菅直人新首相は7日、政務担当の首相秘書官に内閣府の山崎史郎政策統括官(55)を起用することを決めた。首相秘書官の筆頭格にあたる政務秘書官には自身の秘書を充てるケースが多く、現職官僚の登用は異例。

 山崎氏は昭和53年に東大法学部を卒業後、旧厚生省に入省。厚生労働省の老人保健局総務課課長などを経て、平成20年から内閣府の経済財政運営担当の政策統括官を務めている。

 菅氏の厚相時代に介護保険の制度設計に深くかかわり、昨年9月に菅氏が経済財政担当相に就任した後は、政府の雇用戦略や日本航空の再建対策にかかわり菅氏の信頼を得ていた。

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