スポーツeコーチング研究所 のムラタグです。


私は映像をつかってスポーツがどうやったら上手くなるか

考えることをサポートする仕事をしてます。


子供からプロアスリートまで、

教育現場からオリンピック、W杯、世界選手権クラスの選手まで

クライアントがいます。


映像を整理して、必要なスキルを整理して

上達方法を考えます。


ラグビーに関しては、自分も選手だったので

自分が上達するために自分で自分をコーチしました。

いろいろなレベルの人のコーチをうけましたし、

現在もトップチームで新しい情報を仕入れながら

常に研究しているのでマニアックに詳しいはずです。


特に私は動きのかたいへたっぴーな選手だったので

上達するためにいろいろと試行錯誤して考えました。

自分が上達するのには時間がかかりましたが

その分人に伝えるのはうまくなった気がします。


私の頭の中にはいっているラグビーの上達法の概念を

すこしずつまとめてチャンスがあったら本にしたいです。


だから不定期にこのブログ上で

ラグビーの技術論を展開してみようかと思います。


題して「ムラタグ・ラグビークリニック!」

本にしたい出版社の方、ぜひご連絡ください。(^^)


まずは「セービングの基本」から


ポイントは8つ


①EXPECT&HUNT   予測・期待して狩る
②LOWER BODY   低く姿勢から
③TAKE OFF 3m   2m~3m離れた位置から跳ぶ
④HANDS OVER   ボール越えて両手でとりにいく
⑤JUDO LANDING    柔道の前受身で着地
⑥PROTECT        ボールを体で隠して守りながら
⑦GRIP SMALL      ボールの直径の小さい所を掴み、肘で挟む
⑧SPRING         ばねのように起きる


②低く③遠くからを怠り、高い姿勢で近くから飛ぶと

体が回転する勢いがついてしまうので

体が開いてしまい⑥のボールを隠すことが難しくなり、

さらにすぐに起きることも難しくなります。

着地のときに体が痛いのでセービングってやだなとおもって

ますますやらなくなってしまいます。


逆にいうと

②③ができれば⑥も⑧もできるようになります。

相手が拾おうとしてる玉を遠くからスパッと飛び込んで

かっさらってさくっと立ち上がって「おらおらー」と前進しながら

味方にパスできたりすると超快感です。


友人のプロップが、

「ラグビー=スクラムだよ。 バッティングセンターみたいに

 コインをいれてスクラムが組めるスクラムセンターがあればおれは行くね」

と豪語してましたが


私は、芝のグラウンドでセービングができるセービングセンターがあれば

週に一度は行きたいです。

それほど超快感です。(^^)


ただし、ラグビーはいろいろなプレーがあって

本当にむずかしくて楽しくてやりがいのある競技です。

決してラグビー=セービングではないです。


私が紹介するたラグビーのコツは

ラグビーの真髄や楽しさのほんの一部でしかありませんが

皆様と共有して役に立てたら嬉しく思います。


今日も皆様に感謝。

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