2009-11-26 20:48:19

ここ最近は残業だったり、気分がのらなかったりで仕事が終わった後に映画を観に行くってケースが少なかったんですけど、昨日はいい感じで仕事が終わったので急いで新宿ピカデリーに移動。
どうにか駆け込みで『PUSH 光と闇の能力者』を観てきました。
********************
念動力や未来予知、テレパシーといった特殊能力を有するばかりに国家に利用されてきた者たちが、政府の陰謀に気づき、その阻止に立ち上がるSFアクション・サスペンス。主演は『ファンタスティック・フォー』シリーズのクリス・エヴァンスと『宇宙戦争』のダコタ・ファニング。共演に『ストレンジャー・コール』のカミーラ・ベル、『ブラッド・ダイヤモンド』のジャイモン・フンスー。監督は『ギャングスター・ナンバー1』のポール・マクギガン。
第二次世界大戦時より国家に育成され、歴史的有事に関わってきたといわれる特殊能力者たち。しかし一部の能力者は政府の支配から逃れるため、身を隠しながら生きていた。そんな能力者のひとり、ムーバー(念動力)のニックはある日、ウォッチャー(未来予知力)のキャシーと出会い、世界中の能力者たちを監視する極秘政府機関“ディビジョン”から脱出したキラという女性を一緒に捜してほしいと頼まれる。一度は断るものの、間もなくディビジョンが送り込んだ能力者たちに命を狙われたことから、キャシーに協力することを決意するニックだったが…。(From allcinema)
製作国:アメリカ
上映時間:111分
初公開年月:2009/11/07
********************
特殊能力とか超能力とかを扱った物語が結構好きだったりするかも。
『ファンタスティック・フォー』は、その特殊能力を授かってから能力を発揮できるようになるまでの期間があまりに短すぎて、その荒唐無稽さがコミック的だなーとは思ったけれど、この作品での特殊能力は生まれながらに持っているもの、それを自分の鍛錬などを通して意識して利用できる能力にレベルを引き上げるもの、そういう能力者としての成長を感じさせるところがちゃんと描かれているところが好ましいかなーっていう気がする。
そういう意味では、アメコミ映画としての『ファンタスティック・フォー』シリーズはそれなりに好きだけれど、この作品の方が超能力アクション映画としては好き度は高いかな。
ニックが身を隠して生活していた香港が舞台になっていることと、中国系キャストをサブキャストにかためたことで、不可思議な雰囲気をもった作品にもなったかな。
もうちょっといろんな人種を登場させると、メルティング・ポットな感じでもっと不可思議な雰囲気を強調できるかもしれないけれど。。。
シリーズ化を見越した作品なんだなーと思わせるような展開の進め方はいいんだけれど、展開のさせ方のテンポはあまりいい作品ではないような気もする。
イマイチ波にのれないような印象を感じさせるかなーと。
主演のクリス・エヴァンスは、ここのところメインキャストでの出演作品を見てなかったような気がするんだけれど、華は持ってる俳優さんかなー。
そして、やっぱりすごいダコタ・ファニング。さりげない演技が以前よりもうまくなっているような気がするのは自分だけ?作品の中でいろいろな表情をさりげなく、それでいて的確に見せてくれるダコタの演技力に脱帽。後半になってからの活躍度も嬉しい展開だったし。
カミーラ・ベルはファンの人にはとても申し訳ないんだけれど、彼女の魅力がイマイチわからない自分。なんとなくアン・ハサウェイを地味にした感じのような印象が強いかなー。
そして、ジャイモン・フンスーはディビジョン側のメインキャラをやりすぎない存在感で示していたかなーという気がします。
続編観たいなー。作られないかなー。。。
監督:ポール・マクギガン
出演:クリス・エヴァンス、ダコタ・ファニング、カミーラ・ベル、クリフ・カーティス、ジャイモン・フンスー、ジョエル・グレッチ、ニール・ジャクソン、コリー・ストール、スコット・マイケル・キャンベル、マギー・シフ、ミン・ナ、ネイト・ムーニー


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『PUSH 光と闇の能力者』
テーマ:映画・DVD[は行]
ここ最近は残業だったり、気分がのらなかったりで仕事が終わった後に映画を観に行くってケースが少なかったんですけど、昨日はいい感じで仕事が終わったので急いで新宿ピカデリーに移動。
どうにか駆け込みで『PUSH 光と闇の能力者』を観てきました。
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念動力や未来予知、テレパシーといった特殊能力を有するばかりに国家に利用されてきた者たちが、政府の陰謀に気づき、その阻止に立ち上がるSFアクション・サスペンス。主演は『ファンタスティック・フォー』シリーズのクリス・エヴァンスと『宇宙戦争』のダコタ・ファニング。共演に『ストレンジャー・コール』のカミーラ・ベル、『ブラッド・ダイヤモンド』のジャイモン・フンスー。監督は『ギャングスター・ナンバー1』のポール・マクギガン。
第二次世界大戦時より国家に育成され、歴史的有事に関わってきたといわれる特殊能力者たち。しかし一部の能力者は政府の支配から逃れるため、身を隠しながら生きていた。そんな能力者のひとり、ムーバー(念動力)のニックはある日、ウォッチャー(未来予知力)のキャシーと出会い、世界中の能力者たちを監視する極秘政府機関“ディビジョン”から脱出したキラという女性を一緒に捜してほしいと頼まれる。一度は断るものの、間もなくディビジョンが送り込んだ能力者たちに命を狙われたことから、キャシーに協力することを決意するニックだったが…。(From allcinema)
製作国:アメリカ
上映時間:111分
初公開年月:2009/11/07
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特殊能力とか超能力とかを扱った物語が結構好きだったりするかも。
『ファンタスティック・フォー』は、その特殊能力を授かってから能力を発揮できるようになるまでの期間があまりに短すぎて、その荒唐無稽さがコミック的だなーとは思ったけれど、この作品での特殊能力は生まれながらに持っているもの、それを自分の鍛錬などを通して意識して利用できる能力にレベルを引き上げるもの、そういう能力者としての成長を感じさせるところがちゃんと描かれているところが好ましいかなーっていう気がする。
そういう意味では、アメコミ映画としての『ファンタスティック・フォー』シリーズはそれなりに好きだけれど、この作品の方が超能力アクション映画としては好き度は高いかな。
ニックが身を隠して生活していた香港が舞台になっていることと、中国系キャストをサブキャストにかためたことで、不可思議な雰囲気をもった作品にもなったかな。
もうちょっといろんな人種を登場させると、メルティング・ポットな感じでもっと不可思議な雰囲気を強調できるかもしれないけれど。。。
シリーズ化を見越した作品なんだなーと思わせるような展開の進め方はいいんだけれど、展開のさせ方のテンポはあまりいい作品ではないような気もする。
イマイチ波にのれないような印象を感じさせるかなーと。
主演のクリス・エヴァンスは、ここのところメインキャストでの出演作品を見てなかったような気がするんだけれど、華は持ってる俳優さんかなー。
そして、やっぱりすごいダコタ・ファニング。さりげない演技が以前よりもうまくなっているような気がするのは自分だけ?作品の中でいろいろな表情をさりげなく、それでいて的確に見せてくれるダコタの演技力に脱帽。後半になってからの活躍度も嬉しい展開だったし。
カミーラ・ベルはファンの人にはとても申し訳ないんだけれど、彼女の魅力がイマイチわからない自分。なんとなくアン・ハサウェイを地味にした感じのような印象が強いかなー。
そして、ジャイモン・フンスーはディビジョン側のメインキャラをやりすぎない存在感で示していたかなーという気がします。
続編観たいなー。作られないかなー。。。
監督:ポール・マクギガン
出演:クリス・エヴァンス、ダコタ・ファニング、カミーラ・ベル、クリフ・カーティス、ジャイモン・フンスー、ジョエル・グレッチ、ニール・ジャクソン、コリー・ストール、スコット・マイケル・キャンベル、マギー・シフ、ミン・ナ、ネイト・ムーニー
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