昨日のコメントを読ませていただき、まず謝罪です。
旦那が奥さんのつわりを、軽いとか重いとかジャッジすべきじゃないんですね。
確かにそうですよね。
コメントにもありましたが、軽い重いの問題じゃないと。
本当にすいませんでした。
そして大変勉強になりました。
がんばってとか言わないでほしい。
共感してほしい。
抱きしめてほしい、
寄り添うことがどれだけ大事かというのが改めてわかりまして。
夫は何もすることが出来ない。
その辛さを体験することは出来ない。
だから寄り添う。
育活、妊活とかいろいろ言葉ありますが、旦那さんの「添活(そいかつ)」という言葉を作り、言っていかなきゃいけませんね。
寄り添うって出来そうでなかなか出来ないですよね。
そっと寄り添ってあげる。
つい寄り添うつもりが、自分の意見を言ってしまったりして。
なかなか難しい。
でも、寄り添うということを自分なりにもっと考えて、行動に移してみようと思ってます。
寄り添う。
今まで皆さんは、どんな時に好きな人に「寄り添っていてほしいな」と
感じましたか?
人生の時にどんなときに、それを思ったか?
是非、参考までに聞かせてください。
独身時代でもいいし、結婚してからでもいいし。
添活、男性は勉強しましょう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
週刊SPA!で連載していた「The Name」に加筆修正して単行化!
「名刺ゲーム」 ¥1.512- 扶桑社
題材はAVながら、仕事や人生に役立つ名言が詰まった珠玉の対談集
森林原人、しみけん、島袋浩、カンパニー松尾、安達かおる×鈴木おさむ
「AV男優の流儀」 ¥821- 扶桑社
「30代、40代夫婦へのーー遺言書のススメ 」 ¥1.404- マガジンハウス
可笑しいほど痛く、哀しいほど純粋な愛の物語
「 美幸」 ¥1365- 角川書店