年に一度、幼稚園をお休みにして日本全国の優れた保育を展開している幼稚園の見学研修を行っていますが、今年は信州長野県の森の幼稚園と小中学校を見学して参りました。

 

朝の4時半に園を出発して約230キロ走り8時半に到着しました。こどもの森幼稚園は緑深い山の中腹にあり、高低差を活かした自然の園庭がありました。既製の遊具は皆無で自然の地形と木々が活かされていました。

 

 

 

朝の会には沈黙と祈りの時間がありました。子どもの成長に大切なもの「自然、祈り、沈黙、感謝、歌、・・」がありました。朝の時間がゆっくりと刻まれていくように感じました。

 

 

 

同幼稚園は園児56名が縦割り横割りの様々な形態で、週に15時間以上自然の中で遊ぶ(信州型自然保育)認定園になっています。

 

 

森の園庭で創作のオペレッタ(音楽劇)を皆が楽しんでいました。

 

 

近くで熊に遭遇することもあるようで、園児のリュックには熊よけの鈴が付いていたのが印象的でした。

 

 

保育終了後は主任と園長先生にお話と質疑の時間を頂きました。貴重な研修の機会が得られましたこと、真にありがとうございました。

 

 

 

併設のグリーンヒルズ小・中学校のご案内も頂き、寺子屋から始まった日本の私立学校の力強さを感じる事が出来ました。

 

 

小・中学生の労作のツリーハウスです。

 

児童数は小中学校で40名程度の小規模校です。寮もあるそうです。

 

 

育ちの森も私学のひとつとして、日本の教育の底辺を確りと支えて行きたいと思いました。

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