ヴェニスの商人
テーマ:movie
2005-07-26 22:04:08
ヴェニスの裕福な商人アントーニオは、親友バッサーニオからお金を貸してほしいと頼まれるが、彼は全財産を船に乗せて航海に出してしまっていた。 仕方なくアントーニオは、ユダヤ人の金貸しシャイロックをバッサーニオに紹介し、その保証人になり契約を結ぶ。 しかし、その内容は「3ヶ月後に返済できぬときは、保証人のその身から肉1ポンドを切らせる」 というものだった。 そしてアントーニオの船が難破したとの報が入る……。 なんて説明は必要ないですかね。 日本でも一番公演回数の多い、シェークスピア喜劇の映画化です。とにかく私の心を惹き付けたのは、シャイロックをアル・パチーノが、アントーニオをジェレミー・アイアンズが演じるということ! (因みに、バッサーニオはジョセフ・ファインズなんだけど、それはどうでもよし) 特にパチーノは、マイケル・コルレオーネ時代から好きで好きで。 そんな彼がシャイロックを演じるとなると、放っておけなくて、なぜか猛ダッシュしちゃったよ (映画は決して逃げませんって)。
監督は、『イル・ポスティーノ』 のマイケル・ラドフォード。 シェイクスピア劇なだけあって、セリフは劇調でかなり長め。 でも、出来るだけ映画ベースに近づけてあるので、かなり原作に忠実ながらも割と見やすいと思います。 ただ、こういう劇は、やっぱり舞台で見たほうがおもしろいんじゃないの? パチーノとジェレミーはやっぱり渋かったけど。
公開は秋、テアトルタイムズスクエアにて







1 ■パチーノ インタビュー
はじめまして。TBした宮崎といいます。
「ヴェニスの商人」に主演したアル・パチーノのインタビューがビッグイシューという雑誌に載っていたので、紹介するネットラジオ(Podcast対応)を作ってみました。
http://www.voiceblog.jp/bigissue_ouen/35373.html
パチーノの演技に監督が与えた影響等が書かれていて、結構面白かったです。