どうも、トモです。


最近流行りのフリリグ戦線。


お店でも欲しいグラム数のシンカーが見当たらなかったり、釣り場には沢山の釣り人で賑わっています。


そんな中でも人より沢山釣りたい!と思い車を走らせてきました☺️


去年の冬、キビレが釣れてるよ〜ということで行ったオープンエリア。


僕は5g〜7g(鉛)あたりを中心に釣りを展開していましたが、同行者の方は14g(タングステン)をぶら下げておりました。


時期や土地柄的な要因もあり強風が吹く季節。  


そしてヒットポイントが遠かったり常に変化する潮目へ魚がついていたりと、探れる面積を増やし尚且つ手返し良く釣りをすることが魚との遭遇率を上げます。


ですが、この時何故か7gをぶら下げ強風の中釣りをしていた僕。


結果、同行者は複数枚で僕は1枚という結果に😅


この苦い思い出から、シンカーの重さを増やし全てタングステンシンカーに変えました笑


そして今年の冬…リベンジの時がやってきました。


シンカーは14g(タングステン)。


フックは巻刺フック#1。


ワームはクレイジーフラッパー。


このセットをフルキャストし、リフト&フォールで誘っていると…


真冬特有のショートバイトにすかさずフルフッキングをかまします。


手前のブレイクを交わしながら無事ならキャッチしたのは良型の元気なキビレ。



元気いっぱいの個体で楽しませていただきました☺️


その後も何枚か追加して納竿。



ポイントや季節に合わせてフックやシンカー、そしてトータルタックルを見直す重要性を感じた釣行となりました☺️


以上、トモでした!