お得情報で生活を豊かに|光回線・インターネットの裏ワザ

フレッツ光、auひかりをはじめ光コラボレーションのドコモ光、ソフトバンク光、OCN光などのお得情報を更新してます。


テーマ:
NTTドコモ加藤社長
前ページでは「ドコモ経営方針の報告」をお伝えしましたが、当ページではフラストレーションの溜まった株主より、ドコモ経営陣に対しての質問を伝えていきます。

株主総会に参加している人たちはNTTドコモの株主であり、更にほとんどの人がdocomoの携帯電話を契約しているはずです。

私も質問させてもらえるなら質問したい事が沢山あるが、その為だけにドコモの株式を購入する気にはなれません。だって、

NTTドコモの株価が上がっていくとは思えない


株式を所有している人はおそらく、長期間保有している割合が多いのではないでしょうか?最近のドコモを見ていると10年後には今の面影はなく、競合他社にごぼう抜きされている気がします。

そのようになるのが不安で質問されているのでしょうが、ドコモの経営陣がタジタジになってしまった株主からの質問をご紹介していきます。


株主から「CMが意味不明、ソフトバンク化」といった批判的な質問


引用元:ITmedia Mobile

ドコモ株主総会にて、株主より現在の経営に対する不満や、今後の経営方針について質問が飛び交いました。私が質問したかった事もいくつかあり、世の中のドコモユーザーにとっては痒いところに手が届く質問だと思います。


1. ドコモショップは直営ではないというが、スタッフはどう指導しているのか?

(株主) ドコモショップは直営店というイメージがあったが、違うという。どういった業務提携なのか? またどう指導しているのか。待ち時間が長いが、どのような対応をしているのか。

取締役 須藤氏 以前は直営店もあったが、現在はほとんど代理店が運営している。位置付けについては準直営店。店員についてはマイスター制度による順位付けや応対コンテストの実施、店舗による研修と支店のルート担当による研修を行っている。

 また新料金プランとドコモ光の開始で、店頭での待ち時間が長くなっている。「待ち時間が長い、応対が悪い」という声は頂いている。席に着く前にご用件を聞く、またタブレットで受付けを行う、Web上で来店予約をして頂けるようにした。

加藤社長 ドコモショップについて補足させていただく。ドコモショップは全国に2400以上あり、スタッフは3万8000人弱。支店と緊密に連携しており、社員ではないが「ワンドコモ」として取り組んでいる。説明することも多く、きっちり対応していく必要があり、時間をいただくことがあるが、大胆に改善していきたい。絶え間なく努力をしていくので、叱咤激励を頂きたい。


2. コストダウンへの努力が足りない。わけのわからないCMをやめるべき

(株主) 減収減益だがコストダウンの努力が足りないのではないか? わけのわからないTVCMが多い。有名な俳優の起用には高額な出演料がかかる。プロ受けするようなCMではなく(会場から拍手)、もっと分かりやすい、シンプルな内容にして欲しい。

取締役 佐藤氏 新料金プランによる値下げで減収しており、コスト削減に努めている。コストの効率化は、現状の仕事の仕方を抜本的に変え、競争力の強化が目的。また紙の請求書の書面発行をやめる、あるいは代理店手数料を下げる、設備の再利用を進めるなどを行っている。

副社長 坂井氏 CMはできるだけ多くの人に理解できるよう、分かりやすくしているつもり。また複数の広告賞を頂くなど、一定の評価は受けていると思うが、ご指摘を受け止めたい。


3. サイバー攻撃が話題だが、ドコモは大丈夫か?

(株主) 年金機構が被害を受けたサイバー攻撃について。+dで提携するパートナー先が攻撃を受けた場合、ドコモの個人情報は大丈夫なのか。安心・安全への取り組み、アピールが足りないのではないか?

副社長 吉沢氏 ドコモ自身がサイバー攻撃が受けることについては十分な取り組みをしている。データも暗号化やパスワードロックなどの取り組みをしている。+dの提携先は直接、個人情報を扱わない。個人を特定しない属性や匿名性を担保した情報をやりとりしており、情報漏洩への対策を取っている。

加藤社長 ネットワーク側で事故があった場合は、会社の存続にも関わる問題になり、きっちり対策している。補足になるが、端末側では指紋や虹彩認証などを取り入れて、セキュリティを強化している。


4. 最先端の技術はいつ利益に貢献するのか?

(株主) 通信の高速化など、最先端の技術はいつ利益に貢献するのか。1年後か、10年後か。最先端だけでなく普通の人が使うボリュームゾーンのが重要なはず。技術を競うのは重要だが、自分たちの技術に酔っているのではないか。利益で競争して欲しい。

副社長 吉沢氏 現在のモバイル市場にはたくさんのサービスが出てきており、非常に多くのトラフィックが発生している。これがビジネスの源泉になる。このトラフィックをしっかり処理できる技術は、利益そのものに結びつく。

 もちろん利益を出すスケジュールも重視している。例えばdマーケットの拡大を目指してさまざまなサービスを提供しているが、スマートライフで1000億などしっかりと目標を定めている。長期、短期で目標を定めていることをご理解いただきたい。

加藤社長 スマホ向けの新サービスは映像を見てもらうものが多い。スマホで通信速度が遅いと使ってもらえない。ネット検索を含めてサクサクとした利用感は重要。パケット通信の総量は1年間に1.5倍づつ増えていく。それでもサクサクと使ってもらえるよう、ネットワークを充実させている。

 本年度には、下り300Mbpsのサービスを開始する。最先端技術であれば、おなじネットワークでも速度を上げられる。こうしたたゆまぬ技術革新が新しいサービスを生み、データ利用の需要を喚起し、利益を生むという循環を作り出したい。最先端技術への取り組みは利益を底支えするものでご理解いただきたい。ちなみにこの会場でスピードを測ったところ、155Mbps出ている。


5. 格安SIMとの差別化をどうするのか?

(株主) MVNO各社から格安SIMが出ている。ドコモの料金から半額や6割がけと安いが、差別化はどう考えているのか。

取締役 阿佐美氏 現状、MVNO各社には当社が回線を貸し出している。各社が差別化を打ち出しており、それが価格というターゲットなのだろうと認識している。我々が入り込めない市場でスマホを提供している点では、すみ分けができているのだろう。またそうした市場で回線を使ってもらっているという点では、パートナーでもある。

 格安を実現するために、それなりの工夫をされていると思う。当社としては、dマーケットなどのサービス、使っていただくことでお得になるポイント、全国で2400を超えるショップなどお客様に優しい接点を持っていることで差別化できていると考える。


6. お客様本位でないのはNTT的な体質が原因か

(株主) CMはお客様のためであり、賞をとるものではない。ドコモショップへの取り組みについてもお客様に向かっていない。例えば名札を付けていない店員もいる。これはNTTの体質が原因ではないか。NTTの出身者とプロパーの比率はどうなっているのか。また加藤社長は店舗を訪れることがあるのか?

取締役 紀伊氏 NTTグループ出身者は約5500人。ドコモ採用は約8700人。創立から20年以上たっており、ドコモ出身者は相当数になる。

加藤社長 社長はドコモショップに行くのか? というご質問だが、できるだけ行っている。時間が空けば、黙って(予告せずに)突撃することも多い。ショップコンテストなども行っているが、成績が良いショップはスタッフ同士が認め合う空気がある。名札がない店員がいるというご指摘だが、本来は付けるもので、しっかり指導していきたい

(株主) dなんとかは社内的には良いかもしれないが、お客様にはあまり関係がない。もっとサービスを安く、充実させて、株価を上げて配当を増やすことが大事。NTTではないく、お客様に向くということがどういうことなのか、根本的に社内で検討して欲しい。

加藤社長 3万8000人弱のショップスタッフと、私ども2万4、5000人を全部足した1つのドコモ、ワンドコモでお客様に向き、企業価値を上げるのが根本にあろうかと思う。ご指摘、ご指導、ご支援をお願いしたい。


7. 新料金は長期切り捨てか? 経営がソフトバンク化しているのでは

(株主) 過去の株主総会で「白い犬、白い犬」と言われてきたためかもしれないが、ソフトバンクと同じような経営方針に転換されたと見て取れる。新しいポイント制度は長期利用者のポイント付与率がたった1%に大きく減った。

まだ記憶していると思うが、過去は発表後3カ月で内容を変更し、長期利用者からの声で元に戻している。あれから2年もたたずにポイント制度を大幅に悪くしているのはどういうことか。

 長期利用者を大事にするためと言うが、言っていることとやっていることがまるで逆だ。長期利用者が優遇されるという新料金プランが始まったが、旧料金プランの受付を終了している。

(新規・機種変時の)月々サポートも適用されなくなった。新料金でなければ客じゃないという対応だ。これらはMNP転出が多くドコモが苦しい時期を支えてきた長期利用者を切り捨てるものだ。ソフトバンクですら新料金への一本化は短期で撤回している。似ているどころかもっとひどい。

 そのソフトバンクが低迷しているが、ドコモが長期顧客を切り捨てたらもっと厳しくなる。iPhone導入でMNP転出が減ったからといって、過去のことを忘れていないか? これらを踏まえて、なぜソフトバンクと同じような経営方針なのか。明確にお答えいただきたい。

取締役 須藤氏 今回のポイント改定は+dの概念に合わせたもの。ポイントのランクは4段階あるが、クーポンなどで長期利用者のポイントが増えるように工夫した。また(クレジットサービスの)DCMXゴールドであればポイントは10%を維持している。

確かに単純には、DCMXゴールド以外は1%だが、ランクステージごとに工夫している。またローソンのPontaとしても使える、通話料金への充当も12月からできるようになる。従来の単純なポイント変更ではなく、競争の中で改定した。

 旧料金プランについてサービスを廃止した分けではない。例えばフィーチャーフォンからフィーチャーフォンへの機種変更では、旧料金でも月々サポートを提供している。スマホへの機種変更では月々サポートを廃止したが、フィーチャーフォンを使い続ける場合は、適用になるのでご理解いただきたい。

 また新料金では長期利用者向けに、「ずっとドコモ割」や買い換えの際に「10年スマホ割」を提供していることもご理解いただきたい。

(株主) ソフトバンク化しているだけでなく、ソフトバンクから人が流入していると聞く。ドコモにはソフトバンク出身者がどれくらいいるのか?

取締役 紀伊氏 申し訳ないが、(転職者の)前職ごとに名前別をリスト化していないため回答できない。当然、中途採用という形で社外から多くの方に入ってきていただいている。

また+dということで、他社とのコラボレーションを含めて多くの方に来ていただきたいと思う。しかし、特定の会社からの社員が何人いるのか? という数字は持ち合わせておらずお答えできない。



ドコモ株主総会:まとめ


株主からの質問と経営陣からの回答を紹介しましたが、ドコモユーザーであれば聞きたい事がいくつかあったのではないでしょうか?

「お客様本位ではない運営体質はNTT的な体質が原因?」と質問がありましたが、言い換えれば「国営企業だった悪い体質が残ってはいませんか?」です。まず経営陣がその事を改めないと、未来は真っ暗だという事を気づいてほしいものです。

また、長期利用しているドコモユーザーへの対応が最悪だと思います。おそらくその人たちがいなくなった時、消費者を見下していた事を悔やむ事になるでしょう。

ドコモ光の評判が最悪|申込が23万件に達したが対応に大きな不満」とドコモ光の評判を調べた記事を更新していますが、お客様の事を第一に考えた料金プランではなく、その対応にも沢山の不満が生まれています。

皆さんも「ドコモ」というブランド志向はやめ、本当にお得な回線及び携帯電話を選ばれる事をおすすめします。全員がそうすればお得なドコモが生まれるかもしれませんよ。



■最新の関連記事




■光回線の評判や口コミ




いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

オトクマンさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります