親権…子供の意思は?

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子供の親権について、どちらも譲らず、夫婦間の話し話し合いで決まらない場合は、家庭裁判所の調停または裁判で親権者を決定することになります📖

裁判所は「子供の利益と福祉」という観点からどちらを親権者にするか決めますが、
⏩【子どもがある程度の年齢に達していた場合には、子どもの意志も尊重します】

👶10歳未満(乳幼児や未就学児)の場合

特別な事情がない限り、母親が優先的に親権者になることが多いです

👦👧10歳前後から15歳

母親が親権者になることが多いですが、ある程度自分の意思を述べられるようであれば、子供の発育状況にあわせて、子供の意思を確認することもあります

👨👩15歳以上

子供の意思を尊重して決定します
※子供の意思に拘束されるわけではありませんが、子供の意思が相当重視されます

笹川司法書士行政書士事務所
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妻の浮気と親権

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『妻の浮気が原因で離婚したのに、親権は妻に??』

夫からすれば、”浮気をするような妻に子供を預けたくない!😠”と思われるかしれません

しかし、離婚の問題と親権の問題は別問題👐とされています
親権を決める判断基準は〖子供の幸せ🌱〗であり、どちらに離婚の原因があったかは、関係ないのです。

そのため、たとえ母親の浮気が離婚の原因であったとしても、接してきた時間が長い母親の方に親権が行く場合が多く、子供が小さいほどその可能性は高くなります。

ただし、浮気のために小さい子供をひとりで家に放っておいた🌀というような場合は、マイナス要素として考慮されます。

また、
⚡妻が子供に虐待をしていた
⚡妻が育児放棄をしていた
⚡母親が親権を取りたがらない
⚡子ども自身が父親の方にいく意志がある
というような場合は、父親が親権を得る確率が高くなります。

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年金分割の勘違い

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📖年金分割とは
離婚する場合に年金を受け取る権利を夫婦で分割する制度です

多くの場合は、夫の年金を分割して、妻が受け取ることになりますが…
少し勘違いされている事も多いようです

📛:勘違い①
夫の年金すべてが分割の対象となり、夫の年金の半分をもらえる⁉

👉年金分割が適用されるのは、厚生年金・共済年金だけです
*国民年金は対象外です
*厚生年金基金も対象にはなりません

しかも、対象となるのは、結婚していた期間のみです❗

📛:勘違い②
夫婦のうち、夫の年金の方が分割の対象になる⁉

👉夫婦共稼ぎだった場合は、2人の厚生年金を合算したものが分割の対象になります

★年金額が多い方から少ない方へ分割するので、妻の方が夫の年金額より多ければ、妻の年金を夫へというケースもあります

📛:勘違い③
離婚後、すぐに年金を受け取れる⁉

👉夫がすでに年金を受給していても、妻自身が年金を受け取れる年齢になってからでないと、受け取ることはできません

★また、年金の受給資格期間を満たしておかないと年金を受け取ることはできません

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