津軽徒然

津軽地方の在住のご都合主義者の徒然なる日々。


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青森県には「ねぶた」と「ねぷた」がある。

「ねぶた」は全国的に有名な「青森ねぶた」が代表となる。

「ねぷた」は「弘前ねぷた」が代表となる。

代表となると書いたのには、きちんと訳がある。

その訳とは、「ねぶた」と「ねぷた」の祭りをやっているところを訪ね歩くと、津軽地方を全部網羅できるくらい、各市町村単位で祭りが行われている。

その地域の祭りを観光化している代表が弘前と青森なのである。


で、表題について。

弘前市は「祭り」が観光資源になっている。

春には「弘前さくらまつり」、夏には「弘前ねぷた」、秋をすっ飛ばして、冬は「弘前公園雪灯籠まつり」(これはマイナー)。

特に、春の「さくらまつり」は全国的にも知名度があって、ゴールデンウィーク中の人出はすごい。

しかし、この「さくらまつり」の主役の「桜」は毎年、気温に左右される。

2001年、2002年、2003年と、見事なまでの早咲き。特に2002年に至っては、満開が4月18日。

ゴールデンウィークに県外からツアーで訪れる観光客の皆様はすっかり葉桜になった桜を眺めるしかなく、完璧に空振り状態になってしまいました。

そこで力を発揮したのが「じょっぱれ弘前」と銘を打って、出陣していた夏のイベントの主役「弘前ねぷた」。

本来の目的は、春の「さくらまつり」で弘前を訪れた観光客の皆様に、一足お先に夏の「弘前ねぷた」をちょっとだけ披露して、夏の「弘前ねぷたまつり」にも是非いらしてくださいというPRで商工会議所が企画したものだと聞いている。

それが、2001年から昨年まで、桜に空振りした観光客の皆様に楽しんでもらえている。

毎年、4月29日と5月2日の2日だけ、わずか3~4台のねぷたしか出ませんが(夏のねぷたまつりは50台~70台前後のねぷたが出陣します)、弘前市中心商店街の土手町 を練り歩く。

今年も、本日行われた。

毎年、見にいっているが、年々人出が増え、盛り上がりを見せている。


情張り大太鼓でねぷたを先導。

その大きさに、地元の人も、観光客の人も歓声があがります。

情張り大太鼓


人形ねぷた(青森ねぶたのように人形のカタチになったねぷた)、小型、中型、大型の扇ねぷたがゆっくりと進む。

人形ねぷた 小型 中型 大型


メインの特大型の扇ねぷたが見えてくると、観客からは大きな歓声。

特大

道路の信号や標識ギリギリにすり抜けていく光景は、地元の人でも、ハラハラしながらながめていきます。

表のねぷた絵(鏡絵)は今年は「弁慶と牛若丸」、後ろの絵(送り絵)は「静御前」でした。


桜とねぷたのコラボレーションは、しっかりと弘前市に根付いているようです。


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