新宿の然に続いて、2つめのウチのレストランがオープンする。
「La brezza BASHAMICHI」。
(横浜市中区北仲通4-45・みなとみらい線「馬車道駅」6番出口徒歩0分)
オーガニック素材のみを使用した創作イタリアンレストラン。
もちろん、使用する肉は乳酸菌肥育の豚・鶏・牛だ。
この店がなんと、最近はTVでも見ない日はないというぐらい有名なイタリアンシェフ、川越達也さんのブログで紹介された。
「タツヤカワゴエの料理天国」川越達也オフィシャルブログ
川越さんには今後ともいろいろお願いできればと思っています。
オープン予定は7/23(土)。
ご来店、お待ちしております。
今、僕のメインの仕事は乳酸菌を販売することだ。
で、こんなFacebookページも作ってみたので、是非見ていただきたい。
最強の乳酸菌 植物性乳酸菌LBPL
「植物性乳酸菌LBPL」は当社が独自に開発したまさに「スゴイ乳酸菌」で、1g中の生菌数では世界最高レベルを誇る。
通常、乳酸菌は胃酸によって大方が死滅してしまうため、腸まで届くのはごくわずかだが、「植物性乳酸菌LBPL」は約65%が腸まで届く。
それによって、
・便秘解消
・軟便解消
・便臭の消臭【特許】
・成人病予防
・花粉症・アレルギー予防
・ダイエット
・歯周病予防
・がん予防 etc・・・
といったものに抜群の効果を発揮する、まさに「スゴイ乳酸菌」なのである。
とはいえ、今回この乳酸菌のスゴさがどれくらいのものかわからないだろうということで、わかりやすい解説マンガを作ってみた。
上記Facebookページから無料でダウンロードできるので、是非ご覧いただきたい。
ちなみにこの乳酸菌、定価4,980円で、3か月以上の定期購入だと4,480円です。
Facebookページから購入することもできます。
最強の乳酸菌 植物性乳酸菌LBPL
今後とも宜しくお願いします。
で、こんなFacebookページも作ってみたので、是非見ていただきたい。
最強の乳酸菌 植物性乳酸菌LBPL
「植物性乳酸菌LBPL」は当社が独自に開発したまさに「スゴイ乳酸菌」で、1g中の生菌数では世界最高レベルを誇る。
通常、乳酸菌は胃酸によって大方が死滅してしまうため、腸まで届くのはごくわずかだが、「植物性乳酸菌LBPL」は約65%が腸まで届く。
それによって、
・便秘解消
・軟便解消
・便臭の消臭【特許】
・成人病予防
・花粉症・アレルギー予防
・ダイエット
・歯周病予防
・がん予防 etc・・・
といったものに抜群の効果を発揮する、まさに「スゴイ乳酸菌」なのである。
とはいえ、今回この乳酸菌のスゴさがどれくらいのものかわからないだろうということで、わかりやすい解説マンガを作ってみた。
上記Facebookページから無料でダウンロードできるので、是非ご覧いただきたい。
ちなみにこの乳酸菌、定価4,980円で、3か月以上の定期購入だと4,480円です。
Facebookページから購入することもできます。
最強の乳酸菌 植物性乳酸菌LBPL
今後とも宜しくお願いします。
何百年と続く老舗が軒を連ねる京都の街で、真の経営センスを学ぶ「第1回経営センス求是会in京都」。
先週末2日間に渡って開催された。
あまりにもコンテンツの内容が濃かったので、何回かに分けてブログに書きたいと思う。
まずは500年続く宇治茶の老舗「上林三入」。
「上林三星園」。
家紋の三星は地図記号の茶の記号にもなってるくらいの老舗だ。
将軍家御用達だったとのこと。
初代上林三入。
千利休とも友人関係にあったらしい。
1Fは宇治茶を販売していて、2Fは資料館になっている。
アメリカの建国100周年で行われたフィラデルフィア万博にも、日本茶の代表として宇治茶が出展されている。
その感謝状。
ここでは3Fで実際に茶を引かせてくれる。
使用している茶はなんと…1kg5万円だ。
反時計回りに一回転一秒くらいの一定のスピードで回していく。
結構力がいる。
そしてこの方が第十六代上林三入。
自分で点てたお茶を頂きながら、研修を受ける。
「経営者は五感を磨き、五感を使って経営していく」
「経営者は自身の働く姿勢を見せながら、利休の教えである質素倹約の精神で五感を鍛え、歴史を裏切らない「無茶ならず」の経営をすることが大事」等、500年続く老舗の当主であるからこそ出てくる珠玉の言葉の数々をいただいた。
聞けば大企業から研修講師を依頼されることもしょっちゅうあるらしい。
納得である。
ところで点てたお茶。
非常にうまかった。
心が洗われる思いだった。
この後、それぞれ土産を買って、お店を後にした。
次は昼食だが、続きはまた次回。
つづく。
先週末2日間に渡って開催された。
あまりにもコンテンツの内容が濃かったので、何回かに分けてブログに書きたいと思う。
まずは500年続く宇治茶の老舗「上林三入」。
「上林三星園」。
家紋の三星は地図記号の茶の記号にもなってるくらいの老舗だ。
将軍家御用達だったとのこと。
初代上林三入。
千利休とも友人関係にあったらしい。
1Fは宇治茶を販売していて、2Fは資料館になっている。
アメリカの建国100周年で行われたフィラデルフィア万博にも、日本茶の代表として宇治茶が出展されている。
その感謝状。
ここでは3Fで実際に茶を引かせてくれる。
使用している茶はなんと…1kg5万円だ。
反時計回りに一回転一秒くらいの一定のスピードで回していく。
結構力がいる。
そしてこの方が第十六代上林三入。
自分で点てたお茶を頂きながら、研修を受ける。
「経営者は五感を磨き、五感を使って経営していく」
「経営者は自身の働く姿勢を見せながら、利休の教えである質素倹約の精神で五感を鍛え、歴史を裏切らない「無茶ならず」の経営をすることが大事」等、500年続く老舗の当主であるからこそ出てくる珠玉の言葉の数々をいただいた。
聞けば大企業から研修講師を依頼されることもしょっちゅうあるらしい。
納得である。
ところで点てたお茶。
非常にうまかった。
心が洗われる思いだった。
この後、それぞれ土産を買って、お店を後にした。
次は昼食だが、続きはまた次回。
つづく。