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日常で、困り感を感じている人だけじゃなくて、
原始反射って誰でも持っている。
困り感を感じている人とそうでない人の差は、
スイッチが入る頻度だったり、
スイッチの入り方が強烈なのかソフトなのかの差だと感じてる。
こないだセッションを受けてくださった方で、
口の反射チェックをしたときに、
全然、平気。
少し、口が空いた。
チェックされること自体を警戒して顔を背けた。
と、3人3様の反応が返ってきた。
この3人の中では、顔背けちゃう人が一番反射の影響を受けやすく、
日常の困り感に繋がりやすい。
チェック方法を知らなくても
普段の状況と違って、何か集中して作業をするなどの場面で、
気が付いたら口が少し空いていた…
呼吸が浅くなっていた。もしくは、息をするのを忘れていた。
そんな経験がある大人や子どもは、口の反射が残っている可能性がある。
原始反射は、他にもいくつもあって、
それぞれの反射が残っていることで、いろいろな困り感に繋がっている可能性がある。
自分では、なんでだか分からないけれど、
ある場面では、固まってしまう。
ある場面では、止まれずに突っ走っていってしまう。
それが、原始反射の影響だったりする場合がある。
なんでだか分からないけれど…
そう感じている事が、
…だから、こんなふうになっちゃうんだ。
腑に落ちれば、悩む必要もないし、どうしていきたいかも見えてくる。
自分がどうしていきたいかが見つかっていく発達遊びのアプローチ。
発達や自己の成長に関わる2大反射について、
体験しながら学べる講座を開催しています。
大人も思いっきり遊びながら学ぶ発達支援コーチ初級講座、8月大阪開催はおかげさまで満席。
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子どもも大人も発達する!
メンタルコーチ 本田由美子