津軽徒然

津軽地方の在住のご都合主義者の徒然なる日々。


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Yahooニュースで取り上げられていた話題「飯坂温泉:共同浴場「熱すぎる」と観光客から苦情 地元住民と好みに温度差? 」。

地元民にはちょうど良い温泉、観光客には「熱すぎる。だから温泉の温度を下げてくれ。」

さて、どちらを支持するか?

面倒な話である。


観光客は、毎日のように入るわけではない。

だからこそ、せっかくきたのだから、入れる温度にして欲しい。というところ。

しかし、地元民は、毎日のように入るし、元来公共浴場とは地元の人のために立てられたもの。

だから、毎日入る人の意見を支持するのが普通なような気もする。

町を運営する役人にしてみれば、観光客は大切、でも地元の人の気持ちもわかる。というところ。


ワタシ個人の意見としては、公共浴場はそのままのお湯にして、ホテルや旅館さんを温めにするというのが良いような気がする。


このニュース結構興味があります。


温泉に限らず、この「地元VS観光客」というのが観光客頼みの青森県では結構、よく見られる。


数年前にカラスハネトの問題もあって、大幅に運行方法が変わった「青森ねぶた」も観光客寄りに祭りの時間や運行方法を変えた。

以前は、順番に一台ずつねぶたがスタート地点から出発していた。そのため、観光客が主に入る桟敷席のところにねぶたが到着するのが、まつりが始まってから1時間くらい経過してからだった。観光客は「まだか?まだか?」と気をもんだことであろう。

そのかわり、ハネトも桟敷席あたりに来るともりあがってきていた。

数年前から、円形状にコースを設定し、各所にねぶたを配置してから、合図と共に一斉に運行を始める。当然、観光客のいる桟敷席前からもスタートするので最初からねぶたを見れる。

観光客には退屈しない構成になっている。

そのかわり、従来の姿は失われている。

本来、青森ねぶたも、弘前同様に町内のまつりだったらしい。

町内各所の小屋から出発し、町内を練り歩くものだったらしい。

しかし、青森ねぶたに、その面影はほとんどなくなってしまった。

今年、ねぶたの運行時間が少々伸びた。

その効果の狙いは「滞在型観光客が増えることを狙う」ということだそうだ。


地元民のためか、観光客のためか。

なかなか難しい問題である。

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