2009-01-28 02:01:44

YAHOO!映画のオンライン試写会に当たって劇場公開前にストリーミングで鑑賞できました。
作品を観る前はもっと難病ものでのお涙頂戴的な作品になるのかと思っていたら、結構淡々と綴られる作品だったので、予想を裏切られたかなという感じです。
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敏腕外科医・百田滴は結婚10年目にして妊娠する。過去に乳がんを患い、子供を授かることを期待していなかっただけに、カメラマンの夫・良介と至福の時間を味わう。しかし喜びもつかの間、全身性の乳がんが再発する。出産は38歳の滴にとって最後のチャンス。しかし産んだところで自分は育てられない。子供を諦めて治療に専念すべきか、ガンの進行を早めることになっても子供を生むか、病を知り尽くした滴は苦渋の決断を迫られる…。
原作は人気作家・谷村志穂の同名小説。その繊細なストーリーラインと深みのあるキャラクターを、『手紙』の名匠、生野慈朗監督が満を持して映画化。生死の究極な決断に迫られる難しい役を演じたのは、『フラガール』で日本アカデミー賞優秀主演女優賞などを受賞、舞台「キャバレー」ではダンスや歌も披露し、女優として常に挑戦し続けている松雪泰子。その夫を演じたのは、来年公開予定の映画『レイン・フォール/雨の牙』では主演を務める椎名桔平。意外にも初共演の二人が、新しい夫婦像と家族の絆を美しくも切なく表現する。(From goo映画)
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こういう一見クールなんだけれど、意外と実際のところは弱さ・もろさを抱えた女性っていう役は松雪泰子が一番ハマる設定のキャラクターだなーなんて思いながら観ました。
自身の再発した乳がんの治療を優先させて少しでも長く生き長らえることを選ぶのか、それともがんの進行が早くなったとしても自身の子どもを産むことに希望を見出すのか、こういうお話はやはり実際に出産を経験される女性の方がリアルに受け止められる物語ですよね。
結構、設定はドラマティックにも思える部分があるのに、淡々と描かれてしまった分、イマイチ作品世界に自分は入り込めなかったなーという感じ。
もっと泣ける映画なのかと思っていたので、ちょっと予想を裏切られちゃったかなーと。。。
ただ、子を持つ母の意志の強さは十分に表現されていた作品になってると思います。告白したくても我慢し続けた滴の心が折れそうになるくらいの心の動きは静かな映画の分伝わってきたように思いますし。
もしも、自分が再発性のがんに侵されて、完治することがない病を抱えてしまったらどうするのか。その時のために自分にいったい何ができるのか。考えさせてくれるテーマはあった作品でした。
好きな女優の1人の奥貫薫が出てたので、それを観れただけでも自分にとってはプラスにはなりました。
カメラマンの夫を演じた椎名桔平はどこかフラフラしたような印象もあるこの役のイメージが彼にない分、ちょっと説得力がないかなと思えるところはあったけれど、包容力のある男性を魅力的に演じていたように思います。
ベテラン勢の宮崎美子、かとうかず子といった女優さんたちの脇のかためぶりもよかったなー。
でも、スターダスト、映画進出はかなり地味な作品でなぐりこみですね。もっと派手なものでくるかと思ってました。
監督:生野慈朗
出演:松雪泰子、椎名桔平、林遣都、奥貫薫、市川実和子、二階堂智、かとうかず子、宮崎美子、橋爪功
余命 (新潮文庫)/谷村 志穂

¥460
Amazon.co.jp


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『余命』
テーマ:映画・DVD[や行]
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作品を観る前はもっと難病ものでのお涙頂戴的な作品になるのかと思っていたら、結構淡々と綴られる作品だったので、予想を裏切られたかなという感じです。
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敏腕外科医・百田滴は結婚10年目にして妊娠する。過去に乳がんを患い、子供を授かることを期待していなかっただけに、カメラマンの夫・良介と至福の時間を味わう。しかし喜びもつかの間、全身性の乳がんが再発する。出産は38歳の滴にとって最後のチャンス。しかし産んだところで自分は育てられない。子供を諦めて治療に専念すべきか、ガンの進行を早めることになっても子供を生むか、病を知り尽くした滴は苦渋の決断を迫られる…。
原作は人気作家・谷村志穂の同名小説。その繊細なストーリーラインと深みのあるキャラクターを、『手紙』の名匠、生野慈朗監督が満を持して映画化。生死の究極な決断に迫られる難しい役を演じたのは、『フラガール』で日本アカデミー賞優秀主演女優賞などを受賞、舞台「キャバレー」ではダンスや歌も披露し、女優として常に挑戦し続けている松雪泰子。その夫を演じたのは、来年公開予定の映画『レイン・フォール/雨の牙』では主演を務める椎名桔平。意外にも初共演の二人が、新しい夫婦像と家族の絆を美しくも切なく表現する。(From goo映画)
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こういう一見クールなんだけれど、意外と実際のところは弱さ・もろさを抱えた女性っていう役は松雪泰子が一番ハマる設定のキャラクターだなーなんて思いながら観ました。
自身の再発した乳がんの治療を優先させて少しでも長く生き長らえることを選ぶのか、それともがんの進行が早くなったとしても自身の子どもを産むことに希望を見出すのか、こういうお話はやはり実際に出産を経験される女性の方がリアルに受け止められる物語ですよね。
結構、設定はドラマティックにも思える部分があるのに、淡々と描かれてしまった分、イマイチ作品世界に自分は入り込めなかったなーという感じ。
もっと泣ける映画なのかと思っていたので、ちょっと予想を裏切られちゃったかなーと。。。
ただ、子を持つ母の意志の強さは十分に表現されていた作品になってると思います。告白したくても我慢し続けた滴の心が折れそうになるくらいの心の動きは静かな映画の分伝わってきたように思いますし。
もしも、自分が再発性のがんに侵されて、完治することがない病を抱えてしまったらどうするのか。その時のために自分にいったい何ができるのか。考えさせてくれるテーマはあった作品でした。
好きな女優の1人の奥貫薫が出てたので、それを観れただけでも自分にとってはプラスにはなりました。
カメラマンの夫を演じた椎名桔平はどこかフラフラしたような印象もあるこの役のイメージが彼にない分、ちょっと説得力がないかなと思えるところはあったけれど、包容力のある男性を魅力的に演じていたように思います。
ベテラン勢の宮崎美子、かとうかず子といった女優さんたちの脇のかためぶりもよかったなー。
でも、スターダスト、映画進出はかなり地味な作品でなぐりこみですね。もっと派手なものでくるかと思ってました。
監督:生野慈朗
出演:松雪泰子、椎名桔平、林遣都、奥貫薫、市川実和子、二階堂智、かとうかず子、宮崎美子、橋爪功
余命 (新潮文庫)/谷村 志穂

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