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リチャード・ニクソン暗殺を企てた男

テーマ:movie
2005-04-28 02:29:54
にくそん 1974年のニクソン大統領暗殺未遂事件を基にしたドラマ。 といっても、政治的な反動テロリストが起こした事件ではなく、家庭にも仕事にも失敗して希望を失ったひとりの男の物語です。 恐ろしいほど繊細で生きることに不器用な男の、やり場のない鬱積した感情。 それが妄想となって狂気に変わる様がどこまでも切なく、痛々しく描かれています。 残念ながら、好みの別れてしまう映画でしょう。

しかし、すばらしいのはショーン・ペン。 この映画はまさに彼の独壇場。 先日見た『ザ・インタープリター』では、「彼でなければ演じられない!」役ではなかっただけに、物足りなさを感じていた (どころか、「そんな役、引き受けんなよー」ぐらいの気持ちがあった) んだけど、今作でその私の鬱憤は完全に解消されました。 全身から漂わせる悲壮感が彼ならではのもので、なんとも言えません。 

あと、製作陣に、『サイドウェイ』、『アバウト・シュミット』 のアレキサンダー・ペイン監督、『天国の口、終わりの楽園』 のアルフォンソ・キュアロン監督、そしてレオナルド・ディカプリオといった錚々たるメンバーが名を連ね、この作品を後押し。 

監督はこれが長編映画デビューとなるニルス・ミュラー。 褪せ気味で乾いた感じの映像と地味なカメラ・ワークが、映画全体を空虚感で包むだけでなく、美しくさえ見せることに成功していると思う。 ショーン・ペンが放つ狂気を、単なる狂気で終わらせない、その力。 今後に期待。

公開は6月、テアトルタイムズスクエア、シネセゾン渋谷ほかにて  
『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』公式HP  

フレンチトースト・リベンジ Part2

テーマ:Short peace
2005-04-25 01:44:02
会いたかったよ、おまえさん・・・・・・(しみじみ)。

代官山と渋谷の間にあるお気に入りのカフェ、FREAMS。 このお店の中で最も大好物だったフレンチトーストがメニューから消えて早2年。 ついに渋谷店で再会できました。 先々週ぐらいのブログで書いたんだけど、前にも渋谷店に行ったのに、ヤツが「15時からしか会えません」 なんて言うから、今日は狙いを定めて15時に行ってやったのです。 しかし!! それは私の聞き間違いで、本当は 「15時45分から」 でした。 勿論、せっかく行ったので待ちましたよ、45分間。 で、やっと私の前に登場!! (・∀・)

フレンチトースト03 アイスとブルーベリージャムを乗せて、口に頬張ると広がる甘々で幸せな感覚。 お久しぶり!! ほんと美味しくって、2年ぶりの再会が、たった10分足らずであっけなく終了。 でも、今日1日、幸せな気持ちは続きました。 また会いに行くよー。 それまで変わらず甘々でいてね。

1.0 [ワンポイント・オー]

テーマ:movie
2005-04-20 23:47:17
1.0 ある日、コンピューター・プログラマーのサイモンの元に差出人不明の箱が届く。 しかし、中身は空。 その日から捨てても捨てても空の箱が届くようになる。 そんな時、同じアパートの住人が変死体で発見された。 サイモンは、アパートの大家や他の住人に不審感を抱くようになり、戸締りを強化するが、なおも箱は届き続ける。 そしてまたひとり、住人が不審な死をとげる。 「俺にも箱が届いてたんだ・・・」 と言い残して。

チラシには 「史上初のナノテクスリラー」と謳われてあります。 ナノテクスリラー? なんじゃそりゃ。 ってことで見に行ってきました。 で、感想。 いちおう納得はしたんだけど、ジャンル名にするのはどうかと思ったよ。 っていうか、それをチラシに書いちゃわない方が良かったんじゃない? って感じ。 ある意味ネタバレで、前知識いっさいなしで見に行った方がおもしろく見れる映画だと思います。 何かに蝕まれていくっていう主人公の恐怖感がひきたつと思うし。 

監督は、これが長編映画デビューとなるジェフ・レンフロー&マーテン・ソールゾン。 ミュージックビデオ出身だそうで、なるほど、映像はかなり凝ってました。 アパートの鬱々とした雰囲気とか、それと対照的なコンビニ (スーパー?)の無機質な感じとか、光の取り込み方がとっても巧くて ◎。 あと、主人公が好意をよせる同じアパートの住人役で、デボラ・カーラ・アンガーが出てました。 『クラッシュ』 と 『ゲーム』 の彼女は個人的に大好きだし、さらに、私の愛するフォン・トリアー作の常連、ウド・キアーも出演してて、どちらも嬉しい驚きでした。
 
公開は初夏、シネセゾン渋谷にて 『1.0 [ワンポイント・オー]』公式HP

ザ・インタープリター

テーマ:movie
2005-04-17 00:58:42
インタープリター 豪華な顔ぶれのサスペンス・ドラマです。 主演は『ミスティック・リバー』でオスカーを受賞したショーン・ペン、そして、『めぐりあう時間たち』で同じくオスカー女優となったニコール・キッドマン。 しかし! 私が最も惹かれたのは、シドニー・ポラック監督作ということ。 彼は社会的な問題とラブ・ストーリーを融合させるのがお得意な監督ですが、今作もまさにそのライン。 国連を舞台に、テロやアフリカの紛争などの現代的な問題を、リアルな描写とひねりのきいた脚本でぐいぐい惹き込んでいきます。 そういう彼も『愛と哀しみの果て』でオスカーを受賞済み。

アフリカのマトボ共和図で生まれ育った国連の女性通訳シルヴィア。 彼女はある日、マトボの大統領・ズワーニの暗殺計画を聞いてしまい、それ以来、殺し屋たちのターゲットになり、シークレット・サービスの保護を受けることになる。 しかし、その担当となった捜査官ケラーは、彼女の過去を探るうちに彼女自身が陰謀に関わっているのではないかとの疑いを深めていく。 彼女は犠牲者か、容疑者か、それとも……。 ほんとベタベタでオーソドックスな展開なんだけど、心拍数上がっちゃったよ。 なんか最近、こういう映画って少ないよね??

キャサリン でもちょっと文句を言うならば、泥臭い複雑な過去を持つシルヴィア役にニコール・キッドマンじゃキレイすぎて合ってないような気がしました。 あと、捜査官のケラーも、事件の2週間前に妻を亡くしており、苦悩する設定なってるんだけど、でも、別にショーン・ペンじゃなくっても他の人でもできるでしょ? って感じ。 「彼じゃなきゃ演じられない!」 的な役じゃないんですよね。 ここんとこ、『ミスティック・リバー』 、『21グラム』と重すぎる役が続いてたからかなぁ。 慣れって怖いね。 あ、ケラーの同僚役で、『マルコビッチの穴』のキャサリン・キーナーが出てたんだけど、彼女は脇役ながらとっても良かったっす。

公開は5月21日より  『ザ・インタープリター』公式HP

やさしくキスをして

テーマ:movie
2005-04-15 23:49:17
やさしくキスをして タイトルは赤面モノだけど、実はケン・ローチ監督の最新作です。 これまでの彼の作品が好きな人は、ちょっと驚きなのでは? 実際、私も試写状をもらったとき、タイトルを一瞥しただけでスルーしてしまいましたもん。 原題は 『Ae Fond Kiss』。 スコットランドの18世紀の詩人ロバート・バーンズの歌名で、「イ・フォンド・キス」と発音するらしい。 イギリス人には馴染みの曲みたいです。

この映画は、互いの文化や宗教が違う男女のラブ・ストーリー。 グラスゴーのカソリック高校で音楽を教える女性・ロシーンと、パキスタン移民二世のクラブDJ・カシム。 ふたりは出会ってすぐ、互いに惹かれあい深く愛し合うようになるんだけど、厳格なイスラム教徒であるカシムの父は異教徒との結婚を認めないし、一方ロシーンもカシムとの関係が原因で仕事を追われるし、で、ふたりの間には問題山積。 日本で生まれ育った私には、それらの問題はほんと理解しにくいけど、登場人物たちの心境はリアルに伝わってきました。

ケン・ローチは、これまで 『ケス』、『リフ・ラフ』、『レディバード・レディバード』 、『sweet sixteen』 などで、映像やスタイルに頼ることなく労働者階級リアリズムを描くことに徹し、淡々としていながらも、優しさや繊細さを通して日常生活の痛みと悲しみを表現してきた人。 だから、今回の本格的なラブ・ストーリーというのは、初めてなのでは? でも、そこはやっぱりケン・ローチ。 リアリティを大切にする特色は変わってません。 恋愛映画の中に、イギリスの現実社会が抱えている移民問題に切り込んでいくあたり、彼らしさは充分発揮されてます。 あ、結構、濃厚なベッドシーンもあったよ。

しかし、映画館に行って 「『やさしくキスをして』1枚ください」 って言うのは、
こっぱずかしいだろなぁ・・・・・・。

公開は5月7日よりアミューズCQNにて  『やさしくキスをして』公式HP

スカーレットレター

テーマ:movie
2005-04-14 23:32:01
スカーレットレター 理想的な妻、美しい愛人、そして約束されたキャリアを持つ刑事・ギフン。 彼は、妻との間に待望の子どもを授かり、幸せな家庭生活を送っている一方で、情熱的なジャズシンガー、カヒとの恋愛にも耽溺している。 しかし、ある殺人事件を担当してから、前途洋々だった彼の人生が大きく狂っていく・・・・・・。 

自信に満ち溢れたエゴイスティックな主人公・ギフンを演じるのは、日本での韓国映画ブームの先駆けとなった『シュリ』のハン・ソッキュ。 私は『シュリ』で彼を見たとき、けっして男前ではないが、湛えた憂いとその静けさに心を奪われた。 が、この映画で彼が見せるのは、紛うことなき“男臭さ”。 人間としての弱さを含めた、生身の男の匂いである。 私はこの手の男に滅法弱い。

対して、情熱的な愛人・カヒを演じるのは、『ブラザーフッド』『バンジージャンプする』などで確かな演技力を見せ、今後最も期待されていた女優、イ・ウンジュ。 彼女に関しては、みなさんもよくご存知だろう。 彼女は今年の2月22日、自らの手によってこの世を去ってしまった。 その原因と噂されるのがこの映画でのベッドシーンなのだが、私にはこのシーンはそれほどショッキングに感じられなかった。 むしろ、ハン・ソッキュの演技の方が大胆でびっくりしたし、何よりも、彼女はとてもキレイに映っていた。 それより気になるのは、エンディング近くの車のトランクの中のシーン。 ここは実際に見てもらうのが一番わかりやすいが、胸が締め付けられるような息苦しい場面で、私も気が狂いそうになった。 

ただ、ふたりとも愛し合っただけなのだ。 
ただ、その愛の代償を考えなかっただけなのだ。

周りが見えなくなるほど人を愛したとき、その愛ゆえの行動というものは、常に狂気を孕んでいるものだと私は思っている。 そう、自分にも覚えがある。 うまく表現などできるものではない。 誤解され、怯えられ、そのすべてを受け止めてもらえることなど、けっして叶わないのだ。 しかし逆に、私にはそれほどまでの愛を与えてもらった経験がない。 だからこそ、その代償が計り知れないものになろうとも、狂うほどの愛を私は心から欲してしまう。 この映画を見終わった後でも、切実にそう願う。


公開は5月14日より 『スカーレットレター』公式HP

フレンチトースト・リベンジ

テーマ:Short peace
2005-04-11 02:14:35

渋谷と代官山の間にある、お気に入りのカフェ、FREAMS

メニューも豊富でどれもおいしいんだけど、中でも絶品だったのが、2年前、大阪の友達カップルが遊びに来たときに初めて食べたフレンチトースト。 前にもブログで書いたんだけど、この味が忘れられなくて、その後もお店に行ったのですが、その時にはもうメニューから消えていて、私にとっては「幻のフレンチトースト」になってしまっていたのです。

しかし、ホームページで調べてみると、去年の夏に渋谷にできた姉妹店の方のメニューにフレンチトーストを発見。 「絶対に食べに行かなくては!」 と意気込んでいたとき、タイムリーに友達カップルがまた遊びにきてくれることになったので、3人で食べに行ってきました。 

で、お店に着き、メニューを見てヤツを確認。 嗚呼、ついに2年越しの想いが・・・・・・と、感慨に耽ること、たった2秒。 「午後3時以降のメニューとなります」 と書かれてあった。 ぬぁにぃー!?!? 


ホットアップルパイとキャラメルバナナタルト かなりしょんぼり (´・ω・`) 。泣く泣く違うケーキを頼みました。 でも、そのケーキもめちゃウマーで大満足。 

左・ホットアップルパイ アイスクリーム添え
右・キャラメルバナナタルト


不思議なのは、この友達カップルと食べるケーキは、なぜかハズレたためしがない。 大阪にいるときも、ウマーなケーキは常に一緒に味わっていた記憶あり。 

因みに、渋谷店はシネマライズのすぐそばにあって、代官山のお店よりはちょっと狭いんだけど、なかなかいい雰囲気です。 でも、男性だけだと少し入りにくいかもしれないですね。

くそーっ!! 絶対に次こそフレンチトーストを食って食って食らってやる!!

ザ・リング2

テーマ:movie
2005-04-09 23:25:10
いやぁぁぁー!私が最も苦手とするジャンル、それはホラー。 でも、ジェイソンやフレディなんかはビビりながらも時折笑える場面があるから何とか見れるし、後に引きずらないのでOK。 あと、グロいのも許容範囲(というか、寧ろ得意)なので、血が吹き出たり、内臓ベローンなんていう描写や、痛たたた・・・なシーンも直視できるタイプ。 じゃあ、何が苦手かって? それは、畳の臭いがしそうな、湿度の高いアジアン・ホラー。 これだけは何があっても頑なに拒否ります。

昔、日本版の 『リング』 を見たときは、2週間ほどテレビを壁側に向けました。 こうすりゃ、貞子も出てこれないでしょ、と。(っていうか、14インチじゃ狭くて出れねぇよ!) でも、ハリウッドでリメイクされた 『ザ・リング』 は、実はそんなに怖くなかったのです。 日本版の衝撃度が高かったせいか、最後にテレビから出てくるのも直視できたし。 それに、日本とハリウッドとでは、怖さのベクトルが違うというか、見てるときは散々怖がってたんだけど、後をひかないんですよね。

でも、今回の『ザ・リング2』は、なんてったって監督が中田秀夫。 脚本とか基盤はハリウッド製だけど、実際に作ってる人が中田さんだということは・・・・・・また私の生活を脅かすことになるのでは、と覚悟を決めてたんだけど・・・・・・大丈夫でした!(・∀・)  いや、勿論、怖かったですよ! びっくりさせるシーンはいくつかあったし、その度に私は大きく後ろに仰け反って、隣にいた友人を驚かせました。 でも、やっぱり後をひかないんです。 怖かったのは見てるときだけ。 試写会場を出ると、その後はキレイさっぱり忘れてました。

でも、そのキレイさっぱりの原因は、主人公を演じるナオミ・ワッツが発した、サマラ(ハリウッド版の貞子)への一言でしょう。 井戸の中から這い出すナオミ・ワッツを、下から追いかけてくる、という「あわわわ・・・・・」なシーンなんだけど、そこで 「I'm not fuck'n your mammy!」ですよ。  「私はあなたのママじゃないのよ!」って、こらこら! w 追いかけてくるサマラの動きもほんとギャグだったし。 こういう展開になると、私の中ではもう、ジェイソンと一緒なんですよねー。 いやぁ、私にとってはありがたい終わり方でした。 中田さん、ありがとう!

またしばらく、私はホラー離れを宣言します。 これで調子付いてまた見に行った結果、後悔・・・・・・なんてことにならないように、ね。 今回は特別。 今回は運が良かったってことで!

TUBE

テーマ:movie
2005-04-06 23:58:20
このやろー『シュリ』の助監督、ペク・ウナクが手がける哀愁アクション(どんなジャンルだよ!)です。 なるほど。 気合の入った暴走気味のアクションシーンなんかを見てると、納得。 テイストはよく似てます。

ストーリーを簡単に説明すると・・・・・・ソウル市内の地下鉄に爆弾が仕掛けられるというテロが発生。 犯人は国に恨みを持つ、元国家諜報部員で、その犯人と因縁の関係である警察官が、決着をつける&テロを防ぐべく、地下鉄に乗り込むが・・・・・・といった、まぁよくあるお話です。 無理なく見れる映画。

ぴょこりただ、気になってしょうがないのは、こういう映画にツキモノである「女」の存在。 ヒーローである警察官に恋心を抱く女性が登場するんだけど、こういう女性って、往々にしてヒーローの言うことを聞かないのである。 だから、「動くなって言われたのに動いてんじゃねーよっ!」とか「あー!余計なことを・・・」と、こんな風にイライラ。 世の殿方は、こういうオナゴの方が放っておけない感じがしてがかわいいもんなの!? 訊かせてくれよ、プリーズ。
さらに、私のイライラを助長させたのは、この女性を演じているのが、最近の自分的注目度No.1のペ・ドゥナだから。 好きな俳優さんがイライラの対象になってしまったことが、余計に、ね。

でも、切な過ぎるエンディングに、イライラも忘れてしまって涙ポロリ。 ここらへんがコリアンテイスト。 胸がきゅーんとなりました。

恋の腹痛、見ちゃイヤ!イヤ!

テーマ:book/comic
2005-04-05 00:39:24
いや!いや!最近、仕事で知り合った映画監督、井口昇さんの自伝的エッセイです。 彼の作品を見たことがある人なら (って、そんな人少ないだろうけど・・・)、その内容を簡単に想像できることでしょう。 でも、彼のことをあまり知らない、その他大勢の方のために、少しばかりのヒントとして、彼が撮った作品のタイトルを。

『美少女便器』、『検便』シリーズ、『ウンゲロミミズ』、『ロリータ便器』  
・・・・・・・・・さぁ、なんでしょうかね。 彼の本職は。(って、バレバレだよ!)

そう、井口昇さんは、 「う○こ」 や 「浣腸」 をこよなく愛でる、ス○トロ専門(?)AV監督なのです。 一応、『クルシメさん』 や 『恋する幼虫』 といった一般作も撮られてる、立派な方なんですけどね。 とってもいい人ですし。

そんな井口さんの 「ス○トロエッセイ」 ( ○ で伏字にする必要があるのか?)は、もちろん、う○こネタで盛りだくさん。 そうそう、う○こだけに、もりもり・・・。 いや、失礼。

冗談はここまでにして・・・・・・これがほんと面白い! 内容は、彼がそこに性的興奮を覚えるようになったきっかけ(これがなんと、中学2年の時!)や、彼の童貞喪失回想録、そして、マニアであるが故の孤独についてなど、もうモリモリ・・・(しつこい?)・・・まるごと 【ス○トロ、愛の井口劇場】なのです。 何より、彼の語り口が面白おかしいっていうのが一番の魅力なんだけど、これほどまでに執拗なう○こへの愛を語られると、「きもっ!」ではなく、感動すら覚えてしまったよ。 

井口さん、私にはけっして “う○こ” を食べる趣味はありませんが、完全にあなたのファンになりました! ←本音。
今後とも宜しくお願い致しますね。 ←これは仕事モード。 

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