2008-07-21 11:33:37

最強のブランド戦略

テーマ:戦略

私は麻布十番のカフェによく出没するのだが、

なぜだか最近よく横にいる人に話しかけられる。


先日はアルファロメオのパーティーか何かで

飲みすぎて完全に酔っ払ってる女性に、

別の日にはいくつかの会社を持っていて

オレは表も裏も知ってるから困ったら言えという男性に、

今日は今度ソルボンヌ大の元総長の翻訳をするという男性に。


なぜだかわからないが、その男性と1時間くらい話していた。


そこで教えてもらったのが、

石川県のとある地域で作っている米の大ブランド作戦。


そこは神子原地区という限界集落で、

粛々と米を作っている地域。

その地域で作っている米、神子原米のブランド化作戦が、

劇的にインパクトがあった。


結論から言えば何のことはない、

神の米だからってことで、バチカン市国のローマ法王に献上し、

その米を食べてもらおう、というもの。


そのユニークなPRが功を奏し、

今では在庫切れ続出の幻の米、と言われるそうな。


こんなブランディング、電通に何億払ってもできやしない。

神だからローマ法王に食べてもらおう、という発想がすごけりゃ、

それをやってしまうところが恐れ入る。


何を書きたかったか既に覚えていないが、

こういったブランド戦略は自分の頭をいろいろかき回してくれる。







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