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2005年06月24日

初めて物語

テーマ:ピスタチオ!
初めてというのは緊張するもんです。

ダメ、初めてなの…。
そんなことを言われたい今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

バイト。
それは社会を垣間見る良い機会であり、大変勉強になります。

当時まだ、バイト未経験の僕は思いました。
「お金がないから働かねば。」
そう思い近所を徘徊してるとバイト募集の張り紙。
個人で経営している小さなラーメン屋。

「バイトまだ募集してますか?」

初めてのバイトなので緊張の面接。

即採用。

働き始めて思ったこと。

「イラシャイマセー!」
「アリガトゴゼマシター!」


アレ?
日本人がいねぇ!?

小さな店だったので人数も少なく、
中国人1人と韓国人1人と日本人の僕と店長だけ。

何てグローバルな職場なんだろう。
現代の流れに沿うかのごとく、僕は非常にグローバルな職を手にした。

そんなグローバルなバイトだったんですが、
僕が働く時間は店長はいないので基本的には常に中国人と一緒。
この中国人が非常に博識で、僕の出身地を言うと僕より詳しい土地柄エピソードを言うんです。

僕も中国には興味があったので、僕も負けずに質問。

「中国にモー娘。みたいなのはいるんですか?」

ただ一言。
「イマセン。」

あの頃のオレ、死んでくれ…。

そんなある日、韓国人の人が友達を連れてやってきた。
店には韓国人と中国人と僕だけ。
飛び交う異国の言葉。
一人取り残される僕。

まるでアジアの辺境に来た気分でした。

そんなこんななバイト生活でしたが、こんなに暇だったバイトはないんです。
たぶん7割はボーっと立ってただけ。

で、僕は何故か店長に気に入られてたんです。
僕が遅刻しても何も言わないんだけど、
僕より後に入った日本人が遅刻するとマジギレ。

理由は分かりませんが、気に入られるに越した事ないですね。

そんなある日店長からこんな言葉を授かった。

「言いにくいんだけどさぁ、今バイトを雇えるほど
 お金がないんだよ。
 ゴメン!」


嗚呼、リストラ…。
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2005年04月21日

新米刑事とベテランデカ

テーマ:ピスタチオ!
新人「今日からお世話になる柳生です。
   よろしくお願いします。」

デカ長「あぁ、お前がゴリさんの息子さんか…。
     新人にはきつい世界だが頑張りたまえ。」

新人「はい、頑張ります!」

デカ長「早速だがお前の呼び名を考えてやらんとなぁ。」

新人「あっ、はい…。」

デカ長「何だ、その乗り気じゃない返事は。
     いいか、良い刑事には大体あだ名があるものだ。」

新人「はぁ…。」

デカ長、新人を見る。

デカ長「それにしても本当にお前は特徴がないなぁ。
     学生時代は何て呼ばれてたんだ?」

新人「尾行が得意なので探知機と呼ばれてました。」

デカ長「探知機かぁ…。
     いまいちインパクトに欠けるなぁ…。
     うーん、探知機…。
     …。
     そうだ!
     今からお前はストーカーだ!」

新人「嫌ですよ!
    犯罪者じゃないですか!!
    変えてくださいよ。」

デカ長「そうか?
     いいあだ名だと思ったのになぁ…。」

チリンチリーン!!(電話鳴る)

デカ長「はい。
     …。
     何ィーーー!!
     味噌ラーメンに餃子だぁ!?
     ふざけんじゃねぇ!!!


ガチャン!!

デカ長、電話を切る。

デカ長何なんだ、こいつは!
    警察を舐めてるのか!!」


デカ長キレる。

新人「間違い電話って本当にあるんですね。」

デカ長「あぁ、全くだ。
     川に死体があったらしい。

新人「めちゃくちゃ事件じゃないですか!?
    何ですか、ラーメンって?」

デカ長「何ぃ、事件か?
     だったらこんなところでダラダラしてる場合じゃない!
     行くぞ、ストーカー!!」

新人「はいっ!
    …ってストーカーはやめてくださいよ!」

デカ長「そうか、そうか。すまん。
     では行くぞ。」

ジャンプして舞台は川へ。

新人「あっ、あそこに死体が!」

デカ長「よし、オレが先に見てくる。」

チラッ。
デカ長死体を見る。

デカ長「おうぇぇっ!」

デカ長ゲロを吐く。

新人「大丈夫ですか、デカ長?」

デカ長「大丈夫だ。最近つわりがひどくてな。」

新人「えぇ!?デカ長妊娠してるんですか?」

デカ長「あぁ、うちのかみさんがな。」

新人「全然関係ないじゃないですか!!」

デカ長「うるさい!!」

デカ長キレる。

デカ長「いいから早く見ろ、ストーカー!」

新人「!? 
     だからストーカーはやめろっって!
     こんなとこで言ったら俺が捕まるだろ!!」

新人キレる。
デカ長の胸ぐらをつかむ。

デカ長「す、すまん、悪かった…。
     いいから見て。
     お、お願い。」

新人「本当にやめてくださいよ。」

新人も死体を確認。

デカ長「お前はガイシャが死んでからどれくらい経ってるか
     わかるか?」

新人「はい、そうですね…。
    だいたい死後2,3日経ってると思われます」

デカ長「ふっ…。
     ゴリさんの息子もまだまだひよっこだな。」

新人「はぁ。」

デカ長「いいか、最近の犯人は死体を温めたり冷やして
     死亡時間をごまかすことが多い。
     また列車を使ったアリバイ工作もよくある。」

新人「(それって火曜サスペンスじゃ…。)」

デカ長あと家政婦が見たり、犯人が温泉地を巡ったりしたら
     もう大事件だ。


新人「やっぱ火サスじゃないですか!」

デカ長「何!?火サスと略すところを見るとお前も相当の通だなぁ」

新人「通とかじゃないですよ。
    なんですか、それは。」

デカ長「何で犯人はラスト30分にしか現れないんだ!
     これじゃあ推理しようがないじゃないか!!」

デカ長キレる。

新人「真面目にやってくださいよ。
    もういいですよ、僕一人で犯人を探しますよ。」

デカ長「待て!
     一人では危険だ!!」

新人「何でですか?」

デカ長「そうか、何も知らないのか…」

新人「な、何ですか?」

デカ長「昔ある勇敢な刑事がいた。
     その男は部下からの信頼も厚く優秀なデカだった。
     そしてある事件で次々倒れる部下のためにその男は一人で
     犯人を追って、そして…。」

新人「そ、それってもしかして…」

デカ長「そうだ、お前の親父さんだ。
     そしてゴリさんは一人で犯人を追って…」

新人「それでどうなったんですか?」

デカ長「そして…。
     一人での捜査の寂しさに耐え切れず死んでしまったんだ…。」

新人「えぇ!?弱っ!
    寂しさで死ぬってウサギじゃないですか!
    何ですか、その話しは。
    僕の父をバカにしてるんですか!?
    もういいです。僕一人で行きますよ。」

デカ長「あぁ!ま、待て…。」

パキューン!!

新人「ぐあーー!」

新人撃たれる。

デカ長「だ、大丈夫か!?」

新人「デ、デカ長…。
    ぼ、僕は大丈夫です…。
    それよりまだ近くにいる犯人を…。」

デカ長「そうか、わかった。
     ここで大人しくしてろ。
     犯人はオレが絶対に捕まえてやる!!」

タッタッタ!
デカ長走る。

デカ長「…。
     寂しーっ!!

デカ長死ぬ。


         おわり
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2005年04月19日

文化祭

テーマ:ピスタチオ!
高校3年のときだった。
部活も引退して暇な毎日。

部活も一緒で、とても仲の良かった友達が帰り道で急にこう言った。

「文化祭で漫才かコントやらへん?」

文化祭ではバンドをやる人は多くいるが、お笑いというのは余りいない。
僕も毎日に刺激が欲しかった。

「じゃあ、やるか。」

この会話から僕たちは再び目標を持って歩き出した。

後日談だが、このとき相方は冗談で言ったらしい。
僕が思いがけず即答したのが始まりだったわけだ。

相方とネタを考える。
でもネタなんて素人に簡単に出来るわけがない。

だから無能な僕は相方に任せることにした。

そしてネタが出来た。
相方のネタを二人でもう1度練り直して、そして完成した。

「新米刑事とベテランデカ」「家庭教師のトライ」「お化け屋敷」

ここでネタの次に考えなければならないことがあった。

コンビ名だ。

これは2人で色々と候補を挙げて、最終的に僕の案が採用された。

『ズルチン』

ドイツ語で、
無色の結晶または結晶状粉末。ショ糖の250倍の甘さがある。
肝臓障害を起こすなどの理由から、現在は使用禁止。

という物質らしい。

要するに、甘すぎて体に悪いわけだ。
それにあやかって、僕たちも
「体に悪いくらい笑わせてやろう」
という願いを込めて名付けた。

決して「ズルムケチンポ」の略ではない。
決して「ズルムケチンポ」の略ではない。
決して「ズルムケチンポ」の略ではない。
決して「ズルムケチンポ」の略ではない。
決して「ズルムケチンポ」の略ではない。
決して「ズルムケチンポ」の略ではない。

これくらい言っておけばみんな勘違いしないだろう。

他にあったコンビ名候補と言えば、
『走る小娘、揺れる乳』。

走っていた女の子を見て、思いついたわけだが、
語呂的にも良かったのはもちろん、
小娘なのに揺れるほど乳があるという計り知れないポテンシャルに
あやかりたかったと言うのがある。

当然却下された…。

そして本番当日を迎える。
衣装は白のシャツにネクタイを着用。
その風貌はさながら若手芸人である。

約1000人の観衆。
ここからは緊張との戦いだ。

始まった。

予想以上に反応がいい。
僕たちの声が観客の笑い声にかき消されてみんなに届かないくらいだ!

後で知ったのだが、僕の妹の友達も見ていて、
わざわざライブ中に妹に電話を掛け、
「あんたのお兄ちゃん、めっちゃおもろいなぁ!!」
と興奮気味に言ってくれてたらしい。

こういう反応は素直に嬉しかった。

こうしてズルチンの最初にして最後のライブは大成功で幕を閉じた。

次の日に学校に行くと、
「昨日コントやってた人や!」
という目でみんなに見られる。

今まで喋ったことのない人からも
「めっちゃ面白かったで!!」
と言われる。

みんなありがとう!!

オレは一体いつまで人気者でいられるんだろう…。

…。

次の日まででした。

早いなぁ、流行りすたりが…。 
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2005年04月10日

ありがたいお言葉

テーマ:ピスタチオ!
多摩川チェリーズ活動日誌3を書こうと思ったのですが、
気分が乗りません。
もう堪らなく激動の1日でした。

だからお得意のサルベージで前のブログの記事を使い回しします。

こないだ買った『中退アフロ田中』を読んでいたら
とても素晴らしい言葉に出会ったので書きます。

人生はすべて二つの事から成りたっている。
やりたいができない。
できるがやりたくない。
                    ゲーテ

本当にゲーテさんも素晴らしいこと言いますね。

できるけどやりたくない?

その通りです。

ちなみにこのマンガの主人公は僕の友人K君と同じ童貞。
作中では淫乱女に
「この童貞野郎!!死ね!死ね!」
と言われ泣いてました。

K君はドMなので、
「この童貞野郎!!死ね!死ね!」
と言われても勃起するだけでしょうが…。
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2005年04月03日

止まった時計

テーマ:ピスタチオ!
とてもとても小さい頃、僕には尊敬する人がいた。
彼は僕より1つ年上で何でも知っていた。

ある日、彼の家の窓から見える山を指して、彼はこう言った。

「あれがオッパイ山であっちがオシリ山だよ」

僕は思った。

「へ~、けいちゃんは本当に何でも知ってるな」

もう幼心にリスペクトしてやまない。

彼は僕の全てだった。

そしてある日、彼は引っ越して行った。

けいちゃんを失ったその瞬間から僕の成長は止まったままだ…。
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2005年04月02日

キッコーマン

テーマ:ピスタチオ!
僕のお気に入りFLASHはこれです。

キッコーマン

何度見ても面白いです。

正義の味方、キッコーマン。

こんなのに頼るのでなく、自らの手で笑いを勝ち取りたいものです。
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2005年04月01日

応援

テーマ:ピスタチオ!

僕は応援されることが嫌いだ。

「がんばって~!」

黄色い声援が飛び交うがいつも思う。

うっさい、ボケ!お前に言われんでも頑張るわ!!

と。

こっちは集中したいのだ。
てめえらの声が集中を邪魔してることに気付け、死ね!と思う。

そういえば先日、某スポーツを観戦中に応援団の人が観客に向かって

「僕たちの応援で相手チームをビビらせてやりましょう!」

と、言ってた。
僕は思った。

「そんなんでビビる相手っているのか?」

そしてそのチームは大敗を喫した。

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2005年03月27日

うんこ

テーマ:ピスタチオ!
家に帰ってトイレのドアを開けるとうんこが流されていなかった。

誰の仕業だ!!

怒りに震える中、僕はうんこを流してまたうんこをした。

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2005年03月26日

Don`t see! Feel!!

テーマ:ピスタチオ!
テレビを見ていたら某アイドルが出ていた。
彼女は乳が小さい。

乳が小さすぎて、どこにあるのかわからない。
乳が小さすぎて、どこにあるのか見えない。

世の中にはそんな人が多数いる。

でも本当に彼女たちは乳が小さくて見えないのか?
僕たちは目に見えるもの全てを真実だと思い込んでないだろうか?


たとえば地球にいて地球の大きさの全てを見ることができるだろうか。

否。

大きすぎてその全てを見ることができないのだ。

乳も一緒だ。
小さくて見えないのではなく逆説的に大きすぎて見えないのだ。
貧乳であるが故に、巨乳。
ありえない話しだが理論的には成り立っている。

何が言いたいのかというと乳に限らず
世の中見た目にとらわれてはいけない
というお話し。
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2005年03月18日

大人への階段

テーマ:ピスタチオ!
幼稚園時代、自転車に乗りながら僕は思った。

目を閉じて運転したらどうなるだろう?

そんなの決まってる。
前が見えなくて危ない。
しかし僕はそんなこと微塵も思わなかった。
ただ目を閉じて自転車をこぎたかった。
それだけだ。

そして目を閉じた。

もちろん前など見えない。

「ギャフッ!」

僕はその辺の溝に落ちてケガをした。

でも満足感だけはあった。
目を閉じて自転車をこいだら前が見えなくなって真っ直ぐ進めないとわかったからだ。

今にして思えば「車にひかれて死ね」と思う愚行だが
僕はこうしてひとつ賢くなったと思う。
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