自分たちのためにつくろうとするな。お客様が求めるものを知り、お客様のためにつくるのだ。-ウォルト・ディズニー
ウォルトディズニーの残した素晴らしい言葉です

どんな商品もサービスも、自己満足ではいけない。
商品の価値を認めるのはお客様です。
その商品にお金を払うのも、お客様です。
お客様が望むモノやサービスを、作り、提供「し続ける」こと。
大変なことです。
でも企業は本来、それをしないと、いけないんですよね。
お客様の期待以上のもの、お客様が喜んでくれる、感動してくれるものを作ること。
そうすれば、お客様はきっと、認めてくれる。
そして、ビジネスの成功を支えてくれる。
一番良くないことは、悪い意味で期待を裏切ること。
これは最悪だと思います。
こんなに良い商品ですよ~、と良いながらも、実際買ってみたら、そこへ行ってみたら、なんだ~って期待を裏切るようなことは、してはいけないと思います。
特に、商品として体験してみないと中身が見えない、レストラン、スキー場、イベントなどなどが、良い例ですよね。
映画で言えば、予告編を見て、期待して前売り券を買う。
見て見たら、なんだ~~期待はずれ、そんな映画もありますよね。
広告費にお金をかけたり、メディアを丸め込んだら、そんなことも簡単に出来ちゃいますよね。
それに、素直で純粋なユーザーは、騙されてしまう。
ヒドイですよね。。。。
嘘はいけない。
故意的な嘘でなくても、商品やサービスを購入してくれるお客様の期待を、悪い意味で裏切るようなことはいけないと思います。
それに、どんな理由があれど、作り手の都合や企業側の理由で、出来るのにしないということ、関係の無いお客様に責任を押しつけることは、してはいけないと思います。
お客様は、お金を払って、期待をして商品やサービスを購入するのですから。
企業にとって、お客様は、「頼むよ~、今儲かってないからさ~、助けてよ~」なんてお願い出来る、「友達」では無いのです。
もちろん、お客さまの側が「よっしゃ~ここが、この商品が無くなったら大変だ!困る!みんなで助けよう!」と心から思い、支えることはありがたく受け止めたら良いと思うけど、決して、企業の側が、努力もせずに、お客様にそれを求めるのは、違うと思います。
スキー場も、お客様が来ない、来ないと言ってるのでなく、もっともっとスキーやスノーボードの本当の魅力、楽しさを伝えて行くべきではないかと思います。
今いるユーザーの取り合いでなく、ユーザーを増やし、年間に来てくれるお客様を増やしていくべきです。
今年は19才ならリフト券が無料というキャンペーンを、全国のスキー場でやっているみたいですね

そういうことですよね、まずはスキーやスノーボードの楽しさを体験してもらうことが、大事です!
素晴らしい企画だと思います。
スキーやスノーボードの魅力や楽しみ方は、人それぞれだと思います。
遊び方も、過ごし方も、人それぞれだし、ただ「滑ること」が全てじゃなく、非現実な景色、自然の中に身を置いたときの静寂、出来無かったなにかをメイク出来たときの喜びや、その土地ならではの美味しい郷土料理、滑り終わった後の温泉、仲間と飲んで語ること、知らない人との出会い、宿の方の暖かさ、etc.....
しかし、家族で週末スキーに行けば、泊まりや交通費、リフト券代金、食事代やレンタルなどで、すぐに10万円くらいかかってしまいます。
今の世の中、景気も悪く、なかなかそこまでしてスキーやスノーボードに行こう!とは思わないのかもしれません。
でも、滑ることだけではなく、家を出てから帰るまでを楽しめて、雪が降る地域がある、日本だからこそ楽しめるスポーツです。
それだけの費用をかけてまで来てくれるお客様を増やす努力は、本当にみんながひとつになって、盛り上げて行かないと難しいと思います。
スノーボードは、よく「やってみたい~!でもなかなかチャンスが無い!」と言う言葉を耳にしますが、きっと、もっともっと本当の楽しさを、スキー場や、業界が一緒になって伝えて行かないと、お客様は増えて行かないでしょう。
それに、ターゲットは日本人だけではなく、国内在住の外国人(短期&長期滞在の両方)、アジア、オセアニア、スキーやスノーボードをやってみたい、かなりの「ウィンタースポーツをやってみたい層」がいると思います。
人間は、楽しいこと、気持ちの良いことが好きです。
そして誰でも向上心があるはずなので、始めればきっと「もっと上手くなりたい!」と思うことでしょう。
とにかく、日本のスキー場は、もっと「お客様のための」サービス、パークも含めて、そういうのが成功しているスキー場や、海外のスノーリゾート、ディズニーランドなどのホスピタリティーや経営方針を見習うべきです。
景気が悪いから、儲からないからと、スキー場側の理由でサービスが低下する、でもそれは基本的にお客様には関係の無いことです。
お客様が喜んでくれて、はじめてまた来たい!また期待!になるわけです。
というか、当たり前なんですけどね、お客様が喜んでくれることは、サービスの基本ですから。
最高の環境、最高に楽しいこと、非現実の世界、魔法の世界、ネバーランド。
滑るだけで上手くなれるパーク。安全で楽しい雰囲気。
そういう環境のスキー場が日本中にあれば、きっと今よりもっともっとスノー人口は増えるはずです。
昨年までハイカスケードパークを運営していた、白馬の八方尾根と言う山は、間違いなくそういう「非現実を体験出来る、滑るだけで上手くなるリゾート」です。
山の景色は海外のようで、スケールも日本離れしていて、世界中の外国人が集まって来ていて、夜はバーで交流があり、まさに「非現実」の世界です。
この山を、世界中の人に楽しんでもらいたい!
ハイカスケードパークはそんな思いで、初心者も、上手い人も、子供も大人も、一人で来ても、誰のためにも八方尾根というネバーランドの一部になれればと言う思いで作りました。
しかも、あのパークのロケーションは、本当にやばいんです!
ハイカスケードパークで出会った笑顔。
遠くからわざわざ、記念に滑りに来てくれた方。
海外から、地球の裏側から、日本に滑りに来て、たまたま出会ったゲストの方。
その人の人生の貴重な時間を癒やし、頑張って働いたお金を使い、期待して来てくれる、その方々の笑顔、感動、初めて出来た!いつも出来無いことが、ここでは出来た!
そんな笑顔を作り出せる空間。
世界レベルの「安全安心楽しい」が揃った、ネバーランド。
今シーズンはあいにく、その空間は創ることが出来ませんでしたが、また必ず、そういう理想郷を、必ず日本のどこかに作りたいです!!
世界一流の職人たちをコーディネイトして、誰でもが楽しめる、世界レベルのパークを日本で体験出来る空間を創るのが、今の目標です。
アメリカには、夏の間の期間限定の「スノーボーダーのための夢の国」があります。
まさに、スノーボーダーのディズニーランド・ハイカスケードサマーキャンプ。
年齢性別に関係無く、初心者から、オリンピック選手までが「スノーボードが好き!」「上手くなりたい!」と集まってくる、最高の環境

安全に練習できる整備されたアイテムや、安全な楽しみ方、上手くなる方法を教えてくれるコーチやスタッフ。そしてミッキーのような、普段は決して会えないスターやヒーローが、一緒に滑っているという夢のような環境。
そこには、滑るだけでなく、刺激や、出会いがいっぱいの「夢の非現実世界」が「現実」にあるんです

アメリカの夢の国は、こんなところです
ハイカスケードスノーボードキャンプ USAサイト
日本からも参加が出来るセッションもありますので、レベルに関係無く、スノーボードをやっているのであれば、是非!
一生に一度は体験してみて欲しいです!
それが日本で「シーズン中」に実現したら、どんなに最高だろうか?
というか、現実にしたい!自分たちのためではなく、お客様のために、お客様が望む、喜んでくれるものを!という基本を忘れずに

こうして夢を、理想を語り続ければ、いつか一緒にやろう!という同じような気持ちの人が出てくると信じています!
どこかに、必ず、いるはずです!
ご連絡を、お待ちしています
いがりん