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12月5.6は新潟県十日町で木を植えよう!

2009-11-11 10:23:05 テーマ:ブログ
「地球を歩く、木を植える。」 Seedman's Diary-池谷イベント.jpg

鎌倉の実家に来てます。

最近のビッグニュースは、

ダライラマ14世のお話を聞きにいったこと!

沖縄で御逢いすることが出来ました。

といっても、近くで見たって状態ですが、

近かったです!

その距離2m位。

でも何時の日か、ゆっくりお話してみたい。

笑顔が絶えず、子供みたいに好奇心一杯なのが伝わって来て、とっても親しみ沸いちゃう仁。
そしてやっぱりとても尊い仁。

ダラムサラに行ってみたい!

沖縄に僕たちを呼んでくれたearth tripの圭一郎くん、ダライラマが菩提樹に来るという情報を下さっ
たキジムナさん、そして講演会のチケットを取ってくれたgariさん、ありがとうございます。

さてさて、

12月の5日、6日の週末に、新潟県十日町の池谷という集落で木を植えるイベントを開催します。

主催してくれるのはTokyo Sourceの皆さん。

十日町の池谷では、2006年の丁度今頃に、国際支援のNGO、JENの主催で木を植えるイベント
があり、僕も参加させてもらいました。

あれから3年。今度はTokyo Source主導で、JENの事務局長の木山啓子さんをゲストに迎えての植樹
イベントです。

僕は今年の6月にもこの池谷にお世話になり、木を植えてきました。


6軒しかないとってもアットホームな集落。

百聞は一見に如かず。是非、このツアーに奮ってご参加下さいませ。

tokyo sourceのサイトに素晴らしい告知がアップされてます。

http://www.tokyo-source.com/local.php?entry=91


そしてそして、

まさにその池谷で6月に収録された番組、

アーシストカフェ 緑のコトノハ

が、ただ今放映中!

http://www.bs-asahi.co.jp/kotonoha/index.html


今日は第三話。金曜日まで放映されます。

そちらも是非、ご覧下さいませ。

10月17日午後6時から地球市民会議@小樽

2009-10-15 10:16:20 テーマ:ブログ

昨日、半年以上振りに北海道に帰って来ました。
千歳空港に降り立つ時、遠くに連なる北海道の山並みを見ながら、「あーー、帰って来たーー。」と妙
にほっとしました。

北海道に来て2年ちょっと。なんだかやっぱり僕の故郷は北海道です。

今日、これからドームハウスに帰ります。

どうなってるかなー。ドームハウス。

そして、いよいよ明日からはハーモニクスヒーリングワークショップ。

きくちゆみさん、森田玄さんご夫婦から生きる知恵を授かります。

現在参加者は6名。会場はドームハウス。

まだ、参加可能です。

そして、10月17日は地球市民会議@小樽!

きちくゆみさん、松本英揮さんを御呼びして、3時間たっぷり、地球の現状、これからについて話し合
います。

こんなチャンスありません。是非、皆さま奮ってご参加下さい!

===================

「地球市民会議@小樽!」

日時:2009年10月17日 午後5時半開場、6時開演
講演者:きくちゆみさん、松本英揮さん
場所:小樽市花園2-5-2 フロックスビル3階、研修室
(国道5号線沿い、小樽市役所近く)
主催:中渓 宏一
会費:千円

【きくちゆみさんのブログとポッドキャスト】
http://kikuchiyumi.blogspot.com/

【松本英揮さんのホームページ】
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~ecohideki/


====================

そして以下、ワークショップ詳細です。

ハーモニクスヒーリング ワークショップ

「操体法や温熱療法、ライフエネルギーテストなどを知って、自分
や家族の健康を自分で守れる人になりましょう!」

森田玄さん、きくちゆみさんご夫妻が講師を務めます。

食のこと、身体のこと、心のこと、気のこと、自然環境のこと、平
和のこと、地球のこと、宇宙のこと。全てひとつながり。そのつな
がりの素晴らしさを、楽しい驚きとともに気づかせてくれる幅の広
い素敵な活動をしています。
この二人による、身体と心の調和により自分や家族の健康を自分で
守れる人になるためのワークショップです。
普段は千葉の山の上にあるお二人の古民家で行っているワーク
ショップですから、北海道で参加できるなんてすごいチャンスです!

■ワークショップの中日、土曜日の夜には、世界中を自転車で旅をし、世界中
の人々と美しい自然を写真におさめた松本英揮さんのスライド
ショーと、きくちゆみさんのトークショー、そして二人の対談があ
ります♪

■会場は、小樽のはずれ忍路(おしょろ)にある、"D0 M0RE WITH
LESS"(最小で最大効果をもたらす)を提唱したバックミンスター・
フラー氏考案のドームハウス(中溪家)です!

【きくちゆみさんのブログとポッドキャスト】
http://kikuchiyumi.blogspot.com/

【森田玄さんのブログ「玄のリモ農園ダイアリー」】
http://moritagen.blogspot.com/

【松本英揮さんのホームページ】
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~ecohideki/


以下、詳細です。

===============

《ハーモニクスヒーリング・ワークショップ/松本英揮&きくちゆ
みトークショー in 小樽》

日時:2009年10月16-18日、午後3時現地集合
場所:中溪宏一宅(ドームハウス)
費用:3万円(二泊三日の宿泊費、ワークショップ参加費、講演会
参加費、ローフードの食費込み→17日の夕食は別途)
*原則として部分参加はご遠慮ください(ご相談ください)。

宿泊所は会場周辺のホームステイになります。

【集合場所と時間】
10月16日午後3時までに小樽の中溪宏一宅ドームハウスに集合
してください。
*お申込みをされた方に詳細をお知らせします。

交通案内:JR小樽駅前バス乗り場5番、余市梅川車庫前行きに乗る。
新千歳空港駅から小樽までは毎時4分、34分に快速電車が走って
います。

講師:森田玄/きくちゆみ
内容:ハーモニクスヒーリングの基本理論
操体法の理論と実践
温熱療法の理論と実践
食と環境の話
ドリームワーク
ライフエネルギーテストの理論と実践
復習、温泉(オプション)
松本英揮の地球のスライドショー
きくちゆみのトークショー
対談:松本英揮Xきくちゆみ

【申込み】
中渓 宏一(なかたに こういち)
seedman333☆gmail.com(☆を@に変えてメールして
下さいませ。)

それでは、皆様よりの参加をお待ちして居ります!

奄美大島レポート002

2009-10-07 06:05:22 テーマ:ブログ
「地球を歩く、木を植える。」 Seedman's Diary-DSC_01160602s-.jpg
10月5日の朝に書いた文章です。
只今、三重県の鳥羽市にある戸田屋さんにお世話になってます。昨日は市内の小学校で木を植えてアー
スジャンプしました。

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もうすぐフェリーが大阪港に到着。只今朝5時過ぎ。

なんだか、やっと旅が終わるという実感が湧きつつある。

奄美大島でひろくんと美穂ちゃんが一足先に鹿児島に旅立った。

僕達は奄美大島北部、笠利でやっているお祭りへ。
浴衣を着て盆踊り。みたいなお祭りとは違って、五穀豊穣や家内安全を祈り、一軒、一軒を村の皆が回
って、唄い、踊る。昔は夜通しやっていたそうだ。今は、夜8時から10時過ぎまで。

3日やって3日休んで、又3日。計9日間に渡るお祭り。

このお祭りに持って行ってね。と予め、冨田さんが焼酎を2本僕達に渡してくれた。なんで焼酎を持って
行くのかなと思っていたが、お祭りに来て分かった。

集落の有志から寄付金を募っているらしい。僕達はお金の代わりに御酒を奉納。

集まった寄付は、棒の先に綺麗に並べられる。その棒を持った人が、唄と踊りの合間に「〇〇さんから
何万両―――!」と会計報告。これが町内会の運営資金になる。4つの家を回ったが、各集落で10数万づ
つ集まる。良く出来た仕組みだ。

お婆ちゃん、お爺ちゃんが唄う歌声が耳に心地良い。皆で家の前をぐるぐるとゆっくり回りながら唄い
、踊る。唄も踊りも難しく、まねはなかなか出来ない。焼酎とビールが回ってくる。小休止する度に色
んな振る舞いが回ってくる。

笠利小学校で一緒に木を植えた光虹(こうじ)くんの家にも回った。光虹くんは70キロもある巨漢小
学生。

お父さんは、新潟の柏崎原発で仕事をしていて、奄美大島にはたまにしか戻らない。皆、そうやって家
族を支えているのだろうか。

光虹くんの同級生、元気くんはやたらと一心の面倒を見てくれる。聞けば弟が二人居るそう。やさしい
お兄ちゃんだ。

奄美大島に着いた翌日の朝刊を読んで、実は奄美大島は今、沖縄よりもうんと新型インフルエンザが小
学校で流行っているという記事を読んで驚いた。これから4校も小学校を回るのに。

元気くんは学校でもゴホゴホ咳していて、ちょっと気になっていた。

お祭りでもやっぱりゴホゴホしながら一心を抱いてくれている。心配だったが、そんなこと考えてもし
ょうがない。任せることにした。

半年間の旅の締め括りにこの祭りに来ることが出来て良かった。

小樽から沖縄まで、歩いて木を植える旅。

日本の里の暮らしの良さを再発見する旅。

最後に奄美大島で、昔から綿々と続く地域の営みに参加させてもらうことが出来た。

自然に即した暮らしをして、神に祈る。

どんなに科学が発達しても、この暮らしぶりを忘れることなくして、人間は地球に住み続けることは出
来ない。半年間の旅で、僕は改めてそのことを教えてもらった。

最後の日のマングローブツアー。鎌倉のゆうきくんのガイドは素晴らしかった。

マングローブの森を歩いた。足元には、シオマネキというカニや、トビハゼがたくさん、蠢いている。
生き物の宝庫だった。こういう干潟が、日本や韓国で埋め立てられている。一見、殺風景な干潟には、
循環する、完成された動物達の営みがあった。足を泥んこにして歩くのは気持ちが良かった。

「僕達はマングローブを増やそうとは思いません。人間はそんなこと出来ないんです。見守るしかない
んです。」

ハッとした。見守るしかない。僕は木を植えている。実は見守るだけで良いのだろうか。でもやっぱり
、ここまで人間が手を加えてしまった森は、人間が手を入れて再生させるしかない。

奄美大島の最終日、皆で一緒に過ごすこの旅、最後の日、色々と考える機会を貰った。
フェリーがいよいよ大阪港に到着。さ、これから5人で最後の朝ご飯。あとはアンジェロのある松坂目指
してまっしぐら。

ありがとう。マルエーフェリー!

奄美大島イェイ!

2009-10-06 08:23:09 テーマ:ブログ
「地球を歩く、木を植える。」 Seedman's Diary-DSC_00390602s-.jpg
奄美大島、最高でした。

10月3日に奄美で書いた文章を載せます。

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只今、奄美大島は宇検村、生勝の公民館。

沖縄の旅を終えて、奄美大島に来た。

鹿児島から沖縄に向かうフェリーの中の食堂でひろくんや菜緒ちゃんが知り合いになった富田さんは真
言宗のお坊さんだった。

話しは盛り上がり、沖縄の後は奄美を歩こうということになった。

そんな訳で、半年間、沖縄を目指して歩いてきた旅が、突如、最終ゴールは奄美大島ということになっ
た。半年間、ずっと一緒に居た仲間との、最後の旅が始まった。

奄美大島は沖縄本島からフェリーで13時間程。鹿児島県に程近い。ってことは、沖縄よりはうんと涼し
いはず。と思いきや、奄美大島の到着した夜の熱気は意外だった。湿気が凄い。

到着した夜は、なんと地球交響曲の龍村仁監督と少しだけお逢いするチャンスがあった。ガリさんに紹
介してもらった奄美のチャタさんが僕達を誘ってくれた。

喜多八というお店に行くと、龍村さんの姿が見える。そして、ハーフのような綺麗な女性。一瞬、小学
生の同級生を思い出す。でもそんな筈は無い。

龍村さんとは、フゴッペ洞窟の話しで盛り上がった。札幌、ゼロポイントの竹岡さんに聞いていたので
、龍村さんがボブサムさんというアラスカのインディアンと一緒にフゴッペ洞窟を訪ねたことは知って
いた。

ボブサムさんは、一人洞窟の中で、嗚咽に近い声で祈りを捧げたそうだ。
フゴッペとアラスカの類似点。ここはもっと詳しく話しを聞いてみたい。

そして結局、ハーフの女性は小学校の同級生だと分かった。夏八木ことさん。隣のクラスだった。僕の
ことは分からなかったけど、彼女はハーフということもあり、学年の誰もが知っている様な存在だった
。僕も忘れていなかった。

なんという偶然。こういう出逢いがあると、なんだか奄美大島に歓迎されている気分になる。来て良か
った。

フェリーで出逢った富田さんは、奄美名物の鶏飯(けいはん)を作って待っていて下さった。鳥だしの
スープは絶品だった。

翌日、奄美の北部にある笠利小学校でお話をした後に木を植える。半年間の旅の体験をこのタイミング
で伝えられるチャンスを貰えて嬉しかった。

やっぱり沖縄でいきなり解散でなくて良かった。

4日間で4校の小、中学校に行った。どこも、子供達の数は少なく、ほのぼのとしていた。
お話の間は意外とシャイだけど、皆、実はひとなつっこい。

ウォークの方が意外と苦労した。兎に角暑い。蒸し暑い。その割りに風が吹かない。という日が続いた
。最後に難関がまっていた。もう涼しいだろうと高をくくっていただけに、なかなか辛かった。汗が噴
出す。

冨田さんのお寺、光明寺で2泊させて頂いた後は、大浜公園のキャンプ場、そして大和村の公民館、最後
にここ、生勝の公民館に辿り着いた。

大和村では夜、カラオケ大会になった。菜緒ちゃんの学園天国の迫力は並みでは無かった。

ここ、生勝では、川内さんという方が面倒を見て下さった。隣町の高校時代の先輩にお魚を貰いに行っ
てくれた。これまた隣町のお風呂に招待して下さった。夜中に、奄美名物のクロウサギを見に、ドライ
ブに連れて行ってくれた。クロウサギの代わりに猪をみた。

奄美の人達は土木工事が仕事のメインであると聞いた。確かに、歩いていたら、こんな工事が必要なの
か?と思う場所で、大掛かりな道路拡張工事をしていた。

奄美を世界遺産にしようという動きがあるらしいが、そうなると公共工事が出来なくなるから困ると川
内さんは言っていた。

でも、公共工事じゃなくて、観光で生きて行くのが良いと思う。

この公民館で地元の方と交流出来て良かった。最後に、のんびりした、しあわせな時間を過ごせた。名
物の3人おばちゃんは皆、太っていて可愛かった。僕達には日本語だけど、彼等で話す時の奄美の言葉は
全く理解出来ない。やっぱりここは日本であって、日本で無いような場所。

昨日は海に泳ぎに行った。旅の最後の御褒美。

そこは龍宮城だった。浅いサンゴのグランドを抜けると、突如広がる大宇宙。

蒼い世界。30m位したまでがずっと見える。もっと沖まで行って見たい気もするけど、川内さんに聞
いたホオジロザメの群れの話しを思い出すと、やっぱり怖い。

蒼い世界を満喫した。

2005年、宮古や石垣に行った時はこの世界を満喫した。沖縄本島ではなかなかそんな場所が無い為、今
回は無理だと思っていたが、最後に意外にも奄美大島で、この蒼い世界に出逢えた。

沖縄の離島と同じ位、綺麗な海だった。海から上がると、肌理の細かい砂浜があった。僕達以外には殆
ど誰も居ないビーチ。

やっぱり奄美に来て良かった。

奄美に来る船で出逢った夏実ちゃんも加わり総勢8名。

今日が最後の日。今晩、正確には明日の早朝の船でいよいよ奄美を出発。台風が近づいていて、風が吹
いているが、フェリーは出るだろうか。最後まで気の抜けないこの旅。

素晴らしいご縁を頂いた奄美大島。ありがとう。

沖縄着いちゃいました!次は奄美大島。

2009-09-26 08:58:34 テーマ:ブログ
「地球を歩く、木を植える。」 Seedman's Diary-DSC_05770602s-.jpg
やりました。沖縄本島ウォークも無事終了。9月19日~21日の平和の祭典、セレブレーションアースも大
成功です。

20日の日は国際通りを192カ国の旗を持って皆で楽しくパフォーマンス。歩行者天国になった国際通りを
道路一杯に歩くのは気持が良かったです。

県庁前でのスピーチでは、セレブレーションアースの産みの親、ポールさんの地球平和宣言。確信を持
って言い切ることの大事さを体感しました。

平和な地球をありがとう。

この半年間の日本縦断のウォークを振り返ってみると、家族、仲間と共に、本当に平和な日々でした。
道中、数限りない方達に助けられてここまで来れました。そんな日本って平和だな。こんな日本が、地
球がずっと続いて欲しいなと思う日々でした。

沖縄に着いて、ポールや喜名昌吉さんの平和宣言を聞いて、そうか。言い切ることが大事なんだと気が
付きました。

平和な地球をありがとう。

鹿児島から沖縄を目指すフェリーの中で頂いた御縁で、明日からは今回の日本縦断の締め括りのウォー
クとして、奄美大島を6日間かけて徒歩で縦断、奄美大島の小学校で木を植えることになりました。

半年間一緒に歩いた仲間といきなり別れることなく、気持新たに奄美大島を目指せることに感謝。

マルエーフェリーさんの温かいご理解により、沖縄から奄美大島経由、大阪まで、格安でフェリーに載
せて頂けることになりました!

大幸産業さんではBDFももらうことが出来、準備もバッチリです。

ラストスパート、本当に皆様のお陰で最高の日々です。

沖縄ゴールに駆けつけてくれた皆様、ありがとうございます。
無事のゴールを祈ってくれていた皆様、ありがとうございます。

セレブレーションアース!!

本州ウォーク、無事終了!あとはいよいよ沖縄です。

2009-09-13 10:55:17 テーマ:ブログ
昨日のお昼に無事、鹿児島県鹿児島市のフェリー乗り場まで歩くことが出来ました。これで本州の旅が
無事に終了!あとはいよいよ沖縄を残すのみとなりました。

9月14日の夕方のフェリーで鹿児島から沖縄に向かいます。15日の夜には沖縄本島の本部港に到着。9月
16日の朝から、沖縄本島のウォークを本部港からスタート。先ずは、19日のセレブレーションアース開
催の沖縄市に向けて歩いて行きます。

3月20日に小樽からスタートしたセレブレーションアースウォーク、後一息です。

先日本屋さんでふと手にした本にこんなことが書いてありました。
それは中国の儒教の教えを紹介している本だったのですが、「9割は5割と思え。」という見出しの頁を
たまたま開きました。

どういう意味かな?と詳しい内容を見ると、物事を遣り遂げようする時の心がけとして、9割終わった段
階で、「やっと半分まで来た。」と思うのが正しい心がけだ。つまり、最後は特に気を引き締めろ。と
いうことが書いてありました。

木登り名人が木に登る時、一番気を付けるのは登る時でも無く、降り始めでもなく、地面に辿り着く直
前に一番気を使うそうです。

ということで、沖縄のゴールまであと一息。今一度、気を引き締めて行こうと思っています。

九州ウォークは、途中に岐阜に行ったり、東京に行く用事が出来て、大分日数に限りがあった為に、早
朝と夕方の二回に分けて、40キロ以上歩く日が何日が続くことが多く、駆け抜ける様に歩いた感じがし
ます。

この旅の後半になって定着して来た歩くパターンは、メンバーの半分が早朝5時位に出発して、残りの
半分のメンバーがテントの後片付けや朝ご飯の用意をして、朝10時過ぎに合流して皆で朝食。

お昼は各自作業タイム。ひろくん、美穂ちゃん、あっくん、奈緒ちゃんは今回のウォークの日々の出来
事を紹介する素晴らしい冊子を作ってくれています。これ、是非皆さんにも見てもらいたいです。流石
、手仕事上手のメンバー。最高の出来栄えです!

で、夕方からウォークを再開。メンバーの半分が歩き、残りのメンバーがその日の寝床を探し、テント
を張り、夕食の用意をします。

これが夏以降の主流のパターン。九州でも多くのキャンプ場にお世話になりました。事情を説明すると
殆どのキャンプ場が無償でテントを張らせてくれました。

そんな合間に、九州でもたくさんの方達に協力してもらい、屋根の下で寝ることも。

各地の公民館、宮崎では2006年のアースデイ宮崎でもお世話になった、僕と同い年とは思えない逞しさ
で社会活動に取り組む大平直也さん宅、雑誌「日向時間」の出版等を通して高千穂の、宮崎の地域興し
をしている藤木哲郎さん宅など。

そして鹿児島市では株式会社シンケンという、国産材で気持ちの良い家を造っている会社にお世話にな
り、シンケンさんがリフォームした木の温みのあるマンションに泊めさせて頂きました。昨日は市内に
あるショールームにも行きました。やっぱり木の温みのある家は断然気持良しです。サッシの部分もア
ルミでは無く、木を使ったり、放射冷却を活用して夏は涼しく、冬は温かい家を実現した家造り。

うーーーん。こんな家に住みたい!と思う家でした。

昨日、本州最後のウォークには、そのシンケンさんに勤める窪見さんと夏実さんが歩いてくれて、めで
たく、薩摩オコジョと薩摩隼人と共に鹿児島港にゴールすることが出来ました。

そう、その前は徳島県鳴門でお世話になった種蒔き大師、東林院の副住職の一真さん、そして熊本の地
域お越しをしている純くんも歩きに来てくれて、これまた楽しく歩くことが出来ました。

一真さんが一緒に歩いて下さったお陰で、ウォークの最中に見つけた真言宗のお寺でお参りをさせて頂
き、住職のありがたいお話を聞くことも出来ました。

そしてそして、番外活動で訪れた宮崎市。

2009年9月9日にはポールと木乃実さんも以前に講演会をして木を植えている天空カフェZealで植樹。福
島のエイコンファームさんが提供して下さった超ロングルーツ苗のアカガシ、シラカシ、ウラジロガシ
、スダジイ、タブの木を一本づつ、計5本を太平洋を見下ろす気持の良い丘の斜面に植えました。
翌日にも霧島市の公園で役場の方達とアカガシ、シラカシ、ウラジロガシ、スダジイ、タブの木を一本
づつ、計5本を植樹。

一緒に木を植えた一真さん、純君も喜んでくれました。

そしてそして、9月9日の夜には、チャリエコロジストで全国各地の大学の非常識講師を務め、NPOヒマジ
ンの代表を務める松本英揮さんが主催して下さって、ESORAという倉庫を改造した素晴らしい空間のオー
プニングの日に講演会をすることが出来ました。

2006年のアースデイ宮崎でお世話になった、あさみさん達にも再会出来て、最高の夜。最後はやっぱり
皆でアースジャンプ。

それにしても、英揮さんの奥さんの手作りパスタの味は絶品でした!

で、今は何処に居るかというと、鹿児島市内にあるホテル南洲館です。こちらの橋本さんには2006年の
アースデイフレンドシップウォーク依頼お世話になっています。

2007年、屋久島に行った際にも泊めさせて頂き、今回は、鹿児島から沖縄まで、そして沖縄から帰りの
神戸までのフェリーとして使うマルエーフェリーさんをご紹介下さって、そのお陰でフェリー代金を大
幅に割引して頂くことが出来ました。

伴走車アンジェラ号のフェリー代金を鹿児島の全旅連青年部の皆さんに呼びかけてカンパを募って下さ
ったりと、親身の応援に頭が上がりません。

全旅連の皆様他、九州に入ってからもたくさんの方にご支援して頂いたお陰で、僕達は明日、無事沖縄
に旅立てます。

三重の名張ファームで出逢った猪谷さんはいつも連絡を下さり、吉野中央木材さんや、別府温泉の町起
こしを手掛ける河村さんや、株式会社シンケンの迫社長をご紹介下さいました。

と書き始めると、これまた止まりませんが、とにもかくにも、やっぱりこの旅はこれを読んでいる皆さ
んのお陰で出来ています。

それにしても、九州の山も四国に続き、なかなかの険しさでした。百済の里、南郷からはひむか街道を
歩いたのですが、九州山脈にかかる雲海を眼下に眺めながら延々と続く山道を歩いていると、神話の世
界に飛び込んだような気分になりました。やっぱり山道は最高です。

9月1日からは宮田祐次くんがベトナムウォークを開始して、9月9日からは正木さんがウォーク9韓国巡
礼をスタート。

今、アジアのあちこちで歩き、木を植えている仲間が居ると思うと、それだけで感慨深いものがありま
す。今は皆、どんなとこを歩いているのかなー?と思いながら、僕も日本列島を歩いています。

国際平和デーまであと10日間足らず。残りも楽しく歩いて、木を植えます。アースジャンプします。セ
レブレーションアース!

写真は2009-9-9の松本英揮さん主催の「植えるカム」イベントに集まって下さった皆さんと。
いやーーー、楽しい夜でした。午後9時9分には皆でアースジャーーンプしました!

BS朝日 アーシストカフェ 緑のコトノハ 

2009-09-02 15:58:59 テーマ:ブログ
「地球を歩く、木を植える。」 Seedman's Diary-main.jpg
一昨日から5日間、BS朝日 アーシストカフェ 緑のコトノハ
(夜8:55~9:00)にて、今回の旅の様子が放送されています。6月に新潟県十日町市池谷という
集落で、テレビマンユニオンの小松さんが取材してくれました。

小学校での植樹の様子や、歩いている様子、池谷の方との交流などが、全5回で放映されます。どんな仕
上がりなのか楽しみです。

僕達は宮崎県の山中で、見ることが出来ませんが、BSが見れる方は是非!

http://www.bs-asahi.co.jp/kotonoha/index.html

九州の旅、やっぱり最高〜!

2009-09-01 15:11:27 テーマ:ブログ
「地球を歩く、木を植える。」 Seedman's Diary-DSC_01080602s-.jpg
九州ウォーク、宮崎県の日之影町まで来ました。

大分の佐伯港から鹿児島県の鹿児島港を目指す旅。

2006年に与那国島から代々木公園を目指して歩いたアースデイフレンドシップウォークの時に通った道
、佐伯市と日之影町を結ぶ県道6号線を再び歩きました。

2006年2月、寒い中この道を歩いた時は、鎌倉の鉄平くんと一緒でした。「おー、そう言えばここで野宿
したなー。」とか、「この場所に垂れてた氷のツララをブログに載せたなー。」とか、当時の記憶が蘇
ります。

因みにあの時一緒に歩いた鉄平くんは、今はエチオピア在住。NPOフータローの森のエチオピア事務局長
。今は一時帰国して、東北を講演して周っているそう。てっちゃん、またあの日之影6号線を歩いたよー


綺麗な川が流れる日之影6号線。やっぱり山の中を歩くのは気持ちよいです。

そして、先日まではスペシャルなゲストが一緒に歩いてくれていました。

バイオディーゼルアドベンチャーをしている山田周生さんと、アシスタントを務めるカメラマンの奏子
(かなこ)さん。山田さんは現在、トヨタのランドクルーザーの荷台に廃油精製機を載せて、使用済み
の天ぷら油を燃料に日本一周の旅をしています。

昨年はこの車、バスコファイブ(バスコ・ダ・ガマのバスコと、5代目のBDF車だからファイブだそうで
す。)で世界一周の旅をしています。

山田さんは6社位のメーカーと技術交渉をして、各社の研究者と共同開発で、このバスコファイブに載っ
ているBDF精製機を完成させました。

精製機が載っている姿はどう見てもバックテゥーザ・フューチャー。未来からやって来た車みたいです


車の荷台にBDF精製機を載せるのは今の技術では無理と言われていたのに、「きっとやれる。」という信
念の元に、技術者との開発を続けてバスコファイブを完成させてしまった山田周生さん。アメリカ西海
岸の砂漠に行って、巨大なアリ地獄のような砂丘の中から、遠心力を使って脱出したりしながら砂漠の
中をひたすら疾走するのが大好きだそうです。どんなに長時間運転していても手にマメ一つも出来ず、
ハッと気が付くともう目的地についていることが多々あるという、本当にバイクに乗るのが好きな方。


淡々と語る人生のストーリーはド肝を抜かれるものばかり。完全に打ちのめされてしまいました。

山田周生さんには、以前一度逢ったことがあります。

2000年5月、ネパールの山中にレイドゴロワーズというアドベンチャーレースを観戦に行った時、標高3
千mの山中でレースの取材に来ている山田さんにお逢いしました。

標高3千mで野宿したのに、持っている荷物は小さなリュック一つ。なんと、ペラペラのNASAシート一
枚だけで野宿したそう。当時サラリーマンだった僕は正に、ド肝を抜かれました。

そしてやっぱり今回も。

山田周生さんは「やりたいことが明確に決まっていて、それに意味があることであれば、それはどんな
ことでもきっと実現する」ってことを体感させてくれました。

山田さん達と過ごした4日間は夢の様。うっし。山田さんに逢って、僕ももっともっと地球を冒険しなが
ら、木を植えて行きたいと思いました。

そして、阿蘇では正木さん宅を訪問。

正木さんは9月9日から100日間の韓国巡礼ウォークに出発します。

日本人が戦時中に韓国人にしたことをお詫びしたい。その一心で韓国を歩く正木さん。
韓国と日本が和解した時には38度線の国境が消え、朝鮮半島が一つになった時に中国がインドと和解
して、ダライラマがチベットに戻り、世界の平和が訪れると信じる正木さんに出逢い、僕もアジア人と
して今後はアジアの国々を歩いてみたいと感じました。

そして、正木さんのアンナプルナ農園で世界を旅する音楽家のマリオさんとハルさんに長野ぶりの劇的
な再会!押戸石で一緒に奉納演奏をさせてもらったり、福岡県の川崎町にあるラピュタという自然農園
レストランに連れて行って頂いたりと、楽しい日々が続きました。
熊本県小国町では寺子屋タオ塾を主宰している波多野さんにお世話になり、波多野さんがやっていらっ
しゃるパーマカルチャーガーデンの田んぼでヒエを抜くお手伝いをさえてもらい、グミの木を一緒に植
えることが出来ました。祈念すべき九州初植樹です。

ということで、もりもりもりもり、もりだくさん!の九州の旅。

明日からは、日之影町から鹿児島港を目指して九州を南下です。

鹿児島港からは9月14日の夕方のフェリーで沖縄を目指す予定です。

9月9日には、宮崎市内で、松本英揮さんの主催で講演会も予定しています。

9月に入り、国際平和デーまで後、3週間!

気合い入れて、楽しく旅を続けます。

BS朝日 アーシストカフェ 緑のコトノハ 

2009-08-31 06:54:47 テーマ:ブログ
「地球を歩く、木を植える。」 Seedman's Diary-main.jpg
今日から5日間、BS朝日 アーシストカフェ 緑のコトノハ (夜8:55~9:00)にて、今回の旅
の様子が放送されます。6月に新潟県十日町市池谷という集落で、テレビマンユニオンの小松さんが取材
してくれました。

小学校での植樹の様子や、歩いている様子、池谷の方との交流などが、全5回で放映されます。どんな仕
上がりなのか楽しみです。

BSが見れる方は是非!

http://www.bs-asahi.co.jp/kotonoha/index.html

チアリ、チアリ、チーアリ!

九州も出逢いが続いています。

2009-08-28 15:30:14 テーマ:ブログ
四国から無事、九州に入りました。

阿蘇の正木さんを訪ねることが出来、そこで、全国を旅する音楽家のマリオさん、はるさんに劇的な再
会が出来て、BDF車で日本一周中の山田周生さんにも合流出来、熊本県小国町のタオ塾も行くことが
出来て。

出逢いが加速中です!

四国では中土佐町の町長さんと木を植えることが出来ました。
くまさんに送り出してもらい、最後の夜は唐人駄馬で最高のキャンプナイト。

四国から九州へ。

これからいよいよ九州を南下。まずは、大分県の佐伯から宮崎県の高千穂を目指します。

超ショート近況報告でした。
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