面白い体験・・・その6 | 癒し、赦し、浄化、0リセット。そして、愛に戻って本音の自分を生きる❣️

癒し、赦し、浄化、0リセット。そして、愛に戻って本音の自分を生きる❣️

人間関係が上手くいかない、自分の居場所がない、生き辛いと感じているあなたへ・・・ ”マトリックス式書き換え技法”を使って、今まで見えなかった”深いビリーフ”を発見し、6ヶ月の集中的癒しと書き換えで、自己価値に目覚めた人生の主人公としての生き方を身につける!

こんばんは、

人生を0リセットする

セラピスト三田純です。

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ハマナスの咲く頃、、。



さて、

Sさんをセッションにお連れくださった、お嬢さんから、

また、感想を頂きました。



今回、色々な出来事が

色々な人の目を通し

観察されている、

という点で、

とても面白い体験となっていますので、

またまた、ご本人様のご承諾の上、

掲載させて頂きますね。




・・・・・ここから・・・




三田さんの表現を読ませていただいて、

Sの娘である私は

泣き崩れてしまいました。



私にとってはただ幼少期の記憶

(お父さん、帰ってこないねぇ単にそれだけ)

ですが、

Sは我が子に愚痴も弱音も吐かず、

感情を表現できませんでした。



どれだけ不安や寂しさを

抑圧してきたんだかと

今回あまりに共感してしまい、

私は泣きながら書いております。



S10代の時に亡くなった母は、

ずーっとずーっとSのとなりに

寄り添っていたのでした。

 


ある時は、

公園で赤ちゃんだった私と

遊んでくれる女性として。



ある時は、

通りがかりのニコッと微笑む

存在として。



そもそも。

そのお母さんが、

今の夫をSに会わせたのですよ。




Sの母から伝えられました。

「わが子よ。

この人と一緒にいれば大丈夫。

この人のお母さんは、

祈りの気持ちで感謝のまま生きている。

なので、私はもう行くよ」




こう伝えられた時、

Sは大泣きしました。

そして「行かないで」

と言っていました。




30年前くらいのことです。

どうしても、

母親に対する想いが強くありまして、

亡き母を引き留めていたのかな?



Sの思いは

「どうしてお母さん早く死んだ?

私は何もあなたから教えてもらってない。

何もかも一人でやってきた。

知らない土地に来て、怖かった」

この感覚で生きて来た人です。そ



今回、

三田さんのおかげで解放が起こったので 

Sに感謝を伝えていきますね」

と言い、

Sのお母さんがすっと抜けました。



何から何が抜けたのかも

私にはわかりませんが。


私たち親子は、

三田さんを親友だと感じています。




・・・・ここまで・・・




今回も、ご感想など、

ありがとうございました。



私も、親友だと感じています。

ご自分と向き合い、

変わろうとされている方は 

本当に愛おしく、

親友なのです!




さてさて、

読ませて頂いたところによると、

小さな時から、お嬢さんには、

お婆ちゃん(Sさんのお母さん)

の存在が見えていたんですね。



そしてSさんも、

しっかり自覚されてないまでも、

常にお母さんに語りかけていたのは、

どこかで、お母さんの存在を

感じていたのでしょう。




今回のように、

私たちは、 

無意識であっても、

常に何らかの形で、

ご縁あるご先祖様と

交流をしているようです。



なんとなーく、

誰かの事を

ハッと思い出したってことは、

ありませんか。




そういう時は、

きっと、あなたの側に

あなたのことを大切に思う誰かが

いるはずです。



目に見えてなくても、

気配を感じた時は、

その人にそっと心を傾け

語りかけてみましょう。


暖かな交流を感じるかもしれませんよ。