ただただ保育園に登園してくれただけで幸せ。
我が家の子育て現場レポートをlineblogで書いております。
---
年末年始を楽しみにしていた子どもたち。それは親としてもいつも以上に子どもたちとの時間を過ごせる喜びに溢れた時間でもあります。
しかし、年末のお休みに入る瞬間から不安だったのが、仕事始め、保育園始めとなる1月4日に、長男も次男も三男四男の双子も健康で、「行きたくなーい」とか言わずに順調に登園できるか、しれくれるかどうか。
前日(1月3日時点)では、お年玉で買った玩具で楽しく遊びながらも、お休みの遊び疲れも垣間見えた。就寝は順調だった。むしろ、いつもより早く床に就きました。普段は20:00ベッドイン、21:00には就寝も、だいたい一時間早く終わる。ときおり、双子のどちらかが寝言のように泣くも、そのまま睡眠。いやはや。
朝、いつものように長男の目覚めで僕も起床し、次男を起こすも妻の布団に逃げ込まれたので、双子を起こし、食事を取らせ、いざ保育園にいくぞ!というその時!!
おかげさまで、特に不平も不満もなく(寒いとか言ってたけど)登園。しかも、四名健康!
たったそれだけですが、今年一年順調に過ごせそうな気がしました。
現場からは以上です。