代替医療学会 The Society of Alternative Medicine from 1987

ヘリカル炭素、構造化微量要素、ホルミシスに関する特許・実施例を記載する。【キヤノン電子(株)酒巻久の支援に基づく】


テーマ:
12日に急性呼吸不全のため82歳で亡くなった大橋巨泉さんの妻・寿々子さんが文書でコメントを発表した。

 コメント冒頭では、「本来は、私がインタビューをお受けするべきかとは存じますが、結婚以来47年、何処に行くのも、何をするのも一緒でという生活を重ねてきたので未だに心落ち着かず、皆様から優しい言葉をかけられると直ぐに涙で声が詰まりお話しできなくなります」と、今もなお、悲しみにうちひしがれている状況を説明し、文書での心境発表への理解を求めた。

 そして「どうぞ大橋巨泉の闘病生活に“アッパレ”をあげて下さい」とつづり、何度も病に侵されながらも頑張り抜いた夫へ賛辞を送った。

 文書の中では「もし、一つ愚痴をお許し頂ければ」と書かれた箇所があり、「先生から『最後に受けたモルヒネ系の鎮痛剤の過剰投与による影響も大きい』と伺いました。最後の在宅介護の痛み止めの誤投与が無ければと許せない気持ちでいっっぱいです」と、在宅介護中に起こった出来事に悔しさをにじませていた。


http://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E5%B7%A8%E6%B3%89%E3%81%95%E3%82%93%E5%A6%BB%E3%83%BB%E5%AF%BF%E3%80%85%E5%AD%90%E3%81%95%E3%82%93%E3%80%8C%E7%97%9B%E3%81%BF%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%81%AE%E8%AA%A4%E6%8A%95%E4%B8%8E%E3%81%AA%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%B0%E2%80%A6%E3%80%8D%E8%A8%B1%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E5%BF%83%E5%A2%83%E5%90%90%E9%9C%B2/ar-BBuxsvx?li=BBfTvMA&ocid=spartanntp

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
「水素水」などの健康水ビジネスが盛んだが、エビデンス(科学的根拠)が確認されていないものがほとんどだ。最近でこそ、その信ぴょう性の疑義がただされているが、一見、論理的でないものを信じることはなさそうな、いわゆる高学歴の人でも、根拠が薄い中でもありがたがっている。健康に不安があるとつい心が動いてしまうのだろうか。

■「健康水」の多くは効果効能が不明

2016年3月、「水素水」を取り扱っていた販売会社ナチュラリープラスが、特定商取引法違反(不実告知、勧誘目的等不明示など)で、新規勧誘等を9カ月間停止する行政処分を受けた。同社はいわゆるネットワークビジネスを展開している会社だ。15年2月時点の会員数は17万7709人だという。

この件で問題となったのは、効果効能が実際に認められていないにもかかわらず、「どんな病気でも良くなる」などと宣伝していたことだ。冷静に聞けば「眉唾」と切り捨てるところ、自身や家族が難しい病を患っていると、ついそのような宣伝を信じたくなってしまう。特に「水」は毎日それなりの量を摂るものだけに、「少しでもいいものを」という思いから、科学的根拠の希薄なものであっても手を出してしまいがちのようだ。

しかし、いわゆる健康水の多くはその効果効能がしっかりとは確認されていない。この種の水は高額であることが多く、消費者の医療リテラシーの欠如につけこんだ商法が横行している現状もある。健康水を利用するときにはこのことをまず受け止めるべきだろう。

■「水素水が身体にいい」は科学的根拠あり? なし?

話題の「水素水」を通じて健康水なるものの科学的根拠や商法としての問題点を考えてみよう。

水素水とは分子状水素(H2)が溶けた水のこと。日本医大教授・太田成男らの研究から、水素ガスをラットに吸入させると活性酸素による脳の傷害を緩和することが分かり、水素ガスを水に溶かしこんだ水素水により同様の効果を得ようとするものだ。

水素水については、人による試験でLDLコレステロールや耐糖能の改善、筋疲労の改善、抗酸化ストレスの低減、パーキンソン病の症状改善、悪性肝腫瘍で放射線治療を受けている患者のQOLの改善といった効果が見出されたという。

しかし、いずれも参加者の少ない試験であり、科学者の間では十分なエビデンスとはいえないという意見がみられる。

日本における水素水研究の第一人者ともいえる太田成男教授も、自身のWebサイトで「まだまだ研究の余地は残されている」と書いており、一部の業者がうたうような万能薬のごとき効能は決して主張していない。また「『水素水』と称したペットボトルの水は、分子状水素、水素ガス、水素水とは別物で 私の研究成果とは全く無関係です。消費者の方は、インチキ商品に注意しましょう」と注意を喚起している。

■「きちんとした論文」かどうか知るには?

水素水に十分なエビデンスがあるとはいえないようだが、太田教授のように確立を試みる学者が国内外にいるのも事実であり、太田教授の協力する水素水関連商品も存在する。水素水商法を仕掛ける業者の多くは、こういった真面目な取り組みを根拠にしながら、太田教授のいう水素水とは別物を売っているということになる。

たとえば、水素水商品の中には「H6O」という化学式が記されたものもある。水素を含む水ということで「H2O」の水素原子(H)の数を増やしたということなのだろうが、これはもはや水ではない、何かまったく新しい物質である。これが明らかにおかしいと思える程度の知識がないとさまざまな健康水の是非を見極めるのは難しい。

水素水に限らず、こういった健康水の是非を検討するには、まずきちんとした論文が出ているかどうかを調べるべきだ。“きちんとした論文”かどうかを知る1つの方法はアメリカの医学論文の検索サイトPubMedなどで論文を検索することだが、そもそも、そこで英語の論文を検索して読みこなせる人は、怪しげな商法に引っかかることはないだろう。

もちろんこうした英語の論文があれば問題ないと言い切れるとは限らない。また「科学的根拠がなくても実際に効果が出ていて、本人が効いていると思い込んでいるならいいではないか」とプラセボ効果を指摘する意見もあって難しい。

■「健康水」とどう付き合うか

今後、いくつかの健康水でその効果効能が証明されることがあるかもしれない。とはいえ現時点では万能薬のような水は存在しない。そのような効果効能をうたう健康水商品があるなら、疑ってかかるべきだろう。

また値段も重要で、科学的根拠もないのに高額な商品は社会的に問題だが、安価であればそう目くじらを立てなくもいいと考える人もいる。

たとえば一部のマイナスイオン水や水素水などは、スーパーやコンビニなどで一般のミネラルウォーターとさほど変わらない金額で売られている。それらの商品は今のところ普通の水と違った効果効能があるとは証明されていないが、水分として普通の水の代わりになるのは確かであり、「健康にいいのでは」という思いから適切な水分補給につながるのであれば、メリットがなくもない。

一方、高額な健康水商品について、家族や親しい人がその被害に遭いそうなら、消費生活センターなどで同種商品の情報収集を図り、根拠の面で問題があれば、その内容を示しながら注意喚起するといいだろう。

健康水商品で健康被害が出ることはまれだと思われるが、経済的被害はありうる。“単なる水”を高額で買うことのないよう、医療リテラシーを身につけておきたい。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00000016-zuuonline-bus_all


和田秀樹氏「日本の医学界は宗教団体のよう」 薬は押し売り状態、だから医者は飲まない

 『だから医者は薬を飲まない』を書いた精神科医で、国際医療福祉大学大学院の和田秀樹教授によると、「薬漬け医療」の裏には、臨床・研究・教育をつかさどる医学界の“宿痾”があるという。その実像について聞いた。

 ──医学界は宗教団体なのですか。

 日本の医学界はいわば宗教団体なのだ。たとえば「血圧を下げればいい教」「血糖値を下げればいい教」「がんは切ったほうがいい教」という宗教が跋扈(ばっこ)している。宗教だから必ずしも間違っていることを言っているわけではない。問題は、私にはそれぞれエビデンス(科学的根拠)がほとんどないとしか思えないことだ。普通にいわれる根拠はほぼ二つ。一つは海外のデータ、もう一つは動物実験の結果だ。

 ──エビデンスがない?

 薬を飲んだときに血圧が下がる、血糖値も下がる、あるいはコレステロール値が下がる。これは化学反応だから、ある程度、薬理を知っていればその種の薬はできる。エビデンスとなるには、その薬により死亡率を下げた、あるいは脳卒中を減らしたといったエンドポイント(治療行為の評価項目)5年後や10年後にきちんと実現しないとならない。日本ではその評価がなされず、外国のデータを流用していることが多い。

 外国人と日本人は体質も違えば食生活も違う。そもそも外国のデータが全部流用できるのであれば、日本で治験の必要はない。5年、10年せっせと薬を飲んでもいい根拠を外国のデータで説得する。同時に動物実験のデータも人間に使えると信じさせる。たとえば分子生物学的に見て、アディポネクチンという動脈硬化や糖尿病を防止する善玉ホルモンが出るようになるのだから、これは体にいいとされる。その薬を飲んで健康になったかどうかは本来ロングスパンで結果を見ないとわからない。

 ──高血圧治療薬のディオバン事件がありました。

 ディオバンという薬を日本で使ったら5年後、10年後に脳梗塞や心筋梗塞が減るというロングタームのエビデンスを作ろうとした。製薬会社のノバルティス ファーマには勝算があったのだろう。だけど、日本人は体質や食生活が違った。エビデンスが出なかった。データを改ざんした医者のモラルの問題に帰するところが大きいが、問題の本質は海外でいいといわれる薬でも日本人には当てはまらないこともあることだ。

 もともと人間の体の中で何が起こっているかわからないことは多い。脳梗塞や心筋梗塞は動脈硬化によって血液の通路が狭くなり起こるのだとしたら、血圧の低いほうが詰まりやすいかもしれない。それでも薬で血圧を下げたほうが動脈の壁が厚くなりにくいからいいとするかどうか。この種のことも実験してみないとわからない。長期の実験をしなければ、従来の説を宗教のように後生大事に信じてしまうことになる。

 ──ほとんど長期の調査には基づいていないのですか。

 長期の疫学調査によっていくつか有用なデータは出ている。たとえば小金井市総合健康調査は15年間高齢者を追いかけ、コレステロールは高めのほうがいいとの結果が出た。また仙台の郊外では太めの人が長生きしていたといった調査結果もある。ただし、その結果に対して医学の世界は積極的に応えようとしない。

 ──なぜ?

 自分たちのドグマを守ることのほうが大事なのだ。そして宗教と同じで異端の説を出した人を追放にかかる。新たな説を証明し、これまでの定説をひっくり返すことが科学の歴史のはずだが、医学界ではそうならない。守旧派の学会ボスに逆らったら大学医学部の教授にもなれないからだ。ただし、学会ボスが定年退職すると、しばしば新しい説が使われるようになる。

 ──新しい有力な説はまず「隠れキリシタン」になるのですか。

 日本は「正常値」主義に振り回されている。たとえばコレステロールがそう。まだ15年は今の教授たちのメンツを潰すからそうはできないが、彼らが引退したら、コレステロールも血糖値もむしろ高めでコントロールしたほうがいいとなるだろう。このことは世界的な医学雑誌『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』や『ランセット』にも出ていることだが、これについては学会ボスがインチキ視している。

 ──そうなると、自分の処方箋が大いに気になりますね。

 結局、医者は自分が正しいと思っているものを処方する。そこでは、専門分化が進みすぎているから、たとえば心臓にはいいかもしれないが、体全体ではいいとは保証できないものもあるかもしれない。

 日本では今、血圧の下がることが絶対善だと思われがちだが、脳卒中を減らす、血圧の幅についての日本人のエビデンスはあまりない。秋田県で減塩運動をして血圧を下げ、脳卒中は確かに少し減った。この結果も血圧を下げたから脳卒中が減ったのか、タンパク質を取ったから脳卒中が減ったのか、因果ははっきりしない。タンパク質を取る量が少ないと血管の壁は破れやすい。だから昔は血圧160ミリメートルエイチジーあたりで脳卒中になっていた。今は200ミリメートルエイチジーを超えても血管は破れないケースが多い。

 ──「正常値」主義ではダメなわけですね。

 誰もが薬を飲めば長生きできる、健康になれると信じて動いているが、これが正しいかはわからない。大学医学部教授と称する人たちが確かな実験をやってくれないからだ。この薬を飲むと何%の人に肝臓障害が出る、胃炎が起こる、あるいは下痢が起こるという副作用は調べられている。だが、はっきりした薬効のエビデンスは実質ほとんどない。

 ──効く証拠がない?

 一般論から言って、低血圧の人は朝起きづらい、頭がふらふらする。だから、血圧や血糖値は下げれば頭がぼんやりするといえる。

 たとえば今55歳の人が血圧の薬であと30年生きられる、飲まなければ25年しか生きられないと仮に証明されたとしよう。その薬を飲み血圧を下げたため30年頭がぼんやりして生きるのでいいのか、飲まずに25年頭がしゃきっとしているのがいいのか、選ぶとしたら。現実問題として、薬はそういう選択で飲むしかない。

 ──薬に関してもインフォームドコンセントが必要なのですね。

 手術だったら十分な説明がなされる。そのうえで同意書にサインしないかぎりは手術できない。ところが薬の場合は、異物を体内に入れるにもかかわらず、同意書もなしにどんどん押し売りされる。インフォームドコンセントが十分なされない。制度があれば、エビデンスデータがないのはなぜと聞くこともでき、データもそろうようになるのでないか。

http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e5%92%8c%e7%94%b0%e7%a7%80%e6%a8%b9%e6%b0%8f%ef%bd%a2%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e5%8c%bb%e5%ad%a6%e7%95%8c%e3%81%af%e5%ae%97%e6%95%99%e5%9b%a3%e4%bd%93%e3%81%ae%e3%82%88%e3%81%86%ef%bd%a3-%e8%96%ac%e3%81%af%e6%8a%bc%e3%81%97%e5%a3%b2%e3%82%8a%e7%8a%b6%e6%85%8b%ef%bd%a4%e3%81%a0%e3%81%8b%e3%82%89%e5%8c%bb%e8%80%85%e3%81%af%e9%a3%b2%e3%81%be%e3%81%aa%e3%81%84/ar-BBo8Ynl?ocid=spartanntp#page=2
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
★外科手術、抗癌剤、放射線療法、分子標的薬は対症療法です。
対症療法でなおるほど癌はあまくはありません。癌をなめてはいけません。最近話題の『免疫細胞療法』や『活性化自己リンパ球移入療法』も、対症療法です。対症療法ではたかがしれています。対症療法ではなく根本的治療方法を選ぶべきです。根本的治療方法でなければ、癌はなおりません。

癌患者やその親族は次のことを心がけるべきです。
1.○○大学病院信仰をやめること。
★○○大学病院や○立癌センターなら安心だろうなどという意味もない信仰を捨てること。特に国立がんセンター、癌研有明、聖路加国際病院に入院したら、絶対に死ぬということを肝にすえることです。
2.外科手術、抗癌剤、放射線療法などの3大療法で癌が治ったなどということはありえません。
3.抗癌剤が効くということと、癌がなおるということはまったく違う意味です。
4.癌で死んだ人間やその遺族の云う事には絶対に耳をかさないようにしましょう。
5.癌から生還した人の体験談などを繰り返し、見聞きして、頭にいれること。
6.確実に再発・転移をとめられる代替医療の専門家に診てもらうこと。
7.潰瘍性大腸炎も治せないヤブ医者に癌を治すことはできないということをはっきり認識すること。
8.場合により手術したり、時には抗癌剤を使ったりするような方針の定まらないいいかげんな医者は信用してはいけません
9.抗癌剤をつかってから、手術をするなどというようないきあたりばったりの治療をする医者は信用してはいけません

参考

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1083022315

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

Reduction of Tumor Cells by Simultaneous Treatments with 7 methods****

1. Rn irradiation (Uranium 60 Kg) in Saitama City----Strong activity

2. Straightening body in Saitama City---Basic activity

3. Structured Micronutrients(10 ml/day)**-----Strong activity

4. Helical Carbon(65 mg/day)*-----Weak activity

5. β-ray irradiation----Weak activity

6. Far-Infra Red irradiation***-----Weak activity

7. Walking----Basic activity

 
US PAT**,  JPN PAT***, PAT PCT*The Award Winner of The Jpn Soc Chem. & The Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology.*

****Atopic dermatitis, Schizophrenia, Infertility, Ulcerative colitis, Lifestyle disease, Virus, Cancer


HC46

HC48

HC44

HC48

HC47

Helical Carbon
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

代替医療学会 
http://blog.goo.ne.jp/alternative_medicine_soc
http://ameblo.jp/socbhe


ヘリカル炭素学会
http://blog.goo.ne.jp/helical_carbon_soc
http://ameblo.jp/helical-carbon


精神神経学会
http://blog.goo.ne.jp/psychiatry_neurology_soc
http://ameblo.jp/psychiatry-neurology-soc/


ホルミシス学会
http://blog.goo.ne.jp/hormesis_soc


構造化微量要素研究会 
http://blog.goo.ne.jp/str_micronutrients
http://ameblo.jp/str-mn

資料は、「構造化微量要素研究会参加」と明記の上、住所、氏名、電話番号を明記して、PCメールにて申し込みください(a1@eidaka.com)。、「構造化微量要素研究会参加」と期することによって何ら、責務、義務は発生しません。


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
従来と違うメカニズムの抗がん剤、免疫チェックポイント阻害剤が世界中で注目されている。しかし、この薬に絡んだ“インチキクリニック”も増えているという。

「免疫チェックポイント阻害剤の名前を利用して、患者さんから巨額の治療費をだまし取っているクリニックが目立つ」と言うのは、抗がん剤の専門医である日本医科大武蔵小杉病院腫瘍内科・勝俣範之教授だ。

 実態を紹介する前に免疫チェックポイント阻害剤について説明しよう。

 がん細胞の中には、がん細胞を攻撃する人の免疫機能へブレーキをかけ、働かなくするものがある。その結果、がんが発症する。免疫チェックポイント阻害剤は、がん細胞が免疫機能へブレーキをかける時に関係する抗体へ働きかけ、このブレーキを「外す」。それによって人の免疫機能の働きが再び活性化し、がん細胞を攻撃して殺す。

 免疫チェックポイント阻害剤は国内外で研究・開発が進められている。日本では「ニボルマブ」(商品名オプジーボ)が承認されていて、切除不能の「メラノーマ」(皮膚がんの一種)、同じく切除不能の「非小細胞肺がん」が保険適用の対象だ。それ以外の疾患に関しては、まだ研究段階にある。

「このニボルマブを不適正に使用しているインチキクリニックが大流行しているのです。私の外来のほとんどの初診患者さんが、インチキクリニックの話をされます」

 これらのクリニックに共通しているのは、免疫機能をアップさせてがん細胞への攻撃を増すとして「免疫細胞療法」を自費診療で行っている点だ。免疫細胞療法に関しては、がん治療の専門医のほとんどが効果を疑問視している。

 しかし、「打つ手がないといわれた進行・再発がんが縮小した」といった言葉につられ、何百万円、何千万円といった高額の医療費を自己負担で支払って、治療を受ける患者が後を絶たない。

 中には、抗がん剤治療が効果を発揮するがんなのに免疫細胞療法を選択し、患者が「効かないから、やはり抗がん剤治療を受けたい」と思ったときにはすでに手遅れ……というケースもある。

「免疫細胞療法はエビデンス(科学的根拠)がなく、きちんとしたデータの論文発表も学会発表もほとんどない。ニボルマブは418人のデータによって承認されていますが、免疫細胞療法の方は何万件行われようと承認への動きがない。これは、効果がないからです。インチキクリニックではそれを分かっていて、ニボルマブに乗じて『免疫細胞療法との併用で効果がある』とウソの説明をしているのです」

 ニボルマブは、体重1キロ当たり3ミリグラム、体重50キロであれば150ミリグラムを2週間間隔で点滴静脈注射するのが標準治療だ。

 ところが、勝俣医師が聞いた例ではニボルマブの使用量は20ミリグラム、多くても40ミリグラムで、メラノーマ、非小細胞肺がんに限らず用いている。

「ニボルマブは高額な薬品なので、量を減らしているのかもしれません。それでは当然ながら効果がない。そして、クリニックが主で行う免疫細胞療法へ患者さんを誘導していくのです」

■インチキを見抜く2つのチェック法

 かつて、多発性骨髄腫の新薬が承認前に個人輸入で使用され、「関連性が否定できない急性肺障害、間質性肺炎(死亡例を含む)」が報告された。勝俣医師はこれを挙げ、「ニボルマブは重篤な副作用の可能性もある薬であり、使用方法を間違えれば大問題につながりかねない。通常、臨床試験は、独立した倫理委員会で審査され、認可を得た場合のみ患者さんには原則無料で参加してもらうものだが、インチキクリニックでは“人体実験”を免疫細胞療法との併用で高額の医療費を取って行っている。これがまた大きな問題です」と指摘する。

 そうしたいい加減なクリニックは、どう見分ければいいのか?

ニボルマブを保険適用外で不適正使用している。『よく効いた患者の個別の例』をホームページなどで掲載している。この2つがあれば、インチキクリニックと思っていいでしょう。そこにかかる前に、抗がん剤の専門医である腫瘍内科医を受診し、本当に適切な治療を受けるべきです」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160622-00000018-nkgendai-hlth


近藤誠 「免疫療法に近ずくな」 亜紀書房 (2013)
 免疫細胞療法、樹状細胞ワクチン、爪もみ療法、丸山ワクチン等、全部デタラメ!
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(1)

テーマ:

『一流患者と三流患者』(朝日新書)が話題になっている。病気になれば、最良の医療に最短でたどり着きたいものだが、医師から最高の医療を引き出せる一流と、三流の違いは何なのか。そもそも医師は、患者をどのように見ているのだろうか。

 まずは、こんな問題ケースから紹介しよう。

「診察で先生から受けた説明ですが、そのまま文章にして、メールでください」

 女性患者からそんな“お願い”をされたのは、心臓外科医で、昭和大学横浜市北部病院循環器センター教授の南淵明宏医師。数年前のできごとだが、忘れられないという。

 患者は、心臓の弁に異常があり、緊迫した状態。そう病状を説明すると、病気になったのは医師のせいとばかり、攻撃的な態度をとりはじめた。揚げ句の果て、診療の最後に口にしたのが、この要求だった。

「私たち医師は、患者さんには誠実でありたいという思いで接しています。ですが、自分は被害者で医者はそれを治すのが当然と、反抗的な態度をとる患者さんもいる。そういう方は、どんな医師も関わりたくないと思うでしょうね」

 南淵医師はその夜、病気や手術について事細かく説明した文章を書き、患者にメールした。そして最後はこう締めくくった。“別の病院におかかりください。お願いします”。それ以降、患者からの連絡はない。

 医師も人間だ。一肌脱ぎたいと思う患者もいれば、親身になれない患者もいる。医師の能力や技術力とは別の“プラスα”を引き出したければ、前者の“愛される患者”を目指したほうが得策で、医師の気持ちが遠のくような患者にはならないほうがいい。

『患者力 弱気な患者は、命を縮める』(中公文庫)などの著書もある南淵医師のもとには、全国各地から患者が訪れる。

「心臓手術は、患者さんにとっても大きな決断です。ですから、病気について調べてくるし、治療法についても熱心です。けれども時々、勘違いしている患者さんもいますね」


自身もがんに罹患し、治療の経験がある上野直人医師。同医師が勤務するのは、米国で最も先進的ながん医療を行っている、テキサス大学のMDアンダーソンがんセンターだ。がんの薬物療法などを行う腫瘍内科医の上野医師は、「アメリカでも、『患者の質』に格差がある」と指摘する。

「日本で多い“医師にすべてお任せ”という患者さんは、米国にも結構います。“限られた人生、医者の言いなりでいいのだろうか”と考えてしまいます」

 ただ、“お任せ患者”はまだ救いがあるという。

「いい医師に出会えれば、お任せでもうまくいく可能性があるわけですから」

 と上野医師は話す。

 問題患者の最たるものは、文句しか言わない患者だ。『一流患者と三流患者』には、著者の上野医師が受け持った、抗がん剤治療を受けている進行がん患者のエピソードが紹介されている。

「副作用がつらいので、3週に1回の治療を5週に1回に変えてほしい」

 患者は上野医師に訴えた。だが、3週を5週に延ばした際の治療効果を示す、科学的根拠がなかった。

「調子が悪いなら、薬はやめて様子をみましょう」

 上野医師が提案すると、患者は突然キレた。

「再発するからダメです!」

 5週に一度の治療を言い張るだけで、あとは何を言っても聞く耳を持たない。

「根拠がない治療は勧められない。理解してもらえなければ、それ以上の話はできません」(上野医師)

 このほかにも、診察室で怒鳴る患者、医師の前では従順な態度をとっていたのに、診察室を出たとたん看護師に当たる患者……。上野医師は多くの問題患者を目にしてきた。

「聞きたいことも聞かず、怒ってばかりいたら、医師もほかのメディカルスタッフも、最低限の付き合いしかできなくなってしまう」

 上野医師は嘆息する。

 こうしたいわゆる“三流患者”が被る不利益は大きい。南淵医師が言う。

「心臓病では、治療の機会を逃すと心臓だけでなく、肝臓、腎臓も悪くなり、不整脈も出てくる。そうなると手術のリスクもグンと上がります」

『3分診療時代の長生きできる受診のコツ45』(世界文化社)の著者で、東京高輪病院内科の高橋宏和医師もこう述べる。

医師らとのコミュニケーションが取れないと、必要な情報をもらえず、その間に病状が進んで、治療のタイミングを逸してしまう可能性も出てきます

 医師から愛される一流患者ならばどうか。

回り道せずに、最善、最良の医療に最短でたどり着けます。その結果、時間だけでなく、費用も節約できる可能性が高い。また、そういう患者さんであれば、別の病気が見つかった場合も、知り合いの医師を紹介したり、その病気に詳しい医師に問い合わせたり、検査を勧めたりすると思うんです。得する部分は多いと思います」(高橋医師)



http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e5%8c%bb%e8%80%85%e3%81%ab%e5%ab%8c%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%82%8b-%e2%80%9c%e4%b8%89%e6%b5%81%e6%82%a3%e8%80%85%e2%80%9d%e3%81%af%e3%81%93%e3%82%93%e3%81%aa%e4%ba%ba/ar-AAgVBZX?ocid=spartandhp#page=2

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
ヘリカル炭素、PAT. PCT, 日本化学会・文部科学大臣賞
構造化微量要素、 US PAT.
枇杷構造水、 US PAT.
ウラニウム 60 Kg
遠赤外線照射、 JPN PAT.
β-線照射
有酸素運動

資料は、「構造化微量要素研究会参加」と明記の上、住所、氏名、電話番号を明記して、PCメールにて申し込みください(a1@eidaka.com)。、「構造化微量要素研究会参加」と期することによって何ら、責務、義務は発生しません。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
さいたま7種一斉処置

資料は、「構造化微量要素研究会参加」と明記の上、住所、氏名、電話番号を明記して、PCメールにて申し込みください(a1@eidaka.com)。、「構造化微量要素研究会参加」と期することによって何ら、責務、義務は発生しません。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。