2008-07-31 23:46:17

今日は試写会が2つ当たってて、これと『ベガスの恋に勝つルール』とどっちを観ようかかなりギリギリまで悩んだんだけど、結局こちらを観ることにしました。会場は新宿の明治安田生命ホール。
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ピアノを学ぶために音楽学校に転校してきたシャンルンは、取り壊しを待つ古い校舎の音楽室で、美しい曲を弾くシャオユーと出会う。彼女のミステリアスな魅力に惹かれたシャンルンは、その日以来、音楽や家族の事を話すうちに心を通わせていく。ある日、ピアノバトルに挑む事になったシャンルンは、見事な即興演奏で会場を魅了、対戦相手からある貴重な楽譜をもらいうける。翌日、その楽譜をシャンユーにプレゼントするのだった。
俳優としても、ミュージシャンとしても大活躍。決して現状に満足せず、常に新たな領域に挑戦するジェイ・チョウの主演作にして、初監督作。音楽学校を舞台にした、淡く切ない恋の行方を描いた静謐な青春映画だ。既にアジア諸国で公開され、20億円以上の興行収入を記録し、台湾金馬奨では最優秀台湾映画賞をはじめとする3部門を受賞している。劇中でジェイ・チョウが見せる卓越したピアノ演奏は大きな見どころで、自身の出身校を撮影場所に使うといったこだわりも。また、ある“秘密”を抱えた難しい役どころを、持ち前の憂いに満ちた瞳で演じ切ったグイ・ルンメイの魅力はこの映画での大きな“発見”だ。(From goo映画)
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なんとなく観る前からオチについては予測がつきそうな話だなーと思っていたんだけど、思っていたオチとはちょっと違ったので、それはよかったかなー。
お話としてはファンタジックなラブストーリーとしてとらえれば、素敵な箇所が結構あちこちにあった映画でした。
ストーリー的には荒唐無稽なところもそれなりにあるので、そこを受け入れられるかで評価には差が出そうな気がします。
ただ、今回初監督に挑んだジェイ・チョウの繊細な一面がこの映画に色濃く反映してるんじゃないかなーと、この作品を観て感じたかな。
とにかく撮影されている、その画がどのシーンも素敵なんですよね。過去に観たような気がするなーという映像的な演出もところどころにはあるんだけれど、それでもビジュアル的に素敵なシーンの連続に観ていて癒される感じもありました。
ピアノを弾く演奏室の風景や、自転車を走らせるところどころの風景。風景から感じられる優しさに、こちらも白になって作品を観られたような、そんな感じがしてます。
そして、何よりすごかったのがジェイ・チョウの演奏シーン。もちろん元々アーティストの人だってわかってはいますが、ピアノバトルしているシーンの時の演奏なんて観ていて鳥肌モノでした。そういうシーンをなんでもないような普通のシーンとしておりまぜるジェイ・チョウのアーティストとしての才能をまざまざと見せ付けられたような感じがします。
それにやっぱり彼にはこういった謎めいていてナイーブな青年役っていうのはめちゃくちゃハマりますよね。
そんなジェイもよかったんですけど、それと同等に素敵だったのはヒロインのグイ・ルンメイ。儚げな透明感と陰を感じる演技で作品の中で存在感を感じさせる演技を見せていました。大好きな『藍色夏恋』から5年経って、こんなに素敵な女優さんに成長していることが感慨深い。
主人公の父親役にはアンソニー・ウォン。この人が結構この作品のキーパーソンになりますが、その設定上とってもイライラとさせられる存在です。
とにかく、ジェイ・チョウのピアノ演奏のシーンを観るだけでも十分に満足させてもらえる作品。ファンタジックな話しが苦手な人には勧めないけれど、そういうのに苦手意識もなくラブストーリーも嫌いじゃない人にはお勧めしたいかな。
夏の終わりから公開って意味で言えば、非常に季節にあった公開時期でもある気がする。
そして、ジェイ・チョウの音楽も素敵です。なんかここまで褒めてるとジェイ・チョウのシンパみたいですねw。
監督:ジェイ・チョウ
出演:ジェイ・チョウ、グイ・ルンメイ、アンソニー・ウォン etc

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『言えない秘密』
テーマ:映画・DVD[あ行]
今日は試写会が2つ当たってて、これと『ベガスの恋に勝つルール』とどっちを観ようかかなりギリギリまで悩んだんだけど、結局こちらを観ることにしました。会場は新宿の明治安田生命ホール。
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ピアノを学ぶために音楽学校に転校してきたシャンルンは、取り壊しを待つ古い校舎の音楽室で、美しい曲を弾くシャオユーと出会う。彼女のミステリアスな魅力に惹かれたシャンルンは、その日以来、音楽や家族の事を話すうちに心を通わせていく。ある日、ピアノバトルに挑む事になったシャンルンは、見事な即興演奏で会場を魅了、対戦相手からある貴重な楽譜をもらいうける。翌日、その楽譜をシャンユーにプレゼントするのだった。
俳優としても、ミュージシャンとしても大活躍。決して現状に満足せず、常に新たな領域に挑戦するジェイ・チョウの主演作にして、初監督作。音楽学校を舞台にした、淡く切ない恋の行方を描いた静謐な青春映画だ。既にアジア諸国で公開され、20億円以上の興行収入を記録し、台湾金馬奨では最優秀台湾映画賞をはじめとする3部門を受賞している。劇中でジェイ・チョウが見せる卓越したピアノ演奏は大きな見どころで、自身の出身校を撮影場所に使うといったこだわりも。また、ある“秘密”を抱えた難しい役どころを、持ち前の憂いに満ちた瞳で演じ切ったグイ・ルンメイの魅力はこの映画での大きな“発見”だ。(From goo映画)
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なんとなく観る前からオチについては予測がつきそうな話だなーと思っていたんだけど、思っていたオチとはちょっと違ったので、それはよかったかなー。
お話としてはファンタジックなラブストーリーとしてとらえれば、素敵な箇所が結構あちこちにあった映画でした。
ストーリー的には荒唐無稽なところもそれなりにあるので、そこを受け入れられるかで評価には差が出そうな気がします。
ただ、今回初監督に挑んだジェイ・チョウの繊細な一面がこの映画に色濃く反映してるんじゃないかなーと、この作品を観て感じたかな。
とにかく撮影されている、その画がどのシーンも素敵なんですよね。過去に観たような気がするなーという映像的な演出もところどころにはあるんだけれど、それでもビジュアル的に素敵なシーンの連続に観ていて癒される感じもありました。
ピアノを弾く演奏室の風景や、自転車を走らせるところどころの風景。風景から感じられる優しさに、こちらも白になって作品を観られたような、そんな感じがしてます。
そして、何よりすごかったのがジェイ・チョウの演奏シーン。もちろん元々アーティストの人だってわかってはいますが、ピアノバトルしているシーンの時の演奏なんて観ていて鳥肌モノでした。そういうシーンをなんでもないような普通のシーンとしておりまぜるジェイ・チョウのアーティストとしての才能をまざまざと見せ付けられたような感じがします。
それにやっぱり彼にはこういった謎めいていてナイーブな青年役っていうのはめちゃくちゃハマりますよね。
そんなジェイもよかったんですけど、それと同等に素敵だったのはヒロインのグイ・ルンメイ。儚げな透明感と陰を感じる演技で作品の中で存在感を感じさせる演技を見せていました。大好きな『藍色夏恋』から5年経って、こんなに素敵な女優さんに成長していることが感慨深い。
主人公の父親役にはアンソニー・ウォン。この人が結構この作品のキーパーソンになりますが、その設定上とってもイライラとさせられる存在です。
とにかく、ジェイ・チョウのピアノ演奏のシーンを観るだけでも十分に満足させてもらえる作品。ファンタジックな話しが苦手な人には勧めないけれど、そういうのに苦手意識もなくラブストーリーも嫌いじゃない人にはお勧めしたいかな。
夏の終わりから公開って意味で言えば、非常に季節にあった公開時期でもある気がする。
そして、ジェイ・チョウの音楽も素敵です。なんかここまで褒めてるとジェイ・チョウのシンパみたいですねw。
監督:ジェイ・チョウ
出演:ジェイ・チョウ、グイ・ルンメイ、アンソニー・ウォン etc
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