養子縁組した妻の連れ子の男児(4)を殴り、けがをさせたとして、奈良県警田原本署は26日、傷害容疑で同県田原本町新町の土木作業員、増田文彦容疑者(26)を逮捕した。増田容疑者は「しつけの一環だった」と供述しているという。

 逮捕容疑は4月18日午後8時半ごろ、自宅で男児の顔を殴るなどし、軽傷を負わせたとしている。田原本署によると、増田容疑者は男児のほか、妻(27)と長女(2)、生後約6カ月の長男と5人暮らし。

 県中央こども家庭相談センターによると、昨年9月から増田容疑者宅で「子供の泣き声がする」などの情報があり、職員らが数回自宅を訪問。増田容疑者は「兄妹げんかだった」と虐待を否定していたという。

 田原本署は、増田容疑者が日常的に虐待を繰り返していた可能性もあるとみている。

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