目覚め
テーマ:榛原総合病院のこと昨夜、ブログを通じてお知り合いになった方とお会いしました。
ナナっちさん。
JMR という会社の社長さんです。
医療、救急の教育現場で活躍されている方です。
ナナっちさんと直に会ってお話しを伺って、
昨夜から今にかけて考えが整理しきれずボーっとしていました。
あ、もちろん、今日は仕事ですので、午前中はお教室をこなし、
今一息ついてパソコンに向かったという感じです。
話の内容は、とてもシンプルだったかもしれない。
もちろん、全国の色んな現場を知っている方なので、
たくさん新鮮なお話が聞けたのですが、
それらを総合して見えてくるものって、とてもシンプルなもの。
ナナっちさんの語りはとてもエキサイティングで、圧倒され続けた4時間でした。
『地域医療を学ぶ会』のいつものメンバー5人で話を伺ったのですが、
ナナっちさんが席をはずした時、
「むらゆきさんがおとなしく感じるね。」
なんて言葉が・・・。
そりゃあそうですよ。
せっかく時間を割いてきていただいてるんだから、
私の話で時間を無駄にしたくないもん。
でもね、それではっきり分かったことがある。
いつものメンバーで話し合っている時、イラッとすることあるんです。
(メンバーのみなさんごめんなさい・・・(^_^;))
その理由がはっきり分かった。
私たちが取り組もうとしていることは、地域の人たちの命にかかわることなんです。
分かっているのに分かっていなかった。
私がテンション上がってきて、みんなが顔を見合わせるみたいになってくると、
イラッとしながらもテンションを落とすということをしてきていたんです。
でも、それじゃダメなんです。
みんなでテンション上げていかないと。
目の前で自分の子供が車にはねられたとしたら、
ものすごい精神状態になると思う。
そういう非日常って、経験していないから想像しにくいですよね。
そういう状態と日々接している救急隊員の方や病院の方の思うことと、
私の様な存在の思うことって、遠くかけ離れてますよね。
今私たちは学んで伝えていく活動をしようとしています。
そのかけ離れたテンションを、伝える為には、
私たち自身が実感できる体験を積んで(現場の方のお話をもっと聞くとか)熱くならないと。
多分、行政もそう。
その非日常的な状態を想像せずに机上で危機管理の計画なんて、
きっとろくなものができない。
協働、協働って叫ばれるけど、その意味がやっと分かった気がしました。
でもね、テンションって簡単に上げられない。
もっと学んで考えて、信念レベルまで引き上げないと。
上っ面の言葉じゃ伝わらない。
さあ、気を引き締めていくよ!!













