交通違反をした女性をわざと見逃したとして、兵庫県警は26日、姫路署の男性巡査(20)を犯人隠避容疑で神戸地検姫路支部に書類送検し、減給10分の1(3か月)の懲戒処分にした。

 巡査は同日、依願退職した。この女性に、別の女性を紹介させるかわりに見逃したという。

 捜査関係者によると、巡査は2月23日夜、同県姫路市内でパトロール中、運転しながら携帯電話を使っている20歳代の女性を見つけたのに、道交法違反容疑で摘発しなかった疑い。

 巡査は現場で、女性から違反を見逃すよう頼まれ、「いい子がいるなら、切符なしでいいけど」などと応じ、互いの携帯電話の番号などを教えたという。

 同日深夜、女性の友人から姫路署に通報があり発覚。県警は3月24日、女性に反則切符を切った。

 巡査は「警察官にあるまじき行為をしてしまった」と話しているという。

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