2005年03月02日

川村ゆきえ応援ブログ ~最終章~

テーマ:川村ゆきえ
※ 第2章から読んでください。


地震が収まり、いよいよ川村ゆきえが登場した。

長かった…。
彼女の姿を見るまでの過程も、ここまでの前振りも…。

会場のテンションが上がっていく。
ある者は彼女の言葉に大きなリアクションをし、
ある者は御自慢の望遠レンズを引っさげ写真を撮る。

そして男はただただ川村ゆきえの癒しパワーに癒され満足していた。

もう会場は一心同体である。

彼女の面白トークも終わり、いよいよ握手である。

男は当初から握手をするとき考えていたことがあった。
この応援企画の言わば核の部分である。

俺のちんちんを触った手で握手してやる!

最低だと思う人もいるだろう。
あぁ、最低だ。
男は十分それを理解していた。

握手が始まった。
握手の際にプレゼントを渡す人たちがいる。
男はこれだけは全く忘れていた。
うまい棒くらい買っておけばよかった。
そう思ったが、カバンに今週号のジャンプがあった。

これでいいや。

順番が近づく。
頭の中で綿密にシュミレーションする。

順番が来た!

しかしシュミレーションを覆す予想外の事態が発生した!

男は極度の人見知りなのである。

思っていたこともしゃべれず、ジャンプも渡しそびれた。

ちんちんを触った手で握手し、
「頑張ってください」
としか言えなかった。


ただ、彼女の手は柔らかく、そして温かかった。

男は心に誓った。

またいつか川村ゆきえを応援しよう。

外にはまだヲタが溢れかえっていたある秋の夜だった。
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2005年03月02日

川村ゆきえ応援ブログ ~第2章~

テーマ:川村ゆきえ
※ プロローグから読んでください。


そして男は辿り着いた。

ここが川村ゆきえ好きが集うサンクチュアリだ。

男がまず驚いたのはオタク、いや、ヲタの密度だ。
昼間外で見たヲタの比ではない。

この異空間が男の歯車を更に狂わせた。

ヲタオーラに次第に蝕まれ、より加速度を増し変な汗が止まらないのだ。

そんな気後れする男をよそに、隣で待っているデブはひたすら震えていた。
武者震いである。
決してビンボーゆすりとは呼ばせない。

彼もまた川村ゆきえを愛する男の一人なのだから…。

デブの武者震いは止まらない。
余程この日を待ちわびたのだろう。

そしてデブは奇跡を起こした!

余りにも震えるあまり、床までもが揺れ始めたのだ!!

「オイ、デブ!震えてんじゃねぇよ!!!」


そう思った瞬間更に揺れが増した。

違う、デブのせいじゃねぇ。

地震だ!!!


(男がこれを記事にしようと考えている時にまさかこの地震が新潟では
 想像を絶する被害を出していたとは知る由もなかった…。

 無論、家に帰ってから反省したのは言うまでもない。)


つづく
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2005年03月01日

川村ゆきえ応援ブログ ~番外編~

テーマ:川村ゆきえ
※ プロローグから読んでください。


川村ゆきえの握手会まで時間が結構余っていたので男はある場所を目指した。

メイド喫茶だ。

秋葉に来たらメイド喫茶を1度は体験しておかなければいけない。
そんな気がした。

1時間歩いて見つけた。

そして入店。

お帰りなさいませ、ご主人様!

うん、これが聞きたかった。

そして男は満足気に店をあとにした。

いってらっしゃいませ、ご主人様!

うん。
いってきます。
いざ、戦場へ…。


つづく
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2005年03月01日

川村ゆきえ応援ブログ ~第1章~

テーマ:川村ゆきえ
※ プロローグから読んでください。


男は歩いた。
迷った。
歩いた。

秋葉原なんて2回目で右も左もわからないからだ。

しかしそんな危機にも負けず無事目的地に着く。
使命感の重さが違う。
まるでそう言わんばかりの行動だった。

今回の握手会は、最新DVD『Reverse』購入者が対象である。
更に複数購入の人はツーショットを撮ってもらえる。

男は考えた。
2枚も買ったら高いって…

しかしそんな時、友人K(童貞)の言葉を思い出した。

最大限にファンであることをアピールしてください

彼の言葉に勇気付けられ男は複数購入を決意した。
またそれは男と友人Kの友情を表す行為でもあった。

ちなみにこの時から男は既に秋葉の異様な空気にやられて変な汗が大量に出始めていた。


つづく
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2005年03月01日

川村ゆきえ応援ブログ ~プロローグ~

テーマ:川村ゆきえ
川村ゆきえを応援したい

川村ゆきえの虜になった者なら誰もが思うことだ。
この難問に立ち上がったのはただの川村ゆきえ好きの男だった。

これは川村ゆきえを追い続けた男の熱きドラマである。

男は考えた。
一体どうやって川村ゆきえを応援しよう…。

応援当初から暗雲が立ち込める。

 轟  「単純に画像を貼り付けたらいいんじゃない」
内山田「僕も画像の貼り付けに賛成だな」
二階堂「いや、駄目だ。もっといい方法があるはずだ」
藤本  「僕も反対だね。著作権侵害で訴えられたらどうするんだ?」
 西  「…。
     本人に直接、『頑張ってください』って言ってみたら?」
全員  「それだ!!」

一人脳内会議の末、男は川村ゆきえの握手会に行くことを決めた。

一筋の光が見えた。
男はただそれを夢中に実行するだけだった。

応援決行の日を迎え、男は聖地秋葉原に向かった。
2004年10月23日のことだった。

つづく
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