つたない文章になりますがそれでもよければ読んでいただけると幸いです。
りくが1月11日に亡くなってから、しばらく経ちました。
たくさんのメールありがとうございます。
このブログはりくの記録をすると決めておりましたので、
これから先、私個人の日記をこの場でつけるつもりは有りません。
りくの写真でいっぱいなブログを、
りくのいない自分の日常で上書きするような気持ちになって
出来ないというのが本音です。
ですので、更新があったとしてもりくについての内容、
もしくは動物に関する内容になると思います。
りくの死について全く書いていなかったので、
本日は自分なりに書ける言葉で書いてみたいと思います。
りくのブログを書くとき、湿っぽい内容にしない、いつも明るくがモットーでした。
おかげで、たくさんの人を笑顔にすることができました。
ですから、今回も湿っぽくならないよう、りくの笑顔をいつでも思い出せるよう、
努めて書きますね。
1月11日から火葬される14日までの出来事です。
1月11日の午後8時頃。私は早々とお風呂に入っていました。
すると母親が「りくの様子がおかしい。倒れて動かない」と混乱した様子でやってきました。
私は風呂から上がり、リビングに様子を見に行くと、
いつもお気に入りだったクッションの上に横になったままほとんど動かず、
明らかに様子がおかしいのです。
今までお世話になった動物病院に何軒か電話しても診療時間が終わっており、
留守電が流れ、
夜間の動物病院もまだ開く時間ではなく、駄目元で電話しても留守電でした。
ですがもう一軒、一度だけかかったことがある動物病院に電話すると、
診療時間外にも関わらず電話に出てくれました。
先生は病院外におり、病院につくまであと30分くらいかかるとのこと。
記憶が曖昧なのですが、電話を切ってまもなく、
りくが息をしなくなりました。心臓の動きを感じられなくなりました。
両親とりくの名前を呼びながら、心臓マッサージや人工呼吸をおこなったりしましたが、
効果はありませんでした。
ぐったりしたりくをタオルにくるんで、車で動物病院へ向かう途中も、
私が腕の中で心臓マッサージをし続けました。
動物病院へついたのは、午後8時20分少し前。
先生が来ていて、注射と心臓マッサージをしてくださいましたが、
亡くなってるとのことでした。
先生は「心音が聞こえない」と言ってからも、しばらく心臓マッサージを続けてくださって、
もしかしたら動き出すかもしれない、という希望を壊さずにいてくれました。
家に帰ってからは、りくが前日の夜まで使っていたタオルをかけてあげました。
死んでいるなんて思わないくらい安らかな表情でした。
目を閉じさせようとしても、最後の最後まで閉じてはくれませんでした。
いつものようにずっとこちらを見つめているようでした。
* *
2012年1月14日、
りくはドレスを身にまとい、天国へ旅立ちました。
* *
詳しい死因はわかりません。
病気か事故かといえば、病気です。
りくは倒れるまで家のリビングにいましたし、
落ちてるものをのどに詰まらせることもしません。
6才というのは若い年齢ですが、
いつか来る別れというのは常々意識していましたので、
「うちの犬は大丈夫」などと思わず、後悔のない過ごし方をしていました。
写真や動画、文章でつづるりくの記録もその一つです。
短かったかもしれないけれど、とても濃くて楽しい思い出がいっぱいです。
ですから、今までブログを通じてりくを見てくださった方々の心にも、
りくの楽しい思い出がずっと残ればいいなと思っています。
* *
【現在】
りくの小さな骨壺は私の部屋の「思い出ボックス」の中にあります。
思い出ボックスとは、手で楽に持てる大きさのケースの中に、
りくがいつも使っていたものを入れているものです。
ふたがないのでいつでも見ることができます。
リードや、ご飯を食べていた食器、お散歩で汚れないように来ていた服など。
後ろに、ずっと前、賞を取ったことがあるまだ幼顔のりくの大きな写真を置いています。
リビングには、棚の一つがりくのコーナーになっていて、
そこにはりくの写真が二つ、額に入って飾ってあります。
棚の一番上には、母の希望でもう一枚写真を置いています。
りくのコーナーの手前にはりくがつけていた迷子札付きの首輪、
よく壊したけど無事だったコングのおもちゃ、
子犬のころに買って、芸をするときに使った熊のぬいぐるみのおもちゃ、
ご飯を食べるときに耳が汚れぬよう、頭にかぶって使ったハンカチ、
転がすと前足でキャッチしてくれたボール、写真撮影の時に使ったひまわりの造花、
そして、骨の一部が入った小さなカプセルが置いてあります。
いつでもりくに会えるような気がして、いなくてもいるような、不思議な気分です。
明日の朝十時、火葬され、本当に最後のお別れです。
それまでずっとそばにいます。
明日はりくのことを思い出して頂けたら嬉しいです。
頂いたメッセージは読ませていただいています。
ありがとうございます。
質問がありましたので、お答えします。
死因は病気です。詳細はまだ書く気になれません。
ごめんなさい。
ただりくが優しすぎる犬だったこと、人のために生きてくれたことは
知っておいてほしいです。
追記:昨年末に更新したブログの写真は、12月10日に撮影したものです。
その記事にもこの一文は添えておきます。
急のことでしたので、ご報告だけですみません。
昨日1月11日午後8時過ぎ、りくが亡くなりました。6才でした。
まだ眠っているみたいで、とても安らかな顔をしています。
うまく文章が書けないので、これで今回の更新は失礼します。
頭の中がぐちゃぐちゃしててメールなどお返事書けないと思います。
ごめんなさい。
だいぶご無沙汰しておりました。夏から秋を飛ばして冬になってしまいました。
更新していない間も、コメント等ありがとうございました。
ブログの更新や管理がまめに出来ませんので、コメント欄を閉じさせていただきます。
さて、最近のりくの様子をご紹介します。
毎年のことながら、座布団の下に潜り込んでぬくぬくとしております。
そしてこれも毎年のことながら、
家族がりくがいると気づかず座布団を踏みそうになってひやりとする場面が多発しています。
しばらくカメラを向けていなかったので、久々に目をキラキラさせたりくを撮ってみました。
* * *
さて、今月のとても寒い日、皆既月食がありましたね。
私は夜中、皆既月食が終わった後になってしまいましたが、
ブログのトップ画像も皆既月食の写真を使用してみました。
こんな感じです。
* *
今年を振り返って。
今年は新年早々、迷子になった犬を追いかけて捕まえるところから始まり
(迷子札をつけていたためその場で飼い主に電話)、
夏には珍しいセミを見つけて感動し、
12月になり、何事もなく今年も終わると思っていた矢先に
今度は猫探しの貼り紙にあった迷子の猫を偶然見つけるという
(飼い主に連絡してその猫は家に戻りました)、
動物と縁のある一年でした。
りくは・・・
食べて寝て、食べて寝て・・・いつも通りか。
と思いきや、最近夜寝る時間が早くなりました。
というより、自分から「寝る」ことを教えてくれる時間が早くなったのです。
でも早起きは相変わらずです。
今年もあと数日。よいお年を~。
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追記:りくの写真は12月10日に撮影したものです。
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↑2006年11月受賞
2008.1.18に2回目のクールドッグサイト受賞