クリックFX はっちゅう君FX 使い方
トレーダー必見→FX業者を一刀両断
はっちゅう君FXの画像付の使い方記事です。
使い方と言っても、私はこんな感じで使っています、という内容ですが。
*記事の最後にFX他社の使い方記事一覧があります。
ログインした画面はこんな感じです。
(*画像はクリックすると大きくなります)
色使いは違うけど、MJ「SpotBoard」
のログイン画面と似てるかな?
まず、左上のツール→オプションから、
注文タイプや取引数量、許容スリッページ、
さらに決済指値幅、決済逆指値幅などを選択します。
俺は「成行」「取引数量1枚」「許容スリッページは1」
「決済指値幅0」「逆指値幅50」に設定しています。
上の3つはなんとなくわかると思いますが、
下の2つについては後で出てきます。
下の方のチェックの入っている3つの項目ですが
一番下の「確認画面を表示する」のチェックを外すと、
こんな画面が出ます。
「ワンクリックで発注してしまいますが、大丈夫ですか?」って
注意です。 慣れるまではチェックを外さない方がいいかも。
で、実際の発注ですが、
この画面の発注したい「通貨ペア」の横の「Bid」「Ask」をクリックすると、
新規注文の画面になります。
「Bid」がショート=売り、「Ask」がロング=買いです。
今回は「EUR/JPY」の「Bid」をクリックしてみました。
こんなウインドウが出てきます。
さっきに設定した「取引数量」「許容スリッページ」
「逆指値幅50」などが表示されています。
「確認画面へ」をクリックしたけど
滑って注文が失効したらこんな画面が出ます。
無事に注文が通ったら、下の方にはこんな画面が。
下の「注文一覧」を見ると、「逆指値」の注文が
自動的に出ているのが見えますか?
これが「オプション」の設定で「逆指値幅50」にして
「決済注文を同時に行う」にチェックを入れていたから、
自動的に50pipsの逆指値の注文が出ています。
で、今回は成行で決済注文をしてみたいと思います。
「建玉一覧」の中から、決済したい建玉をダブルクリックすると
こんなウインドウが立ち上がります。
「確認画面を表示する」にチェックを入れているので、
「確認画面へ」をクリックすると、
こんなウインドウが立ち上がるので、
「決済注文」をクリックして、滑らなければ決済完了です。
「約定履歴」が見たい時は
「約定履歴」をクリックすれば
新しいウインドウが立ち上がって、こんな感じで見れます。
だいたいの流れはこんな感じです。
OCOなども「注文タイプ」で選択できます。
その場合、「オプション」で設定した
「決済指値幅0」「逆指値幅50」などが初期値になります。
クリックFXについて、さらに詳しくはこちら→クリックFX
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色々な目線でFX各社を比較。
FX口座開設の際は、手元に銀行口座の番号、
あと、デジカメやカメラ付携帯電話で撮った
免許証などの身分証明書の写真があるとスムーズです。
私のFXバイブル 田平 雅哉, ダイヤモンド・ザイ編集部