Mon, October 27, 2008 11:42:15

インカレ予選金沢大会にて 男子

テーマ:turtles

大学生バスケットボールの最大のイベントに向けた熾烈な争いインカレ予選。


色々な目的を含んで、金沢へ。


会場について、まず始めにパンフレットに自分の名前があったことに感激した。

選手はどう思ってたのかは知らないが、

個人的にはかなり感激した。

(「一応、連絡しといてよ」って感じやけど。)



金沢大学男子は、予想通りに決勝リーグへ進出。

新潟大学戦、辛勝。

結果以上に選手から伝わる熱い気持ちが全く感じられなかった。

ただ、ただ、わーわー騒いでいるだけに思えてならなかった。


某大学の指導者

「情熱がないね。情熱がないから、新潟大学相手に苦戦するんだよ。

 情熱がないからシュートを逃げるんだよ。逃げるから、苦戦するんだよ。

 相手を潰しに行く気持ちを全開でドライブに行けば、

 金沢大学の選手を止められるチーム/選手はそうはいないよ。

 まったく、情熱が感じられないね。」

OB

「なんか、しっくりこない。

 盛り上がりに欠ける。

 ベンチの中にも一体感が全然感じられない。

 なんか、物足りない。」


多くの方が自分と良く似た感情を抱いていたようだ。

『物足りない』

新潟大学戦を観ての一番の感想だった。


その決勝リーグへ。

決勝リーグは徐々に熱い気持ちが伝わるプレー/シーンが垣間見えた。

ブロックされてもそのルーズボールを拾う。そしてねじ込む。

オフェンスリバウンドに数で勝負し、ルーズボールを拾う。

苦しい時間帯に走ろうとする一生懸命な表情。

徐々にそれらが垣間見られ、OBの応援もより熱を帯びたように思う。


しかし、誰も納得はしていなかったとも思う。

徐々に良くなっていったからこそ・・・・

良くなっていったからこそ・・・・・普段の練習から情熱的にやってろよ・・・・

新潟経営戦が最高のベンチと最高のパフォーマンスやったやん。

OBがみんな楽しんでくれてたやん!

OBの廣瀬さんが「徹底的にやれー!俺らは帰らないぞー!」ってギャラリーからふざけて言ったけど、

(ふざけてたんかな?)真意はわからんが、最高の応援やったと思う。



結局、

①69 vs 80 新潟医療福祉大学


②75 vs 86 信州大学


③97 vs 60 新潟経営大学



1勝2敗…3位…インカレ出場できず…


優勝の医療福祉、準優勝の信州、ともに11点差。

たらればではないが、信州大学戦も4Qうちのペースになった時に、

林のドライブに対する相手のファウルが宣せられなかったことが一番の要因だと思う。

完全に流れを切られた。

そして、三澤があっさり引き下がってしまった。

腰を打って痛いなら、タイムアウトとって1分安静にして出場すればいい話。

あんな流れを左右する時間帯にあっさり交代してどうするんや。

たられば談議はどこでも成立するから、ここだけにしよう。




11点差・・・たった11点・・・・されど11点・・・・

代々木までの道が11点・・・シュート4本分・・・



試合は練習してきたことしか出ない。

結果は練習してきたことの積み重ね。

結果が出なかったのなら、過程がわるかったのだろう。

ただそれだけ。




個人個人の名をあげると、

三澤とゴルは成長したな~って本当に思う。

ゴルのターンオーバーが明らかに減っていた。

だからと言って消極的ではなく、新潟経営小幡君に抜かれた後に、

きっちりオールコート1対1をしかけてシュートを返していた。

全体的に球際の弱さが際立っていたが、三澤だけがしっかりと球際でボールを確保していた。

腕力ではなく、気持ちで確保していた。

三澤だけが選抜や国体等で大きい選手とファイトしてきたから、

その成果が最後に表れてたのだと思う。


残念なのは、川尻と松本、そして大地。

松本はセカンドジャンプ、サードジャンプに行く意識がない。

コートの中で簡単にこけるし。

怪我?んなもん関係ない・・・コートに立ったら同じや・・・それは周りに失礼や。

OBから口々に「こけた後、早く立てや!!(立てないなら出るな)」。

大地はシュートが入って気持ちがいいんかしらんが、ディフェンスが全然できてない。

試合中に、まったく相手にアジャストできていない。

そして、誰よりも川尻。

今シーズンの彼を完全に露呈していた。

勝負所のゴール下シュートを落とす落とす。

シュート落して、切り替え遅れてハリバック遅れて、失点。

去年のあいつは、一度やられても二度目しかけてバスカンガッツポーズ。

今年のあいつは、逃げて自滅して、逃げてるからセカンドチャンスはなく、

天を仰いでいるだけ。


ムカついたというより、悲しかった。

本当に悲しかった・・・・・。

個人的に川尻は一番期待している選手だし、私の好きなタイプの人間であり選手。

少なからず、2年間一緒に切磋琢磨してきて、完全に失ってるんやもん。

去年の新潟遠征で、シュートから逃げていた彼をおもっきり蹴り飛ばした。

それからは背は低いけども、工大のセンターや経営の田村相手にひるまず加点していた。

中で逃げずに飛び込むから、外もノーマークになっていた。

その彼が、全然。


ようやく、最終日にがむしゃらに泥臭くプレイし出してくれた。

だからこそ・・・本当に悲しいし・・・・俺は悔しかった・・・・・


厳しいことを書いたが、来シーズンを支える選手たち。

奮起しろ。

奮起しろ。

奮起しろ。

いつまでも甘えるな!




やっぱり、ノリが先行するチームは強くないよ。

ノリだけでなにが強いんや、何が出来るんや。

まずはしっかりとしたチーム力であったり個人技能でしょ。

そして、一人ひとりの自律・自覚でしょ。

それらがしっかりと基盤となって、それからノリっていう第3因子が働くんやと思う。

ぼんやり、ふんわりしてて勝てるほど、北信越のレベルは低くない。


知的バスケットの金沢大学・・・ノリだけじゃなくて、しっかりとフィードバックしてほしかった。



それも含めて、今シーズン。

指導者抜きでよく頑張ってきたと思う。

よく頑張ってきたからこそ、これだけの課題が出てくるんやと思うし、

コート上だけでなく様々に頑張ってきたからこそ、

OBは厳しい声を浴びせるのだと思う。

今日から、新しいシーズンが始まるのかな・・・自分に厳しく他人にも厳しく。


4年生、お疲れ様でした。

お節介にお付き合いしてくれて、ありがとう。


大会エントリーを見て、記念エントリーの4年生を見てとにかく腹がたった。

「先のある下級生を入れて、お前らスタッフ枠でいいがな」って。

でも、新潟経営戦の最後の後藤の姿勢や樋口の目つきからは、

本当に熱い物が感じられた。

最後4年生でしっかりと終わってくれた時に、エントリーしといてよかったのかもって思った。

+「今年の4年生は、自己表現・意志表示が苦手な選手が多いんやな」と再認識。




すべての会場の片付けや着替えが終わった後、

玄関で金沢大学の選手が集合してくれたことは嬉しかった。

社交事例だとは言え、嬉しかった。

あまりに嬉しくて、言葉が飛んで整理できてなく、

そのため三澤に「いや、いいよ。話なんてないから」と。

でも、最後の最後に話をすることができてよかった。

なにより、試合後の選手たちの顔を見ることができてよかった。

去年よりも晴れ晴れとした雰囲気だったので、よかった。


でも、11点の重みをしっかりと感じて、特に川尻には感じてもらって、

来季死に物狂いで頑張ってもらいたい。




なんとなく、自分も卒業できたような感覚が、いま、ある。




*思うことが多すぎて、全然まとまりませんね。


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