職場での仲間意識の薄れ

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こんにちは。

黒澤です。

 

~なぜ若手社員は同期を「さん付け」で呼ぶのか~

という記事がありました。

 

「少し前の世代はSNS等が普及していなかったため、

就職すると学生時代の仲間とは一旦疎遠になり、

結果、同期は家族のような、ライバルのような、友達のような、特別な存在になる。

 

一方で、現代は就職して以降もSNS等によって、

直接会ったり、電話やメールをしていなくても、十分『仲間』としてつながっていられる。

そのため、職場は純粋に『仕事をするだけの場所』となり、

かつてのような『共同体』の感覚は自然と持てなくなる。」

 

同期に対しての仲間意識が薄いということは、

上司・先輩・後輩に対しての仲間意識はさらに薄れているはずです。

実際に会員の動物病院様から、

「院内イベントとして飲み会に誘っても来ない人が増えた」「以前に比べると仕事以外の会話が減った」

という声も聞きます。

 

そんな時代だとしても、

動物の命を扱う動物病院にはスタッフ同士のチームワークが必要不可欠です。

かといって無理やり飲み会に誘ったり、変に馴れ馴れしく接することは得策ではありません。

 

病院のチームワークが良かったり、上司・部下、先輩・後輩の仲が良いなと思うのは、

病院の理念や想いをスタッフ全員で共有している動物病院様です。

共通の目的に向かって取り組むことで、自然とチームワークが生まれているのだと思います。

 

是非、自院を「どんな動物病院にしていきたいのか」を考え、

まずはスタッフさんにその想いを伝えてみてはいかがでしょうか?

 

 

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