”ささ”の法律相談

家事や育児は大変な労働ですあせる


しかし、妻の家事育児の労働に対しては、年金は反映されませんむっ


特に、専業主婦の場合は、自分の厚生年金納付記録はないため


離婚後は、基礎年金だけで生活していかなくてはいけませんでした。


これでは、あまりにも女性に不利では…DASH!


そこで!!


結婚している期間に支払った保険料は、

夫婦が共同で納めたものとみなして将来の年金額を計算しよう


というのが年金分割』です。



年金分割の制度を利用するには…


1離婚によって年金を分割する場合は、まず夫婦間で分割する割合について協議します。
(夫婦双方の合意が必要です)


2現住所を管轄する社会保険事務所に、請求手続きをします。


注意離婚成立後、2年が経過すると、年金分割の請求はできなくなります。



クリップポイント


宝石緑実際に受け取る年金(現金)の分割ではなく、年金保険料の納付記録が分割されるので、


妻は、本人名義の年金として、直接自分で受け取ることが出来ます。


宝石緑婚姻期間中に夫が納めていた厚生年金のうち最大で50%の年金受給資格を得られます。


婚姻期間が長ければ長いほど…


年齢が高く保険料を納めていた期間が長ければ長いほど… 有効に活用できます。



クリップ注意


宝石赤夫がすでに年金を受給していても、

自分自身が年金受給の年齢に達するまでは、受け取ることはできません。


宝石赤国民年金の加入期間は最低25年必要です。

加入期間を満たすまでは、年金保険料の納付を続けていかなくてはいけません。


宝石赤年金分割によって分割できるのは、厚生年金の部分だけです。
基礎年金(国民年金)は分割できません。


宝石赤年金分割の分割する割合は、最大50%ですが、

夫婦間の協議と合意によって決まるため、もっと低くなる可能性もあります。


宝石赤共働きで夫婦それぞれが厚生年金を納めていた場合

年金分割の対象となるのは夫婦の納めた保険料の合算となります。


宝石赤共働きで妻の方が収入が多かった場合は、妻から夫への年金分割となります。



おやしらず おやしらず おやしらず おやしらず おやしらず

熟年離婚という言葉を耳にしますが、


夫の定年退職と年金分割制度を待って、妻の方から切り出すことが多いと言われています叫び


しかし旗


年金分割を受けられたとしても、経済的に女性にとって不利なことが多いようです。

年金分割制度はメリットもありますが、注意点も多々ありますかに座


離婚してしまってから、「こんなはずでは・・・ショック!ということがないように


内容をよく把握し、十分に考えてからご決断ください。



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