The Sun Shines on Everyone

ほとんど独り言ですが、お時間のあるときにご覧いただければうれしいです☆


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なぜだろう。

この映画を見るのは3度目だけど,毎回,涙が出てしまう場面がある。

そして,心をギュッとつかまれるような気持ちになる場面がある。

復興支援映画「MARCH」。福島の南相馬でブラスバンド「Seeds+」(シーズプラス)として活動を続けている子どもたちの姿を追ったドキュメンタリー。脚本はなく,すべてが子どもたちや彼らの周りにいる人々の生の声。

震災後,南相馬を離れて各地に避難しバラバラになった子どもたちが,やっぱり皆で音楽をやりたいと再び集まり,なんとか活動を再開する。そこでたまたま出会ったサッカーサポーターが,子どもたちに青空の下で演奏してほしい――そうだ,Jリーグのスタジアムはどうだろう,と思いつく。そこからたくさんの人の思いがつながっていき,「Seeds+」は,Jリーグ「愛媛FC」のスタジアムがある松山に招待され、演奏することになる。

南相馬の子どもたちそれぞれの思い,彼らを見守る親御さんや先生の思い,福島の「今」,彼らに心からの声援を送るサポーターたち,そしてプレーで気持ちを見せる選手たちの姿が,この映画で描かれている。


スクリーンからいろんな人の思いが,言葉だったり,表情だったり,いろんな形で伝わってきました。

先日行われた上映会の後,こんなエピソードを聞きました。初めて行った愛媛のスタジアムで,南相馬の子どもたちに向けてサポーターから声援が湧き起こったときのことについて,Seeds+のメンバーの一人が「福島は忘れられていると思ったから,びっくりして,うれしかった」というような感想を伝えてくれたそうです。

「忘れられていると思った」――この言葉は,被災された方々の多くが抱いている思いかもしれないと感じました。復興が進んでいる部分もある一方で,まだまだ時間のかかる部分もあります。忘れず,思いを寄せ続けることの大切さを改めて感じました。


映画の終わりの方で,津波ですべてが流され何もなくなった原っぱにSeeds+のメンバーが数人立ち,音楽を奏でます。このとき彼女たちの思いはどのようなものだったのか,計り知ることはできませんが,彼女たちのまなざしを見たとき,何とも言えない気持ちになりました。


映画「MARCH」,ぜひ一人でもたくさんの人に見てほしいです。


~映画を「見る」支援~

制作委員会から有料で映画を借り,上映会を開くことができます。

貸出費用は,子どもたちが音楽活動を続けるための支援になります。一人では難しいと思いますので,「MARCHを見たい!」という人が複数集まって上映会を開くという方法もあります。
興味のある方はぜひ、公式サイトで詳細をご覧ください。


参照
「MARCH」公式サイト
( http://seedsplus.main.jp/ )

「MARCH」,ロンドンで行われた国際映画祭で最優秀外国語ドキュメンタリー賞を受賞
( http://www.jleague.jp/release/post-48174/ )
( https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20170222/554602.html )

「MARCH」とは?(2016年3月の記事です)
( http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201603090004-spnavi )













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天皇杯4回戦、大激戦の末の勝利、そしてチャンピオンシップ準決勝、悔しい敗退。
既に退任の決まっている風間監督、そして移籍を表明している大久保選手。
来シーズンはどうなるのか、若い選手たちに希望の光は感じるものの、小林悠選手が移籍するのかどうかは、かなり心配だった。もちろん、選手の決断は尊重し、どのような選択をしても応援する気持ちは変わらない。
そんな、ちょっとモヤモヤしながら迎えた週末、悠選手がフロンターレに残る決断をしたというニュースが飛び込んできたときは、もう、本当に、目の前が光で照らされた気がした。

悠選手のブログを読んで涙が出てきた。

あとからニュースを読んだが、他クラブから悠選手に提示された年俸は、どのクラブも、全てフロンターレよりもかなり高額な年俸ばかり、、、。驚いた。
選手には生活もあるし、養うべき家族がいることも考えると、やはり高額な年俸は魅力だと思う。

でも、悠選手が選んだのはフロンターレだった。彼のブログに書かれていた言葉を読み、涙が出てきた。
http://lineblog.me/kobayashi_yu/archives/13095850.html

小林悠選手のトレードマークは「アンパンマン」。彼のチャント(応援歌)も、アンパンマンのテーマの替え歌。
悠選手がフロンターレに残る発表があってから、川崎市内やその他の、フロサポ(フロンターレサポーター)が住む地域では、デパートやコンビニなどで「お祝い」と「感謝」を込めて、アンパンを買いに行く人が続出。ツイッターにはハッシュタグをつけて、買ったアンパンの写真がアップされていった。とてもフロサポらしいお祝いの仕方、さすが!と思った(笑)。
特に、フロンターレのグッズショップが入っている川崎市内のイトーヨーカドーでは食品売り場からグッズショップにアンパンを移動し、飛ぶように売れ、品薄になったほど。

わたしも、(甘いものは苦手だけど)明日にでも近所にアンパンを買いに行こうかなと思う。

悠選手はブログの中で、天皇杯について書いていた。フロンターレの2016年は、まだ終わっていない。最後の最後まで、全力で応援します!
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※このブログは、川崎フロンターレサポーター有志による、開幕までの「カウントダウンカレンダー」への寄稿となります。
( http://frovent.blogspot.jp/2016/01/2016.html )







試合を観る気すら起こらず、スタジアムグルメを回ってそのまま帰った2015年のゼロックス スーパーカップ。

今年もどうしようかと迷っていました。
フロンターレが出ていない試合なんて、観に行ってどうするんだろう、と。

でも、この試合に出る2チームとは確実に今年のリーグ戦で戦うわけで。
しかも、そのうちの1チームは、リーグ開幕戦で対戦するサンフレッチェ広島。

それぞれのチームの完成度を見るため、そして、「来年こそは」という思いを確認するために、今回はスタジアムグルメを食べるだけでなく、試合もちゃんと観ようと決め、チケットを購入しました。

ゼロックスの前に開かれる、U-18選抜チームと、高校選抜チームの試合はよかったです。
彼らの今後の活躍が楽しみです。













さて、ゼロックスです。試合内容については、各メディアでたくさん報じられているので、あえてここであれこれ書くことはしませんが、思ったのは、サンフレッチェ広島も、ガンバ大阪も、すばらしいチームだということ。












もちろん、フロンターレにも期待しています。
フロンターレのサッカーで優勝できれば、サッカー界に新しい風が吹くに違いないと思います。
このメンバーで、今年、絶対に勝ちたい。
勝ちたい。

サンフレッチェ広島の選手たちが優勝カップを掲げ、皆で喜ぶ姿を見て、リーグ開幕戦は絶対に勝ちたい、と強く思いました。






今年も、熱い戦いが始まります。
いや、既に始まっています。
選手、監督、スタッフ、ボランティアの皆さん、そしてスタジアムやテレビの前で応援するサポーター。一人一人が作り上げる「等々力劇場」の開幕まで、あともう少し。


もうすぐ5年となる、あの3月11日を忘れず、そして、サッカーのある日常を送ることができるという奇跡に感謝することを忘れず、今年も全力でフロンターレを応援します!
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2013年、あるブラインドサッカーのチーム見学に行きました。
そして思ったのが、日本にブラインドサッカー(全盲クラス)のチームと、ロービジョンフットサル(弱視クラス)のチームは、どれぐらいあるんだろう?ということでした。




日本ブラインドサッカー協会
http://www.b-soccer.jp/

日本ブラインドサッカー協会・ロービジョンフットサルのページ
http://www.b-soccer.jp/jpteam/b23class



日本ブラインドサッカー協会HPでも、各チームの情報を載せていますが、とりあえず自分でもネットで検索してみました。ちなみに、ブラインドサッカーは、国内のリーグ戦や選手権であれば、目の見える人もアイマスクをして、選手としてプレーすることが可能です!また、ロービジョンフットサルは弱視の方々がするフットサルで、アイマスクは着用しません。






:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
以下に、チーム名を並べてみました。
練習スケジュールを載せていたり、他チームのリンク先一覧を載せていたり、こまめにブログを更新していたり、いろんなチームがあります。



(^O^)/皆さんがお住まいの地域の近くに、ブラインドサッカーチームやロービジョンフットサルチームがあれば、練習見学に行ってみることをお勧めします!
多くのチームはまだまだ人手が十分ではなく、皆さんのサポートを必要としています。練習場所も、土のグラウンドやフットサルコート、近所の公園までさまざまです。ブラインドサッカーの試合で使うようなフェンスはもちろんありません。選手が障害物にぶつからないように周りで声を出す、ボールを拾う、などなど、わたしたちにもできることがたくさんあります。



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(追記:2013年、新しいチーム「MixSense名古屋」が誕生しましたので、ブログも更新しました!)


(追記:2014年、新しいチーム「ナマーラ北海道」が誕生しましたので、更新しました!)


(追記:2015年、新しいチーム「グラオベンフロイント東京(GLAUBEN FREUND TOKYO)」が誕生しましたので、更新しました!)


(追記:2015年9月、「A-pfeile広島」を追加しました!)


(追記:2015年9月、たまハッサーズのFacebookページを追加しました!)


(追記:ロービジョンフットサルのA.C TOKYOは、Grande TOKYOにチーム名が変わりました!)



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ブラインドサッカー(全盲クラス)のチーム一覧




「ナマーラ北海道」
https://www.facebook.com/pages/セカンドサポート/246507735521949









「コルジャ仙台」
https://www.facebook.com/corujasendai
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「新潟フェニックスファイヤーズ」
https://www.facebook.com/nbfa.niigata.phoenix

「新潟県ブラインドサッカー協会」
http://nbfa.blog.fc2.com

(写真は2013年3月の大会から。赤いユニフォームのほうです。)
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「長野FCレインボー」
http://ameblo.jp/nagano-rainbow/

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「F.C.Avanzareつくば」(B1)
「S.C. SFIDA」(ロービジョンフットサル)
(旧称:「B2/B3(弱視クラス)」)

https://www.facebook.com/f.c.avanzare
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「T.Wings」(埼玉)
http://twings.jp/
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「松戸ウォーリアーズ」
https://www.facebook.com/pages/松戸ウォーリアーズ/229351473938714?fref=ts








「グラオベンフロイント東京(GLAUBEN FREUND TOKYO)」
https://www.facebook.com/pages/Glauben-Freund-TOKYO/781403275285912








「乃木坂ナイツ」
(ブログ)
http://ameblo.jp/nogizaka-knights/
(Facebook)
https://www.facebook.com/nogizaka.knights?fref=ts










「たまハッサーズ」(東京)
http://www.geocities.jp/tamahassas/
https://www.facebook.com/たまハッサーズ-484010511771677










「buen cambio yokohama」(横浜)
他チームへのリンクなど、リンク集も充実しています。

http://www.buencambio.org/
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「山梨ブラインドサッカークラブ」(山梨キッカーズ)
(Facebook)
https://www.facebook.com/yamanashi.kickers
(HP)
http://yamanashi-kickers.com









(追記:2014年3月31日)
2013年、名古屋に新しく誕生したチームです!

「MixSense名古屋」
https://www.facebook.com/pages/MixSense名古屋-ブラインドサッカー/557250944367059



(アメブロ)
http://profile.ameba.jp/mixsense-nagoya/










「大阪ダイバンズ」(大阪府ブラインドサッカー協会)
http://www.obfa.info/

大阪ダイバンズツイッターアカウント
https://twitter.com/daibans_osaka

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「京都プリティウェル」(関西ブラインドサッカーに所属)
HPはないようですが、2008年に行われた試合の動画がありました。









「兵庫サムライスターズ」
https://www.facebook.com/pages/兵庫サムライスターズHyogo-Samurai-Stars-Blind-Football-Club/310558215802850

チームブログ
http://ameblo.jp/55samurai/











「A-pfeile広島」(アンプティサッカーのチームもあります)
https://www.facebook.com/apfeile.hafc











「愛媛ブルドッグス」(現在は活動休止中らしいです)
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「ラッキーストライカーズ福岡」
https://www.facebook.com/LSFukuoka
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「ロービジョンフットサル」のチーム一覧
(旧称:「B2/B3(弱視クラス)」)



S.C. SFIDA
(ウェブサイトはB1クラスのF.C.Avanzareつくばと同じ)

https://www.facebook.com/f.c.avanzare
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「埼京レッドロケッツ」
「東京N-flugels」

http://ameblo.jp/red-rockets/
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「Grande TOKYO」
https://www.facebook.com/lvfgt/











「バレッティ大阪」
http://www5.hp-ez.com/hp/1966joe/page1
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その他

関西ブラインドサッカーHP
http://west-b-soccer.way-nifty.com/blog/
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迫力あるブラインドサッカーを、ぜひ一度、観に来てください!
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今回のブログは、誰でも参加できるクリスマスへのカウントダウン・ブログリレー「川崎フロンターレ Advent Calendar 2015」の第7日目として寄稿するものです。

(以下のリンクで、第1日目からの全てのブログをご覧いただけます)
http://www.adventar.org/calendars/872




あまりにも早く終わってしまった2015年シーズン。
スタジアムで何度も味わった喜びと落胆。
それでも、改めて感じたのは、年々フロンターレのことを好きになっている自分でした。

わたしは今まで試合のある日は、ぎりぎりに到着することが多かったので、いつも人でいっぱいの等々力しか見たことがありませんでした。なので、ちょっと用事があったついでに、誰もいない等々力を見に行こうと思い、ふらっと足を伸ばしてきました。


バスを降りると、美しい秋の色がいっぱいに広がっていました。




オフシーズンといえば、もうすぐ始まるフロンターレ展。
楽しみです!







ほとんど人のいないフロンパーク。不思議な気持ちがしました。







聞こえるのは、数人の子供たちの元気な声や、子供を呼ぶお母さんたちの声。
どこにでもある、ホッとするような光景でした。







以前、FOOTxBRAINで流れたインタビューで、ある子供が「船みたい」と言っていた等々力陸上競技場のメインスタンド外観。木目調で、近代的なデザインでありながらあったかい雰囲気が、フロンターレっぽいなぁと思いました。

川崎市のおかげで、陸上競技場とは思えない、大きくてすばらしいメインスタンドができ、感謝の気持ちでいっぱいです。




メインゲートのすぐ前には、ドラえもんとパーマンの二人がお出迎え。
青空にとても映えています。いつもは、試合に急ぐため、こんなにゆっくり見たことがありませんでした。






目を閉じると、大歓声が聞こえてくるようです。
あのワクワクする場所へ、早く戻りたいと思いました。
フロンターレを支える全ての方々に「ありがとう」を伝えたいです。





これから、冬がやって来ます。
きっと、あっという間に開幕戦が始まるんだろうなぁ。






****(ここから下は、読みたい方どうぞ。)****



気づけば、フロンターレに(そしてサッカーに)出会ってから丸5年になりました。

きっかけは2010年のワールドカップ。そのころあまりサッカーに興味はなかったですが、たまたまテレビで見ていた日本vsパラグアイ。

長谷部選手の、日本にいるサポーターへ向けた「Jリーグへ足を運んで盛り上げてください」という呼びかけを聞き、Jリーグってどんな感じなんだろう……というところから始まり、近いスタジアムを探し、「たまたま」行ったのが等々力。

チームのマスコットだとか、チームカラーが青と黒だとか、だけでなく、チームに誰がいるのかもよく分かっていない状態で、初めて行った等々力。初めて観る、プロサッカーの試合。

チケットを見せ、階段を上り、目の前に広がっていた光景に……何かがピンと来たのを今でも覚えています。しかも、青、自分が昔から大好きな色!……勝手に運命みたいなものを感じ……。サポーターさんの優しさにも触れ……。

その日は試合の後に、テセ選手と川島選手の壮行会が開かれました。
海外へと旅立つ二人の挨拶。テセ選手が、涙をぼろぼろこぼしながらフロンターレ愛を語るのを見て、「このチームって、きっといいチームなんだろうな」と感じました。

最初の2回の試合は、勝手も分からなかったので、指定席で見たのですが、その2回目のときに、メインスタンド側から見た応援席(バックスタンド)の盛り上がりがとても楽しそうで、次からはバックスタンドに移動。「応援」することの楽しさを少しずつ知るようになりました。

そのうち、勝ったときのうれしさ、負けたときの悔しさをもっと感じるようになり、2011年の連敗が続いていた時期、ホーム名古屋戦での敗戦を目の前で見て、心に感じたのは「どこまでも、このチームについて行く!」ということでした。

わたしはなぜ、フロンターレを好きになったんだろうと思いました。
強いから好きになったのではない、ということは確かですw
人との出会いと同じで、好きなチームとの出会いも「ご縁」なんだろなぁと思いました。

たぶん、初めて等々力に行ったあのときに、「ピンと来た」のが全てだったのかも……
出会いって、そういうものなんだろうなと。

それから東日本大震災があり、「たまたま」知り合ったサッカー好きな方々(ちょんまげ隊)と東北に行くようになり、フロンターレの復興支援活動を通じて、ますますフロンターレが好きになり……。選手は毎年顔ぶれが少しずつ変わりますし、監督も何度か変わりましたし、そんな中でわたしは、フロンターレが丸ごと好きになっていきました。

試合後でも、練習を見学に行ったときでも、いつもファンとのふれあいを大切にしてくれる選手の皆さん、進んでサポーターの声に耳を傾けてくれるスタッフの皆さん、試合を観ることなく毎回ボランティアとして働いてくださっている皆さん、全力で皆を盛り上げて応援する各応援グループの皆さん、一緒に応援するサポーターの皆さん……誰一人として欠けても、等々力劇場は完成しないと思います。

週末(や、時には平日も)サッカーを当たり前のように観に行けることへの感謝を忘れず、来シーズンも全力で声援を送ります!
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サッカーに出会えていなかったら知らなかったかもしれない、ブラインドサッカー。
ブラインドサッカーに出会っていなかったら知らなかったかもしれない、他の障がい者サッカーや、いろんな障がい者スポーツ。まだまだ知らないことがたくさんあるなぁと思いました。




そんなある日、4月にこんなイベントが開かれるのを知りました。
「ハチドリング ~障がいを持つ人がフットサル&サッカーを楽しめる場所を増やしたい!」
https://www.facebook.com/events/667539536688117/
(^^)行ってみようと思います。



以下は、さまざまな障がい者サッカー関連のリンクです。
保存用にと思って書きました。(日本での協会設立年度の古い順)





日本電動車椅子サッカー協会
http://www.web-jpfa.jp




日本ゴールボール協会
https://www.facebook.com/goalballjapan
※サッカーとはちょっと違いますが、載せてみました!




日本ろう者サッカー協会
http://jdfa.jp





日本知的障がい者サッカー協会
http://jffid.com






日本脳性麻痺7人制サッカー協会
http://jcpfa.jp






日本ブラインドサッカー協会(ブラインドサッカー&ロービジョンフットサル)
http://www.b-soccer.jp






日本アンプティサッカー協会
https://www.facebook.com/JapanAmputeeFootball



サッカーのように、どのような障がいがあってもできるスポーツってすばらしいと思いました。各ジャンルの障がい者サッカー(やフットサル)の横のつながりとか、どうしたら他の障がい者サッカーを、ブラインドサッカーみたいにもっとたくさんの人に知ってもらえるのかな、とか、そんなことをふと思う今日この頃。いちサッカーファンとして。


ちなみに今回は、フロンターレ運営のフットサル場でブラインドサッカーの選手権が開かれました。他にも、ブラインドサッカー日本代表のイベントに大宮アルディージャのサポートがあったり、福岡のブラインドサッカークラブは、アビスパ福岡の強力なバックアップがあったり。北海道初のブラインドサッカーチームの運営に携わっているのが元コンサドーレ札幌の選手だったり。味の素スタジアムで開かれるブラインドサッカーのカップ戦もあります。また、Jリーグなどのリーグ戦の前にブラインドサッカーのデモンストレーションが披露されたこともありますよね。Jリーグとのつながりがもっとできていったら、面白そう。



「日本にあるブラインドサッカー&ロービジョンフットサルチームを調べてみました」
http://ameblo.jp/smilingkiwi/entry-11631399929.html
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1月22日に、「メンタリスタ」代表を務める大儀見浩介さんのセミナーに行ってきました。

株式会社メンタリスタ
http://www.mentalista.jp
(※メンタリスタ=「mental training」+「Fantasista」)

ここからはメモです。保存用にと思ってブログに書きました。

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心はトレーニングしていくことで強くなる

誰でも可能





メンタルトレーニングは、1950年代の旧ソビエトで研究がスタート(宇宙飛行士の心理面強化トレーニングのため)

連邦崩壊とともに西側諸国、アメリカなどに伝えられる

スポーツ、パフォーミングアート、ビジネスでも用いられるようになる




国際スポーツ心理学会(2014年10月)での、ある発表者の言葉
・集中力がないパフォーマーは怪我が多い




「メンタルトレーニング」は、どの部分になるの?



・心がマイナスの状態→メンタルヘルスの領域。カウンセラーや臨床心理士
・心がプラスの状態→メンタルトレーニングの領域。
※海外では、20年前からこの二つの分野を明確に分けている。日本では7年前にやっと始まった。







・日本では「生まれつき根性が足りない」など、非科学的なものがけっこう広まっている

・「やる気」という言葉
ーー忍耐力
ーー闘争心
ーー自己実現
ーー勝利意欲




・良いところをさらに伸ばす、プラスからプラスを作るのもメンタルトレーニング





例えば……
「集中しろ」と言われたら、具体的に、何をしますか?

その集中力は、持続しますか?

例えばベンチからコーチが子供たちに「集中しろ!」と言いますが、子供たちはどうでしょう?
あなたは「集中」を説明できますか?






・同じように、もし「やる気を出せ!」と言われたら、何をしますか?
・「気合いを入れろ!」と言われたら、何をしますか?
(これをゴンさんに聞いたことがあるそうです。彼の回答は「叫びます!」でした。でもそれは持続できるものでしょうか?)






「根性」という言葉
・この言葉を知らない小学生もいます。
ーーイメージは「きつい」?「苦しい」?ネガティブなニュアンスが多いですね



メンタルトレーニングは、オリンピック後にいつも統計を取るそうです。
トップアスリートの回答:「根性」=「いかにそのスポーツが好きか」だそうです。
ーー好きなら進んで取り組める
ーートップアスリートは前向き
です
ーー二流、三流の選手はネガティブなことが多いです
ーー選手は一人一人違うので、コーチの考える「根性」を押し付けるのはNG




・まじめな子供がドロップアウトするのは、根性をネガティブにとらえてしまいがちなので
・どうやってさぼろうかと知恵を使い、要領のいい子が伸びたりすることもある





・もし「チャレンジしろ!」と言われたら?
ーー結果についてこだわりが大きすぎる(二流・三流選手)
ーー結果を出すこと:勝つこと=チャレンジではない
ーー結果結果と言うほど結果が出ない




・もし「プラスに考えろ!」と言われたら?





・もし「目玉焼きを作れ!」と言われたら?(隣の人同士で話し合う)
ーー言葉がどんどん出てくる
ーーなぜ?→→方法を知っているから






・「集中」や「根性」は、なぜ説明できないのでしょうか
ーー分からないから
ーー「根性出せ」「やる気出せ」は、知らないものや分からないものを、出せ出せと人に言っていることになる
ーー「頑張れ!」という言葉も同じ。







・それぞれが、まずどんなものかを知り、生かしていくのがメンタルトレーニング。
ーートレーニングなので、やめると力が落ちる
ーーそれが何なのかを知れば、メンタルトレーニングは年齢を問わず始められる





「心・技・体」のバランス

・多くの人が「試合」では心が一番大事と言う。でも普段の「練習」では心をどれだけトレーニングしているでしょうか?時間を取っているでしょうか?

・常にプラス思考ですか?
・外発的ではないですか?(環境から影響される)
・どんな工夫をしていますか?
・人をプラス思考にできますか?






環境の話
(収入の多い少ない&幸福度をグラフに表したものをスクリーンに映す)
・日本より所得水準が低いけれど幸福度が高い国
ーーブラジル、マレーシア、タイ、ニュージーランドなど
・面白い調査
ーー所得が500万円の人と1千万円の人は幸福度に差があるが、所得が1千万円の人と1億の人には幸福度にあまり差がなかった






プラス思考
ーーポジティブシンキング、積極的思考法
ーー強気、前向き、積極的
(一流選手、トップビジネスパーソンはこの能力が高い)





■メンタルトレーニングは「性格を変える」のではなく、「考え方を変える」ことです。




高妻容一さん(スポーツメンタルトレーニングの第一人者)の分析

ーー例えば試合で負けて、気合いが足りない!と言われて…どんな反応をするか


1:おばけ型
・「早く帰りてぇー」(何のために練習をしているか考えていない)
・このようなタイプには、とにかく「興味を持たせる」こと。




2:マイナス型(周りを巻き込む人が多い)
・「うるせーよ、おまえのせいで負けたんだよ」(自分は悪くないという気持ち)
・同じ失敗を繰り返すタイプ
・このようなタイプには、結果だけ見ず、努力を見てやる
・フィードバックを与え、具体的なプロセスを褒める




3:天秤型
・「うるせー!俺はいつかJリーガーになってやる」
・プラスもマイナスも持っている(結果を求めるプラス思考)
・自分の考えを持っているーこのようなタイプは、考え方を工夫するととても伸びる
・練習などを「やらされている」のでなく「自分からやる」ようになるといい
・勝利ではなく「成長」を見守る





ーー結果から自信を作ると、結果が悪いときにつぶれる、伸びない、空回りする
ーー成長から自信を作ると、ぶれなくなる。成長のために頑張れる。
ーー自分自身の評価のために頑張る人は伸びない






4:プラス型
・「俺は監督についていきます!」
・成長するため、進化するためのアンテナが伸びている





ドラマチック体験型理論
・けが、挫折、失敗など、ドラマのような出来事が多いほど成長する
・どんな体験も自分の中で成長の糧にする
・人間的成長ーー選手としても成長できる



ーーーー(ここまで第一部)ーーーー
ここから第二部



・注意!マイナス型は、周りに伝染する!
ーーある日、たまたま入ったラーメン屋さんでのこと(味噌ラーメンに味噌入れ忘れ)を書いたら、80件ものコメントが…

・プラス型は、周りにシェアできる
ーーひらめき、気づき。心の窓が開いている。




「チーム」と「グループ」の違い
・チームには、共通の目標がある




「ポジティブ・リフレイミング」のテクニック
ーーネガティブなことをプラスに置き換えるテクニック
・以下の言葉をポジティブ・リフレイミングしてみましょう
ーー暑い
ーー寒い
ーー短気
ーー忙しい
ーーミス(失敗):例)成長のヒント!(自分から進んでやり始めるときに成長する)
ーージャッジミス
ーー成績が落ちた:例)あとは上がるだけ!
ーー愚痴をこぼす:例)ポジティブリフレイミングの強化の時間!




感情は「コントロールする」ものです。




対処的なもの
・姿勢が悪いとマイナス思考になりやすいので姿勢をよくしよう
・セルフトーク(独り言)をポジティブにする
・イメージを使う
・表情でコントロール
・自分のルーティンでコントロール
・音楽
・フォーカルポイントを使う
・他人を分析
・成長を確認
・ポジティブリフレイミング




「ミスしないように」と考えると、実は頭の中の9割ではミスをイメージしてしまっている。
なので、「~しないように」ではなく、「~しよう」という行動を具体的に考えることが大切




・スポーツ選手のなる病「イップス」(心の風邪のようなもの)は、治ります
・子供は一日に300~400回ぐらい笑うそうですが、大人になると一日に5~6回に減るそうです
・笑顔は大切!(顔には50もの筋肉)



・ルーティンで感情をコントロール(例えば、イチロー選手が打つ前の一連の決まった動作など)
・フォーカルポイント(人は、見慣れたものの中では気持ちが落ち着く。何かそういうポイントを作っておく。例えば大儀見さんは講演などで話すときは非常口のライトをフォーカルポイントにしているそうです)
・緑色は心理的に落ち着かせる色





・四流選手ーー並外れた攻撃性
・三流選手ーー敵視
・二流選手ーー(ここ聞き逃した)
・一流選手ーー戦略的な攻撃性




・日誌、目標、原点、軌跡で確認




プラス思考を「持続させる」ために
・その日のよかったことを3つ書く
・感謝の手紙を書く
・人との比較でなく、自分の目標を意識する
・自分の長所や強みをリストアップする
・自分の長所や強みをさらに生かす工夫
・挨拶を欠かさず、自分のテクニックとする
・「ありがとう」をしっかり伝える
・他人の苦手な仕事などを事前に行う
・小さな乱れを放置せず、チャンスを拾うつもりで行動する





マイナスからゼロへ、ゼロからプラスへ、プラスからさらにプラスへ

小さなプラスをどんどん作る

挨拶は、ポジティブなメッセージを発信するテクニック

プラスからプラスを生み出す
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(*^ー^)ノこのブログは、J1リーグ2015年シーズン開幕に向けた、サポーター有志の特別企画であるブログリレー「川崎フロンターレ 開幕カウントダウンカレンダー 2015」の第13日目として寄稿するものです。以下のリンクから、第1日目から今までのブログのリンクがご覧いただけます!


「開幕カウントダウンカレンダー 2015」
http://frovent.blogspot.jp



久しぶりに、等々力へ行ってきました。今年初の、等々力で開催される練習試合(無料)です。

テレビやブログなどでチームの様子はいろいろ見たり聞いたりしていましたが、わたしが実際に今年のフロンターレを生で見るのは、今回が初めてです。以前からいる選手たちと、新しく加入した選手たちが、どのように一緒に戦うのか、とても気になっていました。

等々力では、こんなすばらしいメインスタンドが建築中でした。





(^O^) 詳しい試合のレビューは、明日「tokainafb」さんのブログで紹介されると思いますので、今回は、写真を中心に。



バックスタンドの1階は、かなり埋まっていました。試合が進むにつれ、2階の他のエリアも開放され、かなり人が入っていました。




今までホームゴール裏2階にだけ大型スクリーンがありましたが、アウェー側にも大型スクリーンができて、今までホームゴール裏では見えなかった映像も、これからは毎回見れます!これはけっこううれしいです。




今回は45分の試合を4本。選手交代は何人でも可能。最初の2本は新加入&若手の選手たちが多いメンバー構成でした。こちらは1本目のスタメン(一部)。




フロンターレの選手たちは、円陣の後、いつも一人一人お互いにハイタッチをしていきます。
















45分の1本目にいきなり5点を次々に取られ、これはきついなぁ……と思っていると、2本目で若手が活躍、なんと5点取り返して5-5で終わりました。これがリーグ戦だったら……どんな感じだったでしょうね!これはこれで見ごたえありました!






3本目からは、レナトや憲剛や嘉人、悠、などなどおなじみのメンバーが登場。











憲剛がまたこうしてボールを蹴って走る姿が見れたのはうれしかったです。




試合はお互い譲らず。でも惜しい1失点があり、3・4本を通して0-1に終わりました。







試合を観たサポーターは、それぞれいろんなことを思い、感じたと思います。
期待だったり、不安だったり、望みだったり、希望だったり、楽しみだったり、いろんなことが見えたんじゃないかなと思います。1・2本目と、3・4本目の違いはどこにあったのかなとか、連携についてとか、新加入選手たちの特徴とか。個人的には、今回の試合を観て何人か、今後の活躍が楽しみな選手たちがいます。



実際は、リーグが始まらないと分からないですね。
28日には、非公開でもう一度練習試合があるようですし、今日見えた課題や収穫を基に、さらに準備を重ねて、開幕戦を迎えてほしいです。



そして、あらためて感じたのは、スタジアムでのサポーターの応援は、確かに力になるということ。選手たちに客席の一人一人の声が聞こえているかどうかにかかわらず、応援するときの「思い」は確かに伝わっている、って思ったんです。そしてその思いが、スタジアムの空気を作り出しているんだろうな、って思いました。わたしが数年前、初めて等々力に足を踏み入れたときの、あの空気を思い出しました。わたしがフロンターレを応援したい!と思ったきっかけの一つでした。


もうすぐJリーグ、開幕です。今年も精いっぱい応援したいです。
そしてもうすぐ、4年目の3月11日を迎えようとしています。
サッカーをこうして観に行けることに感謝し、今年も「支援はブームじゃない」のスローガンの下、被災した地域に思いを寄せ、自分にできる形で、できるときに、応援を続けていければと思います。







「Mind-1 ニッポン」プロジェクト
http://www.frontale.co.jp/mind1_nippon/index.html

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2月7日(土)、8日(日)、11日(水)と、秋葉原駅のすぐ近くにあるUDXシアターで、東京国際フットボール映画祭が開催されています。日本初公開はもちろん、世界初公開の映画も上映される、すごい映画祭です。「フットボール」というタイトルのとおり、全てがサッカーに関する映画です。ここ最近、映画館にすらずっと行っていなかったのと、Jリーグ開幕前でサッカーに飢えていたのもあり、たまたま映画祭のことを知った日に、すぐ前売り券を購入しました。


東京国際フットボール映画祭公式サイト
http://football-film.jp

(写真:映画「Sons of Ben」のツイートより)





上映7作品のうち、わたしが観たのは5作品。



「MESSI」では、リオネル・メッシの子供時代のことや、家族のことがいろいろ採り上げられ、改めて彼の才能やすごさを感じたとともに、家族、チームメートや監督の支えなど、彼と彼の周りの人たちとの関わりがとても興味深かったです。映画を観て、(あるエピソードを知り)ロナウジーニョがちょっと好きになりました。映画の最後に出てくる、メッシと亡くなったおばあちゃんのエピソードは、胸にじーんときました!これからは、メッシが点数を決めたときの、あのポーズを見るたび、それを思い出します。



「イスタンブール・ユナイテッド —サポーター革命—」は、お互い強くライバル意識をもって戦っている3つのクラブのサポーターたちが、ある一つの事件をきっかけに団結して、町の人々とともに立ち上がるドキュメンタリー。スタジアムや選手の様子はほとんど映しておらず、サポーターに焦点を当てた作品。映画を観た後、この映画に出てくるクラブの一つ、ガラタサライの試合を観てみたくなりました。(普段から試合で発煙筒や催涙ガスといったものに慣れているサポーターたちが、公園の強制取り壊しに反対する市民の輪に加わり、警察の催涙ガスにも動じず、団結して公園を守ろうとする姿は圧巻でした。ガスマスクとか普通に持っているサポーターがたくさんいて驚きました。催涙ガスに目を痛めた人たちにも、テキパキと慣れた手つきで応急処置を準備したり、すごかったですw)



「FCルワンダ」は、1994年に国内で起こった大虐殺事件という悲劇の「その後」、サッカーを通じて人々が何を見、何を感じているのか、人々にとってサッカーはどのようなものなのか、選手や現地のジャーナリストのインタビューを交えながら、ルワンダのある二つのサッカーチームのことを採り上げています。政治的背景、文化的・民族的背景、いろいろ考えさせられた映画でした。



「ベンジャミン・フランクリンの息子たち—アメリカン熱狂サポーターライフ—」は、愛する「わが町」にプロのサッカーチームを作ろうとする、サポーターたちの実話。「この町にサッカーチームが欲しい!」その一心で、なんとまだチームもスタジアムもないのにもかかわらず、サポーターグループ「Sons of Ben」が誕生。夢の実現へ向け、動き出し、そして……という話。「愛するチームがある」者として、いろいろ共感できました。(映画を観ていて、なぜか松本山雅を思い出したのはここだけの話。)


「We are REDS! THE MOVIEー開幕までの7日間」は、文字どおり、浦和レッズのドキュメンタリー映画です。サポーターの方々もいろいろ出てきて、あぁ、応援するクラブは違っても、自分たちのクラブを応援する気持ちだったり、サッカーへの思いだったり、共通することはあるなぁと思いながら観ていました。



どの映画も、心から「観れてよかった!」と思ったのですが、その中で「ベンジャミン・フランクリンの息子たち—アメリカン熱狂サポーターライフ—」について少し。


上にも少し書きましたが、この映画は、自分たちの町にサッカークラブが欲しい!と思う人たちが「Sons of Ben」というサポーターグループを設立し、クラブ誕生に向けて奮闘する、という実話です。その奮闘ぶりがすばらしかったです。口コミやネットでの地道な宣伝はもちろん、まだ実際にはクラブがないのに、Tシャツやタオマフやマグネットといったグッズを作り、じわじわと人々を巻き込む活動を続けるSons of Benのメンバーたち。どこかで試合があれば足を運び、まだ実在しない「俺たちのクラブ」のコールをし、チャントを歌い、ときにはスタジアムにいるサポーターたちから変な目で見られることも。それでもめげずに働きかけを続ける彼ら。それがいつしかサッカー雑誌やその他のメディアで採り上げられ、奇跡が始まるのです。




わたしが「いいなぁ」と感じたのは、最初はとにかく「自分たちの町にサッカーチームが欲しい」という思いだけだったのが、いつしか「(まだチームはないけれど)サポーターとして、町のために何かできることをしたい」という思いが生まれ、行動に移したこと。また、町の人たちも、サッカーチームが誕生することで、子供たちにもいい影響があるだろうとか、スタジアムや様々な施設ができることによって、貧困や犯罪のある町も良い方向へ向かっていけるのではないかという、希望と期待を持ち始めたこと。町を愛する人たちの思いが少しずつ、一つになっていく、そんな感じでした。

そしてついに、チェスターの町に「フィラデルフィア・ユニオン」というプロサッカーチームが誕生するのです。そして、すばらしいスタジアムも。実際にサポーターとして、チームの「誕生」に立ち会えるなんて、なかなかないんじゃないかなぁと思いました。

映画の上映後、ゲストとして、実際にSons of Benのメンバーであり、フィラデルフィア・ユニオンのサポーターであるDan Orlowitzさんが登場し、この映画について、また、アメリカのサッカー事情について少しお話ししてくださいました。(Danさんは現在、日本でサッカー関連の記事などを書いて活動中)





日本にも、プロアマ問わず、数え切れないほどのサッカーチームがあり、サポーターたちがいます。応援するチームは違っても、自分たちのチームを愛する気持ちは変わらないよね、と思いました。



「イスタンブール・ユナイテッド 」で、ガラタサライのサポーターが言った言葉が印象的でした。セリフそのものは覚えていませんが、彼が言ったのは、チームのユニフォームを着ると、自分はチームの代表なのだから気が引き締まる、試合中は酒も飲まないし、という言葉でした。選手たちが試合で戦う間は自分たちも戦うのだと。


ちなみに、「ベンジャミン・フランクリンの息子たち—アメリカン熱狂サポーターライフ—」は、なんと本国アメリカでもまだ公開されておらず、日本が世界初上映なんです!この映画の監督さんが、ぎりぎりまで編集を頑張り、今回のフットボール映画祭に間に合うように届けてくださったと聞きました。それを知り、すごくうれしかったですね。フィラデルフィア・ユニオンのサポーターの皆さんに会ってみたくなったし、彼らの夢が実現したスタジアムも見に行ってみたくなりましたし、試合も観てみたくなりました。


ちなみに、この日上映された5作品、どれもすばらしい映画ばかりでしたが、「ベンジャミン・フランクリンの息子たち」のときだけ、上映が終わって場内に明かりがついた途端、どこからともなく拍手がわき起こったんです。何かが観客の心を動かしたんでしょうね!


東京国際フットボール映画祭、サッカーに興味のある人だけでなく、海外の社会問題や民族問題などに興味のある方にもお勧めです。わたしもこの映画祭に参加し、サッカーって単なるスポーツではなく、いろんな面で影響力があるんだなと、あらためて思いました。


作品によってはまだ前売り券・当日券が手に入るものもあるようなので、皆さんもぜひ足を運んでみませんか?
東京国際フットボール映画祭
http://football-film.jp

(写真:東京国際フットボール映画祭公式サイトより)
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(*^ー^)ノこのブログは、クリスマスに向けた特別企画「川崎フロンターレ アドベントカレンダー 2014」の第23日目として寄稿するものです。

「川崎フロンターレ アドベントカレンダー 2014」
http://www.adventar.org/calendars/418



ニュースによると、憲剛選手は1月末にチーム合流らしいですね。
(ソース: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141222-00000272-sph-socc


来シーズンに向けて、今日は、(個人的な好みによる)お勧めのアウェー遠征を一つご紹介します。
それは……
松本です!



(*^-^)bここから下は、松本に、あるいはアルウィンに、まだ行ったことのない方向けの内容ですが、行ったことのある方も、お時間がありましたらぜひ読んでみてください。


松田直樹さんが亡くなった後、彼がその最後のシーズンを過ごした松本山雅がどんなクラブなのか気になり、2011年10月に、初めて試合を観に、西が丘に行きました(アウェー、vs横河武蔵野)。そこで見た山雅の応援に感激し、ホームのアルウィンは、どんなところなんだろうと気になり、翌月早速松本へ。

そこで目にしたのは、わくわく感のあふれるすばらしいスタジアムの光景でした。迫力ある応援の中にも、「サッカーを心から楽しんでいる」雰囲気をとても強く感じました。山雅サポさんたちは皆さん優しく、初めて行ったアルウィンなのに、ゴール裏で一緒になって応援しました。ネットを通じて知り合った山雅サポさんに、親切にいろいろ案内してもらいました。

それ以来、わたしはアルウィンに足を運ぶようになりました。







松本には毎回ほとんど弾丸で行っているので、いつも行く場所はだいたい決まっているのですが、以下にご紹介します。





まずは「じゃがいも」さんです。熱烈な山雅サポのご夫婦がやっているお店で、昼はおいしい定食を出しています。最寄り駅は「渚」。街中にある無料貸し自転車を利用するのが便利です。松本駅からだと、自転車で15分くらいだったかな。

(上記外観写真:食べログより)靴を脱いで上がります。


ランチはご飯おかわり自由です。お店の中は、山雅のポスターがたくさん飾ってあります。選手や監督のサインもお店のあちこちにあります。実はお店は山雅の事務所のすぐ裏の通りにあるんです。時間のあるときは、店主ご夫婦とサッカーの話で盛り上がります。他クラブサポーターも足を運ぶお店です。(ちなみに、今まで反町監督や、選手何人かに鉢合わせしたこともあります。ご飯食べるのにめっちゃ緊張しましたw)






続いて、ナワテ通り。松本駅から徒歩15分くらいでしょうか(わたしはいつも無料貸し自転車であちこち回ります)。松本は「倉(蔵)の町」としても有名で、このナワテ通りには、倉を使ったカフェや雑貨屋さんなど、小さなお店が軒を連ねます。わたしはナワテ通りに行くと、たいやきや、ブルーベリーソフトを食べるのが好きです。













そしてこの、ナワテ通り近くにある、焼き鳥屋「まるちゃん」。ここも、他クラブサポーターがよく足を運ぶ名所。焼き鳥から麺類までなんでもあります。山雅の公式HPにも案内が載っています!
http://www.yamaga-fc.com/supportshop/2014/08/27/1409128351934.html












そして、松本城から少し行った所にある「スポカフェガレージ」。自転車で行くと、緩い上り坂が20ー30分くらい続くので、けっこういい運動になります。お店の中は、山雅と日本代表のものがいろいろ飾ってあります。










あとは、駅ビルの上の階で売っている「おやき」、これは、お惣菜を皮で包んだおかず風のおやきで、ものすごくおいしいです!



同じく、駅ビルでは緑色の「山雅餃子」や、写真は撮っていませんが「山賊焼き」(鶏の唐揚げ)など、いろいろ食べることができます。もちろん信州そばも。






アルウィンのゲートをくぐって中に入ると、コンコースの外側をぐるっと一周できるようになっており、スタグルも、いろいろ楽しめます。いつもどのお店も行列なので、実はまだあまりチャンスがないのですが、信州牛串はぜひ、お試しください!岐阜遠征で食べた飛騨牛串と、この信州牛串は、わたしの中で最強です。











そして最後に、宿の話。
たまたま、初めて松本に行ったときに泊まった駅前のホテルが、地元の野菜や信州味噌を使った朝食がめちゃくちゃおいしくて、それ以来、松本遠征のときは利用しています。昔からあるホテルで、建物は古いのですが、レトロな雰囲気が素敵で、何よりスタッフの皆さんがとにかくいい方ばかりなんです!









以上、駆け足で紹介しましたが、他にも松本城をはじめとする観光名所が、市内にとてもコンパクトにまとまっている松本市。来シーズンのアウェーは、もしお時間があれば一泊して、あちこち見て回るのをお勧めします。(ホテルが気になった方は、情報をお教えしますのでメール下さい!)




また、松本山雅サポーターの皆さんは、一言で表現するなら、「熱く、温かい」。ゴール裏には、小さな子供から年配の方々まで実に幅広い年齢層のサポーターが応援しています。そして、応援が始まると、ゴール裏だけでなく、メインスタンドもバックスタンドも、ものすごい盛り上がりなんです。
たぶんこれが、わたしが山雅に引かれた一番の理由かもしれません。
これを来シーズンは、アウェー側から眺めるのかと思うと、楽しみでもあり、ドキドキもしています。




フロサポの皆さん、そして、まだ松本に行ったことのないJサポーターの皆さん、来年はぜひ、松本遠征を楽しみましょう!




明日はクリスマスイブ!
次はエルゴラでもおなじみの竹中玲央奈さん(@reona32)によるブログの予定です。
(*^ー^)ノお楽しみに!


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