いくがく塾長のブログ

茨城県つくば市二の宮の学習塾「いくがくゼミナール」塾長のブログです。

教育に関する雑記や日々の教室の風景など、肩のこらないコラムを発信していければと思っています。よろしくお願いします。

NEW !
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【竜ヶ崎第一高等学校】

平成22年:1.20
平成23年:1.12
平成24年:1.34

※今年度の倍率上昇は、過去2年の推移から想定内でしたが、当学予測の1.29を上回る結果となりました。やはりこのレベルを目指す生徒にとって、倍率による忌避はないということですね。
志願者はみな「私立進学の結果になっても納得の行く受験を貫徹したい」という、強い意志を持ったすばらしい生徒ばかりです。だからこそ、この高校に入る価値があるという訳です。

この高校を志望校に選んだキミも、充分にその資格のあるすばらしい生徒です。


厳しい入試になりますが、茨統の合否判定はこれを折り込んでのもの。自身がこれまで重ねてきた努力を信じて無心でぶつかって行くのみ。
がむしゃらに突き進む荒野の先に輝く栄冠が、キミの目にはおぼろげながら、でももうはっきりと見えているはずです。

とはいえ、1点の重みは県下トップクラス。とにかくミスによる失点を極力抑え、理社科で確実に得点を重ねることこそがCritical Success Factorと言えるでしょう。


よく頑張ってきたね。
ゴールは目の前だよ。さあ、一緒に行こう!


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やってしまいました。。

塾のチラシにミスプリ発見です!

慌てて印刷屋さんに連絡したのですが、
「今、ガンガン輪転機回してますよ!☆」

と。。


時、既に遅しでした──ort
どうか地域の皆様には気付かれませんように。。

《緊急企画

ミスに気付かれた方には、当学特製2穴バインダーをプレゼント
(但し入会してくれた方だけですよ
ヒントは「見出しの数字」です


因みに、
当学サイトにアップしているPDF版はもう修正済でーす。

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推薦入試も終わり、最終決戦「県立一般入試」まで3週間余りとなりました。

これからの3週間、1秒もムダにできる時間はありません。
受験生には自分自身を追い込み、持てる力の全てを出し切ってもらいたいと思います。

がんばってね。



【「定員割れ=合格確実」ではありません】

「志望校の倍率が1倍を割っている!ラッキー!」

…この考え方はちょっと無邪気に過ぎます。

県立高校には、「定員充足」の原則があります。すなわち「定員ちょうど」まで合格とするのが原則なのです。
県立高校のランキングが志願動向に応じて大きく変動するのはこのためです。

CASE1)
定員100名の高校で、志願者が105名(倍率1.05)の場合。

「定員充足」の原則により、たとえ100位の生徒の得点が「5科目合計1点」であっても、1.00倍(100位)までが合格となります。
出願が中学の進学指導を経た結果であることを考えれば、まずこのようなケースは考えられないことではありますが、原則とはそういうことです。

CASE2)
定員100名の高校で、志願者が 95名(倍率 0.95)の場合。

「よほどの理由」がある場合、「定員充足」を留保→95名全員合格とはならない場合があるのです。
高校側には「よほどの理由」すなわち「合否基準からあまりにもかけ離れた成績の生徒」がいる場合、その生徒を無理に合格とはせず、不足分は「二次募集でとる」裁量が任されています。

結果、定員100名/志願者95名で、合格者90名 ⇒ 二次募集定員10名となることもあるということです。

二次募集でも定員を満たせない場合、学校執行部の立場は苦しくなります。
しかし「不人気校→生徒の質の低下→不人気…」のスパイラルに恐怖する高校側としては、「たとえ定員割れしてでも」レベルに満たない生徒には入学を許可したくないという心理が強く働くのです。

一般に「志願変更前倍率」が低めに出た高校では、その後の志願変更により確定倍率は高く、
逆に高めだった高校からは志願者が逃げ、確定倍率は低くなるのが普通です。

「微妙な」倍率の高校を志望している生徒は、 志願先変更後の倍率がむしろ 1.00 倍や 1.01 倍(ほぼ全員合格)になることを祈りましょう

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ウチの二男なのですが、
因みにレイと言います。が、「シャウッ」とは言いませんが、

が、
またしでかしました。


学校の「カラーテスト」で、(因みにレイは5年生です)裏におまけ問題があったそうなのです。

問題)
3分の馬と4分の馬と7分の馬、10分の馬がいます。A地からB地に全ての馬を移動するのに、「2頭で行って、1頭に乗って戻って」を繰り返す場合、最速で何分で仕事を終えられるでしょう。

のような問題だったそうです(妻からの伝聞ですのでdetailは違うかも知れません)。


合理的に考えると、

解答A)
3分の馬で10分のを連れて行って、3分で帰って、
同じように7分のを連れて行って、3分で帰って、
最後に4分のとB地に向かって、──合計27分と。

学校の先生が授業でそう解説してくださったのですが(学校の先生も答えの確認をはしょっちゃったみたいです)、

レイは授業のあと、


「先生、25分が正解だと思います!」




彼によると、

解答B)
3分の馬で4分のを連れて行って、3分で帰って、
7分の馬で
10分のを連れて行って、4分のに乗り換えて帰って、
最後に4分のと3分のでB地に向かって、──合計25分と。


授業後の休み時間に算数の先生がお二人、一緒に検証してくれて「確かに」ということになったんだそうです。


クラスで1名だったそうですよ(授業も聞かないでそんなことずっと考えているけしからん子は…)


それを聞いて誇らしく感じましてね、わたし。

さすが我が子!と。
やりやがったな~、と。




でもね、
帰宅してレイ、お母さんに真顔で聞いていたそうですよ。

「どうしたら、27分になるんだろーね


── どうしたって27分だらけだろうが ──


タマタマじゃねーか、タマタマっ!

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昨夜遅く、教室部分の片付けがおわりました。

今日から授業稼働ですので、ギリギリッ セーーフ!でした。


写真UPします。

ゼミ教室
ゼミ教室です。人がいないと、寒々しいですねー
電灯はLEDの省エネ仕様。「暗い」感じがするのは露光の調整ミスです。体感的には「あっかるい!」です。

自習室
自習室です。一人あたり机2コずつの贅沢スペースです。
タペストリーは3年前の卒業生の贈呈品です(^_^)

待機場所
待機場所です。パンフレット類も現在印刷中です。さみしいー


当学の秘密兵器1号「そーじーちゃん」です。ホントに働き者の良い子です。
今回の内装も、彼女のためにフルフラット仕様にしてあります。


秘密兵器2号「HC5500」です(固っ…)。
当学のオリジナル教材は彼の職人技によって作り出されます。
引越のとき、彼だけでむちゃむちゃかかりましたー



生徒がいてこその塾ですね、
今日からは、ここに笑顔が一杯やってきます。楽しみ



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1/29(日)にお引っ越し、完了しました。

もーたいへんでした。

お願いしたのは「キャメル引越センター」さん。
つくば市では知る人ぞ知る優良お引っ越しやさんです。

スタッフの方8名と、重量物高所作業の方2名の大所帯で、一気に移動しました。



「座ってて下さい」と言われても、小心者の僕ですからそうはいきません。

「ここ持ちますね」──「大丈夫です、重いですから」
「これどこに持って行けば…」──「ありがとうございます、受け取ります」
「結構、カラダ、暖まってきました!」──「あの、座ってて下さい

さすがプロですね、教材のぎっしり入った段ボール箱、2ハコ重ねてひょいっと持って行っちゃうんですから。
そして丁寧。まさに「優しくて力持ち」な方々です。



皆さんがお帰りになって、それから2日、
必死で教室の片付けに追われています。

段ボールを開けては棚に収めてを延々と繰り返しているわけですが、ふと出てくる書類や写真、生徒さんからの手紙などに読みふけって、ずぇんずぇん作業が進まないのです。

2/2(木)が開校の日。
タイムリミットはあと1日、何とかしないといけません。
がんばりますっ

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私立校の発表が佳境です。

ここまでのところ全員合格です。特待1も特進科も全てです。

いい感じです。

間違えなく僕のお陰なんかではありません。

自分で自分を発奮できる、いい子達ばかりです。



明日、エアコン5台の移設です。

ネットで一番安いところを捜した──筈だったのですが、どうも大失敗のようです。

確かに基本料金は驚くほど安いのですが、有料の見積もりをして頂くと盛るわ盛るわ…。
気がついたら当初概算の3倍の見積額にプーッと膨らんでしまいました。

さすがに日頃は前向きな僕でも、気持はどんより


ひどいのはエアコン室外機の「配管」と「ブロック」。

「配管」は1メートル3000円だそうです。ホームセンターでは7メートルで4500円で出ていましたが…。

極めつきは「ブロック」。プラスチックの台形のヤツです。
これが1コ2000円って、ホームセンターで1コ100円で売ってるヤツですよーー。


調べたら、「エアコンのお引っ越しは配管で利益を取るもの」だそうです。

見た目の安さに飛びついてしまった安直さに激しく反省。

どんなことにも妥当な価格というのはあるのですよね。その目を鍛えなければなりません。
いい勉強になりました。


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7ヶ月ぶりの更新です。

忙しくて…というのは言い訳で、正直サボってました。。

ブログって何を発信したらよいのか?考えすぎて、方向を見失っていたという感じですね。

「なにかお役に立てることを」と、肩に力が入りすぎていたのかも知れません。

これからは、街中や教室の風景、生徒の横顔を中心に面白いネタを探して、
気負わずボーッと続けていこうと思います。

前の日の晩ご飯を思い出すような感覚でね。

宜しくお願いします。



1年近く掛けて準備してきた教室移転、やっと今月末で完了できそうです。

塾の生徒(ウチでは会員と呼んでいます)特に受験生には決してご迷惑は掛けられませんので、そのあたりの段取りをつけるのが思いの外大変でした…。

隣町から隣町への移動。
わずか20kmそこそこなのですが、物件の選定・契約、内装の検討に物品の調達。郵便・通信関連の引っ越し手続、不要品の処分と必要備品の調達、大型印刷機2台のバラシと移設・調整、エアコン5台の…。

事業所の移転ってホント、大変です。(-。-;)

お金もびっくりするくらいかかりました。ort


で、本当に大変なのは、これから。

お引っ越し先の地域の皆さんに「いくがく」をお伝えして行く段階です。

どうもこういうの苦手で、ついつい後回しにしてしまうんですよね。
現実逃避というか。

「分かってくれる人に知ってもらえればそれでいいや。。」なんて。


商売っ気がないといったら聞こえも良いですが、無精に違いありません。養うべき人も多いのですから、僕がしっかりしないといけないのに。

ということで、これから10日間はそちらに専念します。(都合良く1月末は「
月末休校」やらなにやらで28~31と、4日間の休校日を頂けますのでね。

小学部向けに新たに立ち上がる「知育コース」・春期講習も詳細を詰めなければいけませんね。
がんばります。

2~3日したら、また苦労話、
書きます。

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国産スパコン(スーパーコンピュータ)「京(けい)」が、ドイツでの国際会議において計算速度で世界1に認定されました。

毎秒8162兆回の革命的とも言える演算速度は、2010年10月以来世界一の座にあった中国の天河1A号の毎秒2566兆回を3倍以上も上回り、圧倒的に高い性能差を見せつけての世界一「返り咲き」となりました。
2012年の完成時には、毎秒1京回の浮動小数点演算を処理できる速度10PFLOPSを達成する計画で、「京(けい)」というネーミングは、その夢の領域突入への確かな意思表明と言うわけです。

開発費は1120億円。
国産スパコンは、予算縮減や協力企業の撤退などもあり、長く冬の時代を経てきましたが、
逆風にも負けずに、

国威発揚ではなく、まして他者の追い落としでもなく、

純粋なる科学技術者魂で研究への努力を実らせた理化学研究所と富士通の開発チームには、最大限の賛辞が贈られて然るべきと思います。

2004年6月以来、7年ぶりという捲土重来に、感慨を深くしているファンの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。


「京」の優秀さは、その並外れた計算速度に留まりません。
「京」の演算実効効率93%というのは、大規模スパコンの世界では驚異的な数値です。この点においても「京」はエポックメイキングな事件といえます。

スパコンにおける実効効率というのは理論上のピーク性能に対して、実運用上の性能がどれほどかを表す指標。
「京」についてこれをわかりやすく言えば、CPUコア内の演算器を待たせる割合が100素子中7弱しかないということ、つまりCPUを無駄なく使い切っているということなのです。


因みに天河1A号の場合、実効効率は55%でした。


並べる演算器の数を増やせば増やすだけ,理論上のピーク性能は高まります。
要するに、広大な敷地にハードウエアを敷き詰めれば、理論上の性能に天井はほぼ無いと言うことです。ただ、その場合にその性能を使い切るのは至難の業です。

システムが重厚長大になれば、稼働電圧も膨大なものを要求され、総配電距離の長さは電力損失とのいたちごっこになります。
つまり、「実効効率」で世界一をとるということは、スパコン界における省エネ競争と同義と考えて良いわけです。

多数並んでいる演算器を使い切るためにはハードウエア上の工夫のみならず、ソフトウエア上の発明が欠かせません。
「京」足が速いだけでなく、スタイル抜群(コンパクト)で気が優しく(エコロジー)、
そして「頭脳も優秀」なスパコンのスーパースターというわけです。


今の日本が世界に向けて発信する科学技術として、この一面を加えられたことは、
まったくもってこの上ない功績と言って良いかと思います。


**
蓮舫行政刷新担当相も「極めて明るいニュースで、関係者のご努力に敬意を表したい」とコメント。

「京」はハヤブサの遺志を立派に引き継ぎました。

過去の経緯を踏まえての今回の功績は、今後わが国の科学研究各分野によい影響をもたらすであろう福音となりました。
国の科学技術行政に対する政策の大転換を期待したく思います。

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「熱い!いくがくの夏!」
今年の夏期講習、受講生募集を開始しました。

夏は「受験の天王山」ということで、夏期講習の大切さは言うまでもないことなのですが、当学の指導の軸足は、現在そことは別のところに置いています。

それは「夏至後のひと月」。
6/21~7/21の期間です。


この期間については、1学期期末試験終了後というのが正しい定義ですが、最近では年2学期制を採る学校も珍しくなく、当学では伝統的に上記の期間を「学力飛躍の黄金期」と定め、指導に心血を注ぐのです。


**
成績アップと一口に言っても、それには2つの様相があります。
一つは「絶対的学力」の増進
もう一つは「相対的学力」の増進です。

「絶対的学力」とは、不理解部分を克服することにより得られた、その生徒個人の発揮能力・得点力のこと。

対する「相対的学力」とは、他者との比較においてアドバンテージを有する得点領域。
要するに「他人に差を付ける『1点』」の積み増しの成果です。


「夏至後のひと月」は、
学校授業の呪縛を解かれ、学習塾が生徒個々に向き合うことのできる貴重な時間です。

日頃積み上げてきた絶対的学力に、「もう一押しの得点力」を加えるのみならず、
「差を付け、勝ち残るための強固な意志」を浸透させる上においても、
正にうってつけな時期なのです。


**
緊張のたがが緩むこの時期。
梅雨が明け、煌めく初夏の太陽を迎えると、気分はもうすっかり「夏休み」。

学校では「夏の過ごし方」のガイダンスに、夏の計画表作成指導。
大手塾はテレビ画面で、「夏は決戦の時」と繰り返しています。

大人が「『夏』の大切さ」を強調すればするほどに、
子供としては、そのストイックな(ハズの)期間とのトレードオフにより、(実際はまだ何も行ってもいないのに)「今は自由を愉しもう!」ということになりかねないわけです。


これは大人の手による完全な学習のモラトリアム。意識操作です。


部活動の事情によっては、中3生にはさらに「引退直前、『総体』前の練習の追い込み」という「理由」が加わることとなります。

いずれにしても、生徒にとってこの時期は、1年のうちでも最も「学習に集中しにくい時期」であることは確かです。


***

ありとキリギリスの寓話を持ち出すまでもなく、
人がしないときに「する」ことは、相対的な勝利を得る上でもっとも効率的な戦術です。

今すべきは「夏の算段」でもなく、ましてやカラフルな計画表の作成などではなく、
「他人のとれない『1点』を積み増して行く」ための地道な学習を、明確な計画性と目的意識を持ってこなして行くことなのです。

この短い「黄金期」を活かしきれるかが、秋からの更なる飛躍を期す上での重要な成功要因と言えるかと思います。


「いつ」は明確です。
「何を」にこそ、それぞれの学習塾の真価が問われると言えましょう。

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