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Tue, October 28, 2008 17:38:05

インカレ予選金沢大会 OB会

テーマ:turtles


Turtles ~移り行く時代に向けて~

    男子部学生コーチ 衛藤 晃平


 2007年度、伝統ある金沢大学男子バスケットボール部(以下、turtlesと記載)コーチとして指揮を執らせて頂き、また、素晴らしい選手・スタッフの支えの中で、一年間を過ごすことができたことを非常に嬉しく思っております。まずは、この場をお借り致しまして、心より御礼申し上げます。

(中略)

 シーズン最終目標であるインカレ予選。Turtlesはインカレ出場と言う重圧と私の無力さ故に、インカレ出場を逃しました【別紙】。しかし、芳上主将が大会終了後GYMの前で、全選手が涙に枯れる中、「インカレに行けなくてすごく悔しいけれども、僕は金沢大学バスケットボール部に所属できて良かった。幸せだった。」と話しました。『turtlesを愛している』そう思える引退を迎えてくれたことが、唯一私の心を救いました。そして、この時、私も気づかされました。『自分のため~』、『後輩のため~』そう思いスタッフとして歩んでいたのですが、結局は「金沢大学男子バスケットボール部を愛していた」それだけだったように思います。

 4年生と共に引退した今、振り返ってみますと、私同様にturtlesを愛している先輩たくさんいることに気づきました。私がスタッフとして関わりました2年間に、柴田幸彦先輩、﨑田美香先輩を中心にヤングメン(30歳以下)ではありますがOB会を盛大に開催することができました(角間GYM)。多くの先輩がturtlesを愛し、遠方にいても現役生のことを気にしておられたのだと今知りました。また、クラブチーム(Turtle Zoo)も池野博昭先輩を中心に土台が形成され、時には快く現役生の練習相手を引き受けて下さいました。

(中略)

今、大学バスケットボール界は大きな変革期にあたっております。

(中略)


この北信越地区におきましては、私立大学の台頭が目立ち、新潟経営大学や新潟医療福祉大学といった新たな強豪チームも現れ、国公立大学にとっては厳しい時代となってまいりました。この移り行く時代に対して、金沢大学がインカレ出場・上位進出を果たすためには、上述しました『母校を愛する力』を武器に、つまりタテの繋がりがカギを握っていると私は思っております。多くの先輩方の優れた経験・知識を、少しでも現役生に還元していただき、私立大学に負けない強さ得られることを願っております。同時に、今後も金沢大学男子バスケットボール部のタテの繋がりが深くなっていくことを心より願っております。
今後とも、金沢大学男子バスケットボール部へ変わらぬ温かいご声援・ご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。最高の選手やスタッフに囲まれ、2年間、turtlesの一員として過ごせて私は幸せでした。




いささか中略したものの長すぎたか。

今年の金沢大学男子バスケットボール部部報に掲載した私の所感。




今年のインカレ予選、

部員が全員ベンチ入りと聞き、

『とりあえず、応援団を募るか。

まずは自分が知っているOBさんに連絡して金沢に来てもらおう』

と思い、連絡。



・現役の応援→現役の力に


・OBの結束を深めるための懇親会


・OBチームのturtle zooの認知度向上及び意識向上




数人の協力者のもと、いささかの不安を抱えながらも、

いざ招集をかけてみるとたくさんのOBが集まってくれた。

これには本当に感動したし、感謝した。

東京から大阪から、はたまた仕事の合間に....

本当に有難い話で。



OB会

久しぶりに年齢を忘れて大暴れ 。(お店の方すみません)


現役が知らないようなコールが。。


「これぞ、金大」って感じの飲み会が出来た。



昼間の試合にも、廣瀬さんを始め20名以上が駆けつけてくれて、

現役生の背中を押してくれた。


本当に感謝。


そして、遠山先輩が良く口にする

「世代や年齢を超えて知り合えるのが、素晴らしいよね」

まさに、その通りだと思う。



このような関係がずっと続き、

そして、タテのつながりを武器に変えられるような、

そんな組織になってほしい。



今回お集まりいただいたOBの方々、

本当にありがとうございました。


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Mon, October 27, 2008 11:42:15

インカレ予選金沢大会にて 男子

テーマ:turtles

大学生バスケットボールの最大のイベントに向けた熾烈な争いインカレ予選。


色々な目的を含んで、金沢へ。


会場について、まず始めにパンフレットに自分の名前があったことに感激した。

選手はどう思ってたのかは知らないが、

個人的にはかなり感激した。

(「一応、連絡しといてよ」って感じやけど。)



金沢大学男子は、予想通りに決勝リーグへ進出。

新潟大学戦、辛勝。

結果以上に選手から伝わる熱い気持ちが全く感じられなかった。

ただ、ただ、わーわー騒いでいるだけに思えてならなかった。


某大学の指導者

「情熱がないね。情熱がないから、新潟大学相手に苦戦するんだよ。

 情熱がないからシュートを逃げるんだよ。逃げるから、苦戦するんだよ。

 相手を潰しに行く気持ちを全開でドライブに行けば、

 金沢大学の選手を止められるチーム/選手はそうはいないよ。

 まったく、情熱が感じられないね。」

OB

「なんか、しっくりこない。

 盛り上がりに欠ける。

 ベンチの中にも一体感が全然感じられない。

 なんか、物足りない。」


多くの方が自分と良く似た感情を抱いていたようだ。

『物足りない』

新潟大学戦を観ての一番の感想だった。


その決勝リーグへ。

決勝リーグは徐々に熱い気持ちが伝わるプレー/シーンが垣間見えた。

ブロックされてもそのルーズボールを拾う。そしてねじ込む。

オフェンスリバウンドに数で勝負し、ルーズボールを拾う。

苦しい時間帯に走ろうとする一生懸命な表情。

徐々にそれらが垣間見られ、OBの応援もより熱を帯びたように思う。


しかし、誰も納得はしていなかったとも思う。

徐々に良くなっていったからこそ・・・・

良くなっていったからこそ・・・・・普段の練習から情熱的にやってろよ・・・・

新潟経営戦が最高のベンチと最高のパフォーマンスやったやん。

OBがみんな楽しんでくれてたやん!

OBの廣瀬さんが「徹底的にやれー!俺らは帰らないぞー!」ってギャラリーからふざけて言ったけど、

(ふざけてたんかな?)真意はわからんが、最高の応援やったと思う。



結局、

①69 vs 80 新潟医療福祉大学


②75 vs 86 信州大学


③97 vs 60 新潟経営大学



1勝2敗…3位…インカレ出場できず…


優勝の医療福祉、準優勝の信州、ともに11点差。

たらればではないが、信州大学戦も4Qうちのペースになった時に、

林のドライブに対する相手のファウルが宣せられなかったことが一番の要因だと思う。

完全に流れを切られた。

そして、三澤があっさり引き下がってしまった。

腰を打って痛いなら、タイムアウトとって1分安静にして出場すればいい話。

あんな流れを左右する時間帯にあっさり交代してどうするんや。

たられば談議はどこでも成立するから、ここだけにしよう。




11点差・・・たった11点・・・・されど11点・・・・

代々木までの道が11点・・・シュート4本分・・・



試合は練習してきたことしか出ない。

結果は練習してきたことの積み重ね。

結果が出なかったのなら、過程がわるかったのだろう。

ただそれだけ。




個人個人の名をあげると、

三澤とゴルは成長したな~って本当に思う。

ゴルのターンオーバーが明らかに減っていた。

だからと言って消極的ではなく、新潟経営小幡君に抜かれた後に、

きっちりオールコート1対1をしかけてシュートを返していた。

全体的に球際の弱さが際立っていたが、三澤だけがしっかりと球際でボールを確保していた。

腕力ではなく、気持ちで確保していた。

三澤だけが選抜や国体等で大きい選手とファイトしてきたから、

その成果が最後に表れてたのだと思う。


残念なのは、川尻と松本、そして大地。

松本はセカンドジャンプ、サードジャンプに行く意識がない。

コートの中で簡単にこけるし。

怪我?んなもん関係ない・・・コートに立ったら同じや・・・それは周りに失礼や。

OBから口々に「こけた後、早く立てや!!(立てないなら出るな)」。

大地はシュートが入って気持ちがいいんかしらんが、ディフェンスが全然できてない。

試合中に、まったく相手にアジャストできていない。

そして、誰よりも川尻。

今シーズンの彼を完全に露呈していた。

勝負所のゴール下シュートを落とす落とす。

シュート落して、切り替え遅れてハリバック遅れて、失点。

去年のあいつは、一度やられても二度目しかけてバスカンガッツポーズ。

今年のあいつは、逃げて自滅して、逃げてるからセカンドチャンスはなく、

天を仰いでいるだけ。


ムカついたというより、悲しかった。

本当に悲しかった・・・・・。

個人的に川尻は一番期待している選手だし、私の好きなタイプの人間であり選手。

少なからず、2年間一緒に切磋琢磨してきて、完全に失ってるんやもん。

去年の新潟遠征で、シュートから逃げていた彼をおもっきり蹴り飛ばした。

それからは背は低いけども、工大のセンターや経営の田村相手にひるまず加点していた。

中で逃げずに飛び込むから、外もノーマークになっていた。

その彼が、全然。


ようやく、最終日にがむしゃらに泥臭くプレイし出してくれた。

だからこそ・・・本当に悲しいし・・・・俺は悔しかった・・・・・


厳しいことを書いたが、来シーズンを支える選手たち。

奮起しろ。

奮起しろ。

奮起しろ。

いつまでも甘えるな!




やっぱり、ノリが先行するチームは強くないよ。

ノリだけでなにが強いんや、何が出来るんや。

まずはしっかりとしたチーム力であったり個人技能でしょ。

そして、一人ひとりの自律・自覚でしょ。

それらがしっかりと基盤となって、それからノリっていう第3因子が働くんやと思う。

ぼんやり、ふんわりしてて勝てるほど、北信越のレベルは低くない。


知的バスケットの金沢大学・・・ノリだけじゃなくて、しっかりとフィードバックしてほしかった。



それも含めて、今シーズン。

指導者抜きでよく頑張ってきたと思う。

よく頑張ってきたからこそ、これだけの課題が出てくるんやと思うし、

コート上だけでなく様々に頑張ってきたからこそ、

OBは厳しい声を浴びせるのだと思う。

今日から、新しいシーズンが始まるのかな・・・自分に厳しく他人にも厳しく。


4年生、お疲れ様でした。

お節介にお付き合いしてくれて、ありがとう。


大会エントリーを見て、記念エントリーの4年生を見てとにかく腹がたった。

「先のある下級生を入れて、お前らスタッフ枠でいいがな」って。

でも、新潟経営戦の最後の後藤の姿勢や樋口の目つきからは、

本当に熱い物が感じられた。

最後4年生でしっかりと終わってくれた時に、エントリーしといてよかったのかもって思った。

+「今年の4年生は、自己表現・意志表示が苦手な選手が多いんやな」と再認識。




すべての会場の片付けや着替えが終わった後、

玄関で金沢大学の選手が集合してくれたことは嬉しかった。

社交事例だとは言え、嬉しかった。

あまりに嬉しくて、言葉が飛んで整理できてなく、

そのため三澤に「いや、いいよ。話なんてないから」と。

でも、最後の最後に話をすることができてよかった。

なにより、試合後の選手たちの顔を見ることができてよかった。

去年よりも晴れ晴れとした雰囲気だったので、よかった。


でも、11点の重みをしっかりと感じて、特に川尻には感じてもらって、

来季死に物狂いで頑張ってもらいたい。




なんとなく、自分も卒業できたような感覚が、いま、ある。




*思うことが多すぎて、全然まとまりませんね。


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Fri, October 24, 2008 09:07:04

根性だせよ...ダメ集団...

テーマ:turtles


misawa


とうとうこの日が来たんだなぁ・・・この一年間長いようで、短いようで、バスケット人生の中で1、2を争うキツイものでした。私は、キャプテンという立場でみんなを統率し、チームを成長させていかなければなりませんでした。日々、責任といろんな重圧の中生活してきました。しかし、学業のほうも忙しく部活に遅れて行くのが多かったです。チームのみんなにはかなり迷惑をかけたと思っています。みんなすいません。でも試合に負けても、チームの状態が悪くなっても、こんなキャプテンを信頼してついてきてくれてありがとう。
なんかお別れの文章みたいになっているか・・・

 どんな1年間を過ごしたとしても、とにかく明日から始まる試合に勝ってインカレに行ければ一気に報われます。チームのみんなが怪我なく万全な状態で大会に望めるのは国公立大会以来かなぁと思います。たいてい自分が風邪なり怪我なりでいなかったのですが・・・死ぬ気でがんばります。目の前にある勝機は絶対に逃しません。チームのみんな、この1年間の自分達の成果を思う存分披露しよう。 1週間くらい動けなくなってもいいよな!!余力を残さず限界まで戦ってやろう!!とにかく勝ちたい。

インカレに行こう!!


三澤賢

金沢大学男子バスケットボール部HP より



「俺が初めて、『こいつは凄い』と思い、1年からAチームに入れるべきだと主張した選手。

 入部した時はまだまだ甘ちゃんで、わがままな選手。

 ベンチプレスも50キロが上がらないような選手。

 それが本当に素晴らしい選手になったと思う。

 インカレ予選と三澤は全くご縁がなく、

 1年時はグリコーゲンローディング失敗で栄養失調。

 2年時はシュートの調子が悪すぎる状態。

 3年時は緊張による脚痙攣で前半でリタイヤ。

 はたして、最後の今年は・・・?

 大丈夫でしょう。彼なら。

 『もう少し、三澤のプレイを見てみたい』ただそれだけ。


 ------

 1年間本当にごくろうさま。

 三澤の世代は1年次からコーチがいて、4年生になって初めてコーチ不在に。

 その状況で苦しみながらも、しっかり三澤がまとめて乗り越えてくれた。

 三澤自身、理学部という授業のハンデ、学生選抜チームetc体力的にもしんどかったと思う。

 1時期、主将という重荷からか三澤自身の良さ/プレイを見失っていた時もあった。

 夏の浜松遠征では、貧血で倒れるシーンを目の当たりにした。

 その中で、しっかりと自分自身をたち戻し、

 チームを牽引してきたことに本当に感謝したいし、尊敬する。

 本当にありがとう。



なんだかんだでダメ世代といわれてたけど、やっぱりダメ。

ダメやけど、彼らの姿勢は本当に尊敬するし、刺激になる。

地元開催頑張れよ。

もちろん、最後かもしれないけど甘やかさないし、

きれいごとはなし。

ダラダラしてたら、・・・


miasawasedai



さて、会場に向かうかな~


角間/石村研究室より^^;

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