に追い込まれてました。そんな中での死別ですから、謝る事さえも許されません。

彼女は亡くなってしまった彼を感じる為、彼が愛していた文学に触れます。そして、国語教師になろうと人生の目標を立てたのです。
それから三年の月日が流れたのですが、日々を過ごすのに精一杯だった彼女は、そのモチベーションを保ち続けるのが難しい状況に身を置いてました。
そんな中で亡くなったはずの彼との再会。奇しくもその日は、彼の命日でした。

この物語の初出は2007年とかなり古いものの、その後に二回の改変をして現在のスタイルになりました。
その年の夏頃、とある仕事を終えて車で帰ろうとした時でした。高台で街を見降ろせるような場所だったのが功を奏したのか、打ち上げ花火が目の前で広がり、その瞬間に物語の構想が浮かび上がりました。ほんの一瞬の事です。物語の部分ではなく、ほぼ全編が浮かんだのでした。
その後の改変は描き足りなかった部分を補っただけであり、物語の流れそのものは何も変わってません。

同じ想いを抱きながら生き続ける事の難しさ。そこに降り注ぐべき情熱の量。
そこには人それぞれの事情があり、正解はないのかも知れません。
しかし、この作品では僕自身の半生の中で様々な時代や立場で思った事や感じた事を、かなり赤裸々に描きました。いわば自分自身の原点であり、タイムカプセルなのです。

この作品で何度も開催しましたが、これ程多くの人々を泣かせた作品はありません。
ご来場頂く際は、ハンカチとティッシュをご用意下さい。

「江古田 Cafe FLYING TEAPOT」でお待ちしております。


朗読ライブ one time of jewel Vol.52A 待夢カプセル
開催日:2016年8月20日
開催場所:江古田 Cafe FLYING TEAPOT
東京都練馬区栄町27−7. 榎本ビルB1
http://flyingteapot1997.wix.com/ekoda-flying-teapot
昼の部 開場:15:00、開演:15:30
夜の部 開場:19:00、開演:19:30
チケット代:2000円(ドリンク別)
作:紅嶋麗(あかしまれい)
出演:清田朝美、麻岡叶、西園ゆめ、希郁あい、行田裕哉、梅原みどり、朝倉拓巳、藤田真利奈
主催:劇団ジュエリー・ビーンズ

朗読ライブ one time of jewel Vol.52B 待夢カプセル
開催日:2016年8月21日
開催場所:江古田 Cafe FLYING TEAPOT
東京都練馬区栄町27−7. 榎本ビルB1
http://flyingteapot1997.wix.com/ekoda-flying-teapot
昼の部 開場:15:00、開演:15:30
夜の部 開場:19:00、開演:19:30
チケット代:2000円(ドリンク別)
作:紅嶋麗(あかしまれい)
出演:Saya、麻岡叶、藤井みはる、比嘉侑梨、行田裕哉、梅原みどり、朝倉拓巳、藤田真利奈
主催:劇団ジュエリー・ビーンズ

<あらすじ>
あなたの命日に、あなたと再会した・・・・。
三年前の花火大会の日、それは彼と初めて迎える夏の日の思い出になる筈だった。あの交通事故さえなければ・・・・。
彼が亡くなって、彼女はその悲しみを乗り越えようとしていた。
あれから三年が過ぎて拒否し続けていた花火大会に迷い込んでしまった彼女。大勢の人混みの中で視線の先にあったのは、他でもない彼だった。
切なくも前向きに生きようとする彼女。不意の再会が彼女にもたらすものは何か?


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皆さんは明晰夢を見た事がありますか?
そんな問いの前に、そもそも明晰夢って何だという疑問があると思います。端的に言えば、自覚して見る夢を言います。

多くの場合、目が覚めてから「これは夢だったんだな」と気付くと思います。それに対して明晰夢は、夢を見ている最中に「これは夢だ」と気付く訳です。
ここで実際に起こった不思議な話をしましょう。

ちょうど一年前、「亜空間転生」の初公演をしていた頃の事です。 知り合いの役者さんが、明晰夢を見たという記事を載せていました。その記事によると、夢の中の登場人物に「これは私の夢の中です」と発言したのだそうです。すると夢の中の映像が一瞬止まり、夢の中の登場人物はその事について一切触れず、全く別の話題を提供していたのだそうです。
その役者さんは「亜空間転生」を全く知らない訳で、このタイミングの良さにビックリしました。 僕自身は明晰夢を何度か見た記憶がありますが、さすがに夢の中の人物に対して「これが自分の夢」だなんて話をした事はありませんでした。なんだか羨ましい気分になったものです。

ところがその数ヶ月後位でしょうか。僕自身もまた明晰夢を見て、登場人物に対して同じような話をしていました。 僕が見た夢もまた映像が一瞬止まりましたが、 登場人物はそれに反論するような話をし始めました。「あれ?話が違うじゃん」と夢の中の僕が思ったのを覚えてます。

この話を今回の出演者たちに話したところ、なんと明晰夢を見た人がいました。さすがに夢の中の登場人物に話しかけるという事はなかったものの、夢だと気づいた途端に映像が一瞬止まるというのは同じでした。

なんだか不思議ですね。こういうものに詳しい人に、どういう意味合いの現象なのか解説して欲しいなと思ってます。

実は昨晩、また明晰夢を見てしまいました。 そこでは交通事故を起こしそうだったのですが、夢だと気づいていたので絶対にぶつからないなという自信がありました。相手が車から出てくるのを期待していたのですが、何故か誰も出てきませんでした。今回は「これは僕の夢の中です」と言えなかったので、ちょっと残念です。

世界に目を向けると、こんな不思議な明晰夢について研究している学者がいらっしゃるのだとか。どんな研究で何を期待しているのか、ちょっと興味があります。

この明晰夢が物語の中でどう描かれるのか、是非楽しみにして頂ければと思います。

「江古田 Cafe FLYING TEAPOT」でお待ちしております。


朗読ライブ one time of jewel Vol.51A 亜空間転生
開催日:2016年7月17日
開催場所:江古田 Cafe FLYING TEAPOT
東京都練馬区栄町27-7. 榎本ビルB1
http://flyingteapot1997.wix.com/ekoda-flying-teapot
昼の部 開場:15:00、開演:15:30
夜の部 開場:19:00、開演:19:30
チケット代:2000円(ドリンク別)
作:紅嶋麗(あかしまれい)
出演:希郁あい、松本浩和、比嘉侑梨、西谷悠太郎、髙正幸、西園ゆめ、梅原みどり、篠原美奈
主催:劇団ジュエリー・ビーンズ

朗読ライブ one time of jewel Vol.51B 亜空間転生
開催日:2016年7月18日
開催場所:江古田 Cafe FLYING TEAPOT
東京都練馬区栄町27-7. 榎本ビルB1
http://flyingteapot1997.wix.com/ekoda-flying-teapot
昼の部 開場:15:00、開演:15:30
夜の部 開場:19:00、開演:19:30
チケット代:2000円(ドリンク別)
作:紅嶋麗(あかしまれい)
出演:希郁あい、松本浩和、吉川美優、西谷悠太郎、高岡洋志、涼、梅原みどり、加納万記子
主催:劇団ジュエリー・ビーンズ

<あらすじ>
ひょんな事から亜空間へと迷い込んだ男と女。誰もいないその空間の中で、その者を待ち構えていたかのように突如として現れる一人のおっさん。作業着のような服装に深々と帽子を被っているので、彼の表情は窺い知れない。迷い込んだ者を元の世界へ誘おうとするが、戻った筈の世界は元のそれとは何かが違う。
巷で話題の「時空のおっさん」が織り成す三つのショートストーリー。
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恐らくSF作品としてはタイムスリップの方が一般的に扱われている事でしょう。

当朗読ライブでもタイムスリップについては二作品あります。一つは10月開催予定の「色街の蝶」で、もう一つは現在開催休止中の「時のかけら」です。
いずれの作品も、本人の意志とは関係なく未来あるいは過去へ身体ごとジャンプします。
行き先が未来の場合、その時代では年老いているはずなのに若い身体のままであったりします。逆に過去の場合、主人公が生まれるよりもはるか昔という設定は結構ありますね。
そこで描かれるのは主人公が生きていた時代とのギャップであり、本来経験するはずのないものを経験したりします。

一方タイムリープはというと、行き先は主人公が生まれてから現在にかけてのどこかの時点であり、現在の魂がその時点の肉体に憑依するというものです。
つまり、こちらの方では人生のやり直しが描かれる事になります。
バカリズムさんの「素敵な選TAXI」ではタイムスリップを描いているものの、行き先の等身大パネルと本人が入れ替わって人生のやり直しをしているので、タイムリープの概念に近いものを感じます。

タイムリープとタイムスリップは似た物同士ではありますが、物語の描かれ方は少しずつ異なる訳で、そこがまた面白いのではないでしょうか?

いずれにしても夢のある事象ですが、現実を考えるとそう簡単に実現出来るものではないようです。
言うまでもなく地球は自転していて太陽を中心に公転しています。そして太陽系自体も一定の場所にいる訳ではありません。そんな中で時間を操作するとなると、とんでもない距離の移動も伴う事になる訳です。
但し時間の流れは宇宙全体で一定ではないそうで、時間を操作するという行為はそこにヒントがあるのだとか・・・・。
この辺の原理は現実の世界で宇宙物理学の学者さんが研究されていて、それを説明するドキュメンタリーなど見ているのですが、文系である僕にはさっぱり分かりません(笑)

SFで大事なのは科学的な理屈ではなく描かれる物語だと僕は考えてますので、難しい事は抜きに楽しんで頂けたらなと思います。

「江古田 Cafe FLYING TEAPOT」でお待ちしております。


朗読ライブ one time of jewel Vol.51A 亜空間転生
開催日:2016年7月17日
開催場所:江古田 Cafe FLYING TEAPOT
東京都練馬区栄町27-7. 榎本ビルB1
http://flyingteapot1997.wix.com/ekoda-flying-teapot
昼の部 開場:15:00、開演:15:30
夜の部 開場:19:00、開演:19:30
チケット代:2000円(ドリンク別)
作:紅嶋麗(あかしまれい)
出演:希郁あい、松本浩和、比嘉侑梨、西谷悠太郎、髙正幸、西園ゆめ、梅原みどり、篠原美奈
主催:劇団ジュエリー・ビーンズ

朗読ライブ one time of jewel Vol.51B 亜空間転生
開催日:2016年7月18日
開催場所:江古田 Cafe FLYING TEAPOT
東京都練馬区栄町27-7. 榎本ビルB1
http://flyingteapot1997.wix.com/ekoda-flying-teapot
昼の部 開場:15:00、開演:15:30
夜の部 開場:19:00、開演:19:30
チケット代:2000円(ドリンク別)
作:紅嶋麗(あかしまれい)
出演:希郁あい、松本浩和、吉川美優、西谷悠太郎、高岡洋志、涼、梅原みどり、加納万記子
主催:劇団ジュエリー・ビーンズ

<あらすじ>
ひょんな事から亜空間へと迷い込んだ男と女。誰もいないその空間の中で、その者を待ち構えていたかのように突如として現れる一人のおっさん。作業着のような服装に深々と帽子を被っているので、彼の表情は窺い知れない。迷い込んだ者を元の世界へ誘おうとするが、戻った筈の世界は元のそれとは何かが違う。
巷で話題の「時空のおっさん」が織り成す三つのショートストーリー。
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今月の朗読ライブは、いつもとはちょっと違います。
普段は一つの物語をお届けしているのですが、今月は三つのショートストーリーによるオムニバスです。しかしこの三つの物語は絶妙に絡み合っていて、気付けば一つになるという編成です。

そんな編成でお届けする物語に登場するのが、「時空のおっさん」です。
大手掲示板にオカルト板というのがあり、それ自体を読む事はないものの派生する様々なサイトで楽しんでいます。そんな中で恐らくは最も人気であろうキャラクターです。
そこには様々な”体験談”があるのですが、多くの場合は突然迷い込んだ異世界に登場する”おっさん”として描写されています。とはいえいつも同じ”おっさん”とは限らないようで、中には”おねえさん”もいるようです。
そんな彼らの仕事は、異世界に迷い込んだ人を元の世界へと案内するというものです。

では異世界とは何なのか。
様々なSF作品にも登場する概念で、平行世界や世界線またはパラレルワールドと呼ばれるものがあります。
「あの時、ああすれば良かった」と思った事はありませんか?気付けば人生というものはそんな選択の上で成り立っているものです。その時の選択によって、その後の人生が変わっていきます。
例えば、将来の進路を学校の先生になるのか会社員になるのか迷ったとしましょう。この選択で分岐していくのが、先生になった人生と会社員になった人生です。平行世界は、この二つの選択がそれぞれ独立して同時進行で存在する別の世界という事になります。この分岐は人による選択には限らず、動物にも自然現象にも当てはまります。つまり、平行世界というものは無限大に存在するという訳です。ですから、場合によっては国の形も違う平行世界も存在するのだとか。
時空のおっさんが登場するのは、そのどの平行世界からも独立した亜空間として物語上では描いています。

そんな亜空間に迷い込んだ二人と、その二人が遭遇する時空のおっさん。この三人が今回の主人公です。
この物語には平行世界の他にタイムリープや明晰夢という概念もあります。これらについては、またの機会に・・・・。

「江古田 Cafe FLYING TEAPOT」でお待ちしております。


朗読ライブ one time of jewel Vol.51A 亜空間転生
開催日:2016年7月17日
開催場所:江古田 Cafe FLYING TEAPOT
東京都練馬区栄町27-7. 榎本ビルB1
http://flyingteapot1997.wix.com/ekoda-flying-teapot
昼の部 開場:15:00、開演:15:30
夜の部 開場:19:00、開演:19:30
チケット代:2000円(ドリンク別)
作:紅嶋麗(あかしまれい)
出演:希郁あい、松本浩和、比嘉侑梨、西谷悠太郎、髙正幸、西園ゆめ、梅原みどり、篠原美奈
主催:劇団ジュエリー・ビーンズ

朗読ライブ one time of jewel Vol.51B 亜空間転生
開催日:2016年7月18日
開催場所:江古田 Cafe FLYING TEAPOT
東京都練馬区栄町27-7. 榎本ビルB1
http://flyingteapot1997.wix.com/ekoda-flying-teapot
昼の部 開場:15:00、開演:15:30
夜の部 開場:19:00、開演:19:30
チケット代:2000円(ドリンク別)
作:紅嶋麗(あかしまれい)
出演:希郁あい、松本浩和、吉川美優、西谷悠太郎、高岡洋志、涼、梅原みどり、加納万記子
主催:劇団ジュエリー・ビーンズ

<あらすじ>
ひょんな事から亜空間へと迷い込んだ男と女。誰もいないその空間の中で、その者を待ち構えていたかのように突如として現れる一人のおっさん。作業着のような服装に深々と帽子を被っているので、彼の表情は窺い知れない。迷い込んだ者を元の世界へ誘おうとするが、戻った筈の世界は元のそれとは何かが違う。
巷で話題の「時空のおっさん」が織り成す三つのショートストーリー。
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テーマ:
今回珍しく書いてみようと思います。
今月開催した朗読ライブですが、紅嶋麗ではない作家の作品を扱いました。実に一昨年の11月以来です。
ちょうどその頃辺りから、自分の作品だけで開催してしまおうと思っていました。細かい話は控えますが、それまで他者の作品でトラブルが非情に多く、ボツにしたものが多々あったのです。

これまでうちに作品を提供しようとした人たちのカテゴリーは様々です。小説を書いてる人・劇団主宰・Vシネマの脚本家・等々。
ボツになる原因として共通して言えるのは、そもそもうちの朗読ライブを理解せずに書いているという事にあります。こればかりは、実際に体験しなければ言葉だけで理解して頂く事は無理です。
そしてもう一つ。書き手の多くは途中経過を見せたがりません。この悪癖のせいで、完成したら「何じゃこりゃ?」となる事が多々ありました。

今回の柚木奏人さんは、篠原美奈さんという役者として既に一年位お付き合いをさせて頂いていました。途中出演なさらなかった月があったものの、今いる出演メンバーの誰よりもうちの作品を知ってる人です。
そんな安心感もあって、敢えてうちとしての作品フォーマットの説明はせずに書いて頂きました。そして功を奏したのが、途中経過を僕も逐一チェックして「ここがダメ」「あそこがダメ」と指摘して消化して頂いた事です。
打ち上げの席で「かなり凹んだ」と言われてしまいましたが、そこを通過したからこそ感動を与えられる作品に成長したんだよと申し上げました。

うちが掲げている「90分の作品」というのはどの位の量だと思いますか?
原稿用紙で言えば約70枚強、文字数で言えば30000文字弱です。彼女はそれを一ヶ月で書き上げました。それはそれで実績だと考えて良いと思います。
因みに僕自身は同じ量の作品を二週間で書いているのですが、それは決して自慢出来る話ではありません。テレビドラマを書く人は、45分の作品を毎週書いている訳ですから。それがまず出来なければ、プロとしては成立しないでしょう。

今月彼女はうちを通して作家としてデビューしました。これは大袈裟な話ではありません。下世話な話ですが、原稿使用料を受け取ってますから、もうプロなのです。
そこで僕は次に何をすべきか言いました。コンテストへの入賞を目指すのではなく、書いて食べる術を考えなさいと。

僕もまた、そこは真剣に考えなければならない立場です。
さぁ、次は何をするか。
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テーマ:
突然ですが、復讐心ってどんな感情なのか考えた事がありますか?
僕はこれ程までに恐ろしいものはないと考えてます。

復讐心から生み出されるものは、他でもなく破壊です。
その為に自分さえも守らず、ひたすら破壊するためだけに生きるモチベーションを保ちつつ、着々と計画と実行を繰り返す訳です。
そこまでに恐ろしい感情を駆り立てるきっかけを作るものは、意外にも些細な事だったりする場合が多いのです。

被害者と加害者という視点で言えば、「した」立場である加害者はその過去さえも忘れ勝ちです。
「え?そんな事言ったっけ?」とか「え?そんな事したっけ?」となる訳です。
しかし「された」立場である被害者は、その過去を忘れる事はありません。
時間が解決すると言われたりもしますが、それは被害者に対しては気休め程度の言葉でしかないでしょう。よっぽどの努力と精神力の鍛錬がない限り、被害者が忘れるのは難しいです。

しかしその一方で、復讐を成就した結果に残るものは何か。それは必ずしも「良かった」とするものとは限りません。

さて今月の朗読ライブですが、声優兼シナリオライターとして修行中の篠原美奈さんが柚木奏人(ゆずきかなで)として執筆に挑戦しました。
彼女にとって、今回の作品が作家としてのデビューとなります。その記念すべき処女作のテーマが、ずばり「復讐」という訳です。

オープニングシーンの舞台となった西沢渓谷は、山梨県山梨市にあります。
現実ではややシーズンオフ気味になりましたが、春から初夏にかけて咲く石南花(シャクナゲ)が有名のようです。
とても美しい花を咲かせるのですが、葉にはロードキシンという痙攣毒があります。その為に、花言葉は威厳・警戒・危険と言われてます。
この石南花は様々な色の花を咲かせるのですが、黄色に赤のラインのものは珍しいらしく、それが物語のキーとなります。

石南花と復讐という対を成すものとも思えるような対象を、この物語でどのように展開していくのか。
「江古田 Cafe FLYING TEAPOT」でお待ちしております。


朗読ライブ one time of jewel Vol.50A 忘却の鎖
開催日:2016年6月18日
開催場所:江古田 Cafe FLYING TEAPOT
東京都練馬区栄町27-7. 榎本ビルB1
http://flyingteapot1997.wix.com/ekoda-flying-teapot
昼の部 開場:15:00、開演:15:30
夜の部 開場:19:00、開演:19:30
チケット代:2000円(ドリンク別)
作:柚木奏人(ゆずきかなで)
出演:西園ゆめ、高岡洋志、西谷悠太郎、松本浩和、千堂優、李夜、希郁あい、☆あみ★
主催:劇団ジュエリー・ビーンズ

朗読ライブ one time of jewel Vol.50B 忘却の鎖
開催日:2016年6月19日
開催場所:江古田 Cafe FLYING TEAPOT
東京都練馬区栄町27-7. 榎本ビルB1
http://flyingteapot1997.wix.com/ekoda-flying-teapot
昼の部 開場:15:00、開演:15:30
夜の部 開場:19:00、開演:19:30
チケット代:2000円(ドリンク別)
作:柚木奏人(ゆずきかなで)
出演:西園ゆめ、高岡洋志、磯貝直輝、上條ゆう、涼、李夜、比嘉侑梨、秋原ゆめな
主催:劇団ジュエリー・ビーンズ

<あらすじ>
十年前の記憶は、冷たく尖った殺意の彼方へと追いやられていた。
大手リゾート会社の御曹司の元へ嫁いだ女、悠貴。順風満帆な人生を歩んで行くはずだった。
しかし産まれてくる我が子を愛する事さえも許されず、次々と養子に出されてしまう。そんな中でようやく育てる事を許された三人目の我が子。そんな愛する息子から、「ママは人殺し」と言われてしまう。
息子から放たれた言葉の先には、身の毛もよだつ復讐が隠されていた。
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テーマ:
この度、出演を予定していたマジンガー大久保が諸事情により降板いたしました。
代役として劇団しおむすび所属の喜田光一が出演いたします。

この件については申し上げたい事が多々あるのですが、前を向く姿勢が大事だと考えました。
従いまして、出演者変更に至る経緯などについて個別にお問い合わせ頂いても返答出来ません。ご了承下さい。

公演直前の出演者変更となりましたが、心新たにしてお客様にご満足頂けるような芝居を創って参ります。
どうぞ宜しくお願いいたします。


朗読ライブ one time of jewel Vol.49A Another Kind
開催日:2016年5月21日
開催場所:江古田 Cafe FLYING TEAPOT
東京都練馬区栄町27-7. 榎本ビルB1
http://flyingteapot1997.wix.com/ekoda-flying-teapot
昼の部 開場:15:00、開演:15:30
夜の部 開場:19:00、開演:19:30
チケット代:2000円(ドリンク別)
作:紅嶋麗(あかしまれい)
出演:塩澤智子,松本浩和,☆あみ★,喜田光一,宗像将史,豊丞美久理,椎葉悠,井上まい
主催:劇団ジュエリー・ビーンズ

朗読ライブ one time of jewel Vol.49B Another Kind
開催日:2016年5月22日
開催場所:江古田 Cafe FLYING TEAPOT
東京都練馬区栄町27-7. 榎本ビルB1
http://flyingteapot1997.wix.com/ekoda-flying-teapot
昼の部 開場:15:00、開演:15:30
夜の部 開場:19:00、開演:19:30
チケット代:2000円(ドリンク別)
作:紅嶋麗(あかしまれい)
出演:石井利佳,松本浩和,藤井みはる,高岡洋志,宗像将史,矢田明日香,秋原ゆめな,李夜
主催:劇団ジュエリー・ビーンズ

<あらすじ>
富山県黒部地区に二人の地質調査員が向かって行く中、GPSデッドセクションへと足を踏み入れてしまう。脱出を試みる中、倒れ込んでいる女を発見する。
言葉は通じず、所持品に記載されている文字はどの言語にも属さないものだった。やがて、人類にはない遺伝子を保有している事が判明したのだ。
彼女は人なのか、それとも何者なのか・・・・。
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