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2011-12-11 10:23:46

動物園や遊園地等の写真の肖像権について

テーマ:オリジナル
$月とサカナ B-side

こんにちは 本日の二次創作活動中の奴が著作権語るなのお時間です

毎度恒例の「自衛のための情報です」の挨拶は、ブログですと検索から
それぞれのページに直接跳ぶ方がいらっしゃる事からの
行事ですのでお許しください

今回も繰り返してますが、デジタル系の法律はいまだ未確定な物が多く
今後の判例で様々な変化が予測されます
現時点(2011.12)での情報として、お読みください

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動物園・水族館・犬や猫の写真は肖像権どうなってるの?

★基本・動物→自分で権利を訴えられるものではないので肖像権なし

★誰かの飼い犬・飼い猫など→肖像権はないけど、パブリシティ権
【自己の氏名、肖像のもっている財産的価値を利用しコントロールする権利】に
よって勝手に利用禁止
…つまり飼い犬や飼い猫は飼い主の財産になるので勝手に写真撮影して利用はできない

★動物園や水族館→公の場での肖像権なしのもの撮影だから、OKとされている
ただし、世界でもごく少数のもの…パンダのカンカンなどといった固有名詞として
存在を確認できる動物の名前などは、公のものでも商品に勝手に利用すると
トラブルの元なので管理者に確認した方がいい
http://www.dcaj.org/jdaa/qanda/qa030.html

上記でいくと、個人が経営の動物園・植物園は経営者が肖像権を持つことに
なるので要注意なようですね
別件でご紹介した、ディズ○ーは企業の私有地で経営しているもので、
建物や名前など、すべて勝手に利用禁止のものとして商標登録されています
公の場での撮影だから大丈夫だよね!は通用しません

★公の場でも美術館や博物館は、肖像権などを公益で保持しているものがあり
勝手に撮影は要注意です(OKしてくれる箇所もあるので、確認した方が無難)
東京都庭園美術館、東京都江戸東京博物館、江戸東京たてもの園、
東京都写真美術館、東京都現代美術館などは商用利用に関して下記のように
イメージライセンス事業を展開しております
http://www.rekibun.or.jp/license/picture.html

余談ですが、色々調べている時に見かけた情報で笑ったもの
オープンした頃のディ○ニーランドは一切報道禁止
タモリ倶楽部がその報道規制を逆手にとって、入口だけディ○ニー前で撮影、
中の映像を全て浅草花屋敷で撮影して紹介するネタをやって、このままでは
誤解されると取材がOKになったということがあったそうです(笑)

★動物園側が撮って配信している写真などは、当然撮影者に著作権が生じるので、
許可なしでの二次配布や利用は禁止
http://www.maruyama-zoo.jp/privacy.shtml
http://fukuoka-zooch.jp/policy

gooで質問してる人をみつけましたのでおまけ
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/992584.html


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