最強のブランド戦略
テーマ:戦略私は麻布十番のカフェによく出没するのだが、
なぜだか最近よく横にいる人に話しかけられる。
先日はアルファロメオのパーティーか何かで
飲みすぎて完全に酔っ払ってる女性に、
別の日にはいくつかの会社を持っていて
オレは表も裏も知ってるから困ったら言えという男性に、
今日は今度ソルボンヌ大の元総長の翻訳をするという男性に。
なぜだかわからないが、その男性と1時間くらい話していた。
そこで教えてもらったのが、
石川県のとある地域で作っている米の大ブランド作戦。
そこは神子原地区という限界集落で、
粛々と米を作っている地域。
その地域で作っている米、神子原米のブランド化作戦が、
劇的にインパクトがあった。
結論から言えば何のことはない、
神の米だからってことで、バチカン市国のローマ法王に献上し、
その米を食べてもらおう、というもの。
そのユニークなPRが功を奏し、
今では在庫切れ続出の幻の米、と言われるそうな。
こんなブランディング、電通に何億払ってもできやしない。
神だからローマ法王に食べてもらおう、という発想がすごけりゃ、
それをやってしまうところが恐れ入る。
何を書きたかったか既に覚えていないが、
こういったブランド戦略は自分の頭をいろいろかき回してくれる。




