ウォーレン・バフェットに学ぶ!1分でわかる株式投資

~雪ダルマ式に資産が増える52の教え~


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2016年6月23日(日本時間:6月24日)、イギリスがまさかのEU離脱!

今でもこのニュースで一色になっています。

イギリスがEUから離脱したと聞くと、
経済状況がかなり悪化しているのかな?と思って、調べてみました。

密かにマクロ経済的には右肩上がりで、
イギリス全体の実質GDP、一人当たりの実質GDPともに
順調すぎる右肩上がりが続いています。

<イギリス全体の実質GDP 推移 (引用:世界経済のネタ帳)>


<一人当たりの実質GDP 推移 (引用:世界経済のネタ帳)>


それでは、移民がたくさん入りすぎていて、
需要と供給のバランスが崩れて、失業率が高くなっているのか?
・・・というと、そういうわけでもありません。

<イギリスの失業率 推移>


イギリスの失業率は5.4%です。

失業率が2~3%であれば、「完全雇用」だと一般的には言われています。

イギリスの失業率はとても低く、完全雇用に近い状況です。

マクロ経済的にはハッキリ言って、何の問題もありません。
(あくまで表面的な数値上は…)

今回、イギリスが離脱を決めたのは「経済的な問題」というよりも、
「感情的な問題」であることが容易に想像できます。


日本も人口減少で悩んでいる国の一つです。

ジム・ロジャーズは「移民を入れて、開かれた国にすべき!」と
いつも言っていますが、実際にはそんなに簡単なことではないということです。

世界を見渡して移民でうまくいっている国は「アメリカ」一国だけです。

覇権国奪還を目指して、結束したEU。

しかし、ここに来て、EUは大きく後退してしまいました。

20世紀、21世紀と2世紀にわたって、
アメリカが覇権国に留まる可能性がますます強まりました。


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昨日からの続きです。

最後に希望のある話をしてくれています。

ジム・ロジャーズは本当に日本が好きなんだということが
伝わるような内容になっています。



――日本は投資先としてもう魅力はないのでしょうか。

「良い兆候が見つかるまでは手を出さないつもりです」


――良い兆候とは?

「たとえば、安倍首相が辞任するか、彼自身が変わるかです。

危機は変化する好機でもあります。

本当の危機に直面して、
日本が良い方向に変化していくことができるかを私は見ています。

日本が移民の受け入れに門戸を開き、子どもを増やす政策にカジを切り、
減税とともに財政支出を劇的に切り詰める政策を打つようなことになれば、
誰よりも一番に私が日本に巨額投資を決めるでしょう」


――日本は数年前まで、毎年のように首相が交代すると、
外国メディアから揶揄(やゆ)されていました。

政権が安定していることは良い面もあるのではありませんか。

「政権が安定していても、政治家は何をしていますか。

日本に必要なのは変化です。

1978年に中国のトウ小平氏は改革開放に踏み切り、
中国に劇的な変化をもたらし、経済面で成功を収めました。

一方で、日本では20年以上も改革が進まず、
日本経済は後退していっています。

日本は素晴らしく組織化され、
戦後は驚くべき復興と発展を遂げてきましたが、いまは貿易黒字が減り、
国の膨大な借金と高齢化もあって、かつての勢いと競争力はもうありません」

新興国はどんどん力をつけています。
それに比べ、日本には新しい発想や人、競争が不十分です。
昔と同じやり方を続けていたら通用しなくなります。



――日本について、前向きにとらえている材料はないですか。

「数少ないですが、評価していることもいくつかあります。

日本が参加しているTPP(環太平洋経済連携協定)が日本を開国させ、
経済の手助けになることを期待しています」

外国人観光客が急増していることも良いことです。

一方で、東京五輪は盛り上がり、観光産業は助かるでしょうが、
巨額な準備費用もかかります。

日本経済全体ではプラスにならないのではないかと思います」


――日本が勢いを取り戻すためには何が必要でしょう。

「日本は歴史的にみても閉鎖された時間が長かった島国です。

政治だけでなく、
国民にも革新的な発想を受け入れる土壌や危機感があまりない。

だから長い間、農家や土木業者にお金がばらまかれる政策が続いてきた。

難しいことでしょうが、日本人全体が過去の延長線上で思考せず、
もっと過去に抗(あらが)うことが必要だと思います」

「私は日本も日本人も大好きです。

東京のすしも最高です。

それでも私が10歳の日本人なら、
両親を説得して日本を逃げ出すでしょう。


なぜなら、新しいリーダーが出てこない限り、
40歳になった時の日本経済は悪夢だと思うからです。

スペインやポルトガルも500年前は非常に裕福な国でしたが、
借金で経済が行き詰まったのは記憶に新しいところです。


「日本人は有能であり、日本も素晴らしい国です。
もっともっと外の世界にさらされること、それが必要です」

(聞き手 シンガポール支局長・都留悦史)



スペインもポルトガルもかつては世界のリーダーでした。

とても裕福な国でした。

しかし、今はそうではなくなりました。

借金で経済が行き詰まったのです。

借金は経済基盤が強い時は「レバレッジ」として機能して、
大きく経済を押し上げます。

反対に経済基盤が弱い時は「レバレッジ」としての機能が
金利支払いの方に向かいます。

借金には金利がつきもので、金利が支払えなくなると、
借金は複利で大きくなっていき、最後は接続できなくなってしまいます。


日本の金利は0%付近に張り付いており、
金利の支払いは低く抑えられており、今すぐ破綻には向かわない
とロジャーズは見ているのか?

最後にスペインとポルトガルの話を持ち出しているということは、
かなり長いスパンで、経済を見ていることは確かです。

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昨日からの続きです。

引き続き、朝日新聞デジタルより引用します。



――ただ、足元では円高が進んでいます。
円が買われているのは、
世界が日本経済の可能性を評価しているためではないですか。

「円が買われたのは日本が評価されたのでなく、
今年か来年に経済危機が訪れる可能性を皆さんが感じ取っているからでしょう。

ユーロや新興国通貨に比べて円と米ドルが相対的に安全だと考えているのです。

私はドルを買いました。



――日本経済を混乱させることなく、
日本が持続的な成長を取り戻すためには、何が一番の課題なのでしょうか。

「深刻な人口減少と高齢化といった問題に対処しなければなりません。

子どもを増やす政策を立てるか、新しい血、アイデア、エネルギー、野心を
持つ移民を受け入れるか。

ドアを閉じれば衰退を招きます。


同時に、増税ではなく減税が必要です。

政治家は長期的視野に立たず、目先の選挙で物事を判断しがちですが、
日本は賢明な判断をしなければなりません」


――日本は、国内総生産(GDP)の約2倍もの借金残高を積み上げています。
さらに減税すれば財政赤字がふくらみ、もっと借金が増えるのではありませんか。

「増税で財政再建ができても、経済再建はできますか?
増税より無駄な支出を劇的に切り詰めることが先です。

日本は高速道路が張り巡らされ、すでに世界最高のインフラを持っています。

高速道路や橋をこれ以上造ってどうするのですか」

「もちろん、私は日本人ではありませんし、
日本がどこにお金を使おうが勝手です。

ただ、私ならもっとお金を有効に使う。

こうした無駄遣いをなくし、同時に減税する。

減税でポケットにお金が増えれば、
首相ではなく、国民がもっと上手に使えるでしょう」


――日本銀行が導入したマイナス金利政策をどうみますか。

「人々は貯蓄をしてお金を増やし、未来に投資してきました。

それが日本を強くしてきた源泉だったのです。

今は貯蓄をすればお金を失ってしまう。

ひどい間違いです。


経済や社会、国家を支えてきた人々を破滅させます」

「マイナス金利政策で経済を良くすることはできないと断言できます。

それは日本だけでなく、他国でも同じことです。

国の借金が増え続け、自国通貨も下落して物価が上がる。

おまけにマイナス金利で財布の中身まで寂しくなって、
日本はどうやって生き残るつもりですか」

中央銀行が今ほど力と名声を持ったのは、ここ数十年のことです。

40年前は中央銀行が目立つこともなかったので、
中銀総裁の名前なんて知らない人も多かった。

大きな間違いを繰り返す中央銀行なら、ない方がましです。




ジム・ロジャーズの「最近の円高に対する見方」は
ユーロや新興国の通貨に比べて、円の方が安全と評価されているとの
ことでした。

つまり、日本はすぐに破綻するわけではないということです。

ロジャーズの言い方は常にオーバーになっている点は注意が必要です。

リーマン・ショックの時はアメリカはもう終わったという
発言を繰り返していました。

しかし、先進国の中で今、一番、有望な国はアメリカです。

ロジャーズはミスターマーケットのようになる時があるので、
少し割り引いて、意見を聞くことをオススメします。

あと、マイナス金利についても見解を述べてくれています。

この奇策はあまり意味がないようです。
(マイナス金利に関しては私もロジャーズに同意します。)

最後に、希望のある話をジム・ロジャーズがしてくれています。

その内容は明日♪

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