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未知への挑戦

2017-03-28 16:05:39 Theme: ブログ

私の会社では毎朝の朝礼で、

「一般社団法人倫理研究所」発行の

「職場の教養」を読んで感想を述べ合っています。


今日は最近気になったお話を紹介します。

 

 

未知への挑戦

 

昨年4月に入社した新入社員は、この1年努力を重ね、

多くの経験を積んだことでしょう。

 

その経験はどれもかけがえのないものですが、この経験知が、

一方では成長の妨げになることも知っておきましょう。

 

例えば、ルーティンの業務を行なう際に、

「前回通りにやればいい」と思うか、

「前回はこうしたが、違う方法はないか」

と考えるのでは大きな差があります。

 

また、新しい事柄に直面した時、「知らないからできない」

「わからないからやらない」では、いつまでも経験することは

できず、今以上の能力を得ることはできません。

 

経験に沿って確実に業務を遂行することは大切ですが、

経験知を捨てて、未知の領域へ飛び込むことも必要です。

これは、若手社員はもとより、経験豊富なベテラン社員にも

求められることでしょう。

 

経験知に溺れることなく、常に挑戦する姿勢を持ち続けましょう。

 

 

【一般社団法人倫理研究所発行

「職場の教養 2017年3月号」3月21日より転載】

 

 

何日か前に「現状維持バイアス」という心理作用のお話が

ありました。「今のままで何の問題もなければ、変化せずに

そのままにしておこう」という心のはたらきだそうで、誰の

心にも存在しているとのこと。

 

同じことを繰り返し行うことは、一見楽なようにも思えますが、

いずれ苦痛となってしまいます。

仕事の中にはルーティンワークのように必ず行わなければ

ならない業務があります。そのような業務にこそ今までと違った

視点から見ることで新たな発見があるかもしれませんし、

効率的なのか非効率的なのかという気付きも得られるはずです。

 

人の心は変化を恐れるものですが、変化なくして

進歩はありません。

普段の心掛けをちょっと変えるだけで未知の自分に

出会えると思うとワクワクしてきませんか?

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傍楽(はたらく)

2017-03-09 18:05:13 Theme: ブログ

私の会社では毎朝の朝礼で、

「一般社団法人倫理研究所」発行の

「職場の教養」を読んで感想を述べ合っています。


今日は最近気になったお話を紹介します。

 

 

傍楽(はたらく)

 

「働くというのは傍を楽にすることだよ」

と、ある職人さんが言いました。

 

たしかに「いい仕事」といわれる働きには、

業種業態や事柄の大小を問わず、

「周囲の人々を助ける」「支える」「役に立つ」

という共通の要素が潜んでいるのかもしれません。

 

では、どうすれば傍を楽にできるのでしょう。

例えば、目に見えるものであれば、正確かつ

丁寧な技術、こなす量、スピード、サービスなどの

質を高めていくことだといえるでしょう。

 

また、目に見えないものでいえば、誠実さ、気遣い、

相手に対する思いやり、「何のための仕事か」

という目的意識などが挙げられます。

いずれも、自分のことよりも、相手を思う人間性が

大切だといえそうです。

 

今日も、私たちは自分にしかできない役割を担って

仕事をしていきます。

一人ひとりが、いかに傍を楽にできるかを考えて、

「いい仕事」を作り上げていきましょう。

 

 

【一般社団法人倫理研究所発行

「職場の教養 2017年3月号」3月6日より転載】

 

 

 

「働く」ということは、それを提供する相手が

いるからこそ成り立つ行為です。

提供するのが物なのか、サービスなのかは

それぞれですが、どちらも必要とされているものに

変わりはありません。

 

「相手」のためにと思う心こそが「いい仕事」を

生みだします。

決して自分独りよがりでは「いい仕事」とは

言えないのかもしれません。

 

「傍を楽にする」ために。

自分の役割を全うして仕事に取り組んで

いきたいと思います。

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個人の幸福

2017-02-28 12:43:20 Theme: ブログ

私の会社では毎朝の朝礼で、

「一般社団法人倫理研究所」発行の

「職場の教養」を読んで感想を述べ合っています。


今日は最近気になったお話を紹介します。

 

 

個人の幸福

 

宮沢賢治は、『農民芸術概論綱要』において、

「世界ぜんたいが幸福にならないうちは

個人の幸福はあり得ない」と述べています。

 

これはきれいごとでも何でもありません。

なぜなら、私たちは一人ひとりが別々に生きているように

見えますが、実は見えない世界ではつながっているからです。

たとえていえば、地下茎でつながっている竹のような存在です。

 

ですから、他人が不幸で、自分だけ幸福だということは

あり得ません。

これは「他人」を「家族」に置き換えるとわかりやすいでしょう。

「家族は皆不幸だけれど、自分は幸せだ」といえるでしょうか。

 

そして、広く世界に目を向ければ、他国が不幸で、

日本だけが幸福ということはあり得ず、動植物が不幸で、

人類だけが幸福ということもあり得ません。

そうして冒頭の宮沢賢治の言葉につながっていきます。

 

宮沢賢治の言葉を深く理解し、周りの幸せのために

尽くしましょう。

それは自分の幸せのためでもあることです。

 

 

【一般社団法人倫理研究所発行

「職場の教養 2017年2月号」2月26日より転載】

 

 

 

 

「自分だけが良ければいい」という人が

最近増えてきたように思います。

さまざまな要因が複雑に絡んで他人を思う

余裕がなくなってきているのでしょうか。

 

昔に比べて経済的には豊かになっても

精神的な豊かさはむしろ後退している気がします。

 

昔「人類皆兄弟」と言っていた人がいました。

まさにこのお話を端的に表した言葉だと思います。

 

人は一人では生きていけません。

このような時代だからこそ結びつきを大切に、

来る未来がより良くなるような社会を育んで

いくことが、私達に課せられた使命なのでは

ないかと感じました。

 

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