1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2012-02-15

途中経過

テーマ:その他
あっちのイベントにいってきたよ。
 Amebaの二胡あつまりで弾けるようになった曲を、じゃぁ、次弾くのいつだろなーとかそんな受け身でどうすんの?!ユーたち。立ち上がれ、レコードの溝から!タフな世界でサバイブするの~♪
 二胡弾きでmixi入ってれば、まー見たことある告知でしょう大塚のピアノのあるレストランバーで一人づつ弾く、例の、あっちのイベントに出てきたよ!検索で引っかかりたくないからすごい濁して書くけど…。

 Amebaのは、なんか弾いてる時間長くて、お互いどんどん手の内を明かしあって、会話と共に弾いてみせてホント楽しんで刺激しあおうっていうムードでしたよねー。mixiのバーの方はというと、ニコニコゆるーく音出しとは別の空間だった。なんか、ピン芸人のネタ見せといった感じで、ステージで弾く時だけ楽器は構えるけど、あとはバーなのでテーブルでディープなトークをするという具合でした。セッションとかぜんぜんしなかったし。

マリスミゼルのカバーを激ウマで弾いてた人に。
「練習場所とかやっぱカラオケ篭りですか?」
「あー私ビオラ奏者なんで、家に防音部屋あるんで」ひゃー!
別の人に
「二胡初めてどれくらいですか?」
「半年なんですぅー、今日は見学だけよ。ホホホ」
「へー、もとはなんか楽器は?」
「えぇ、ピアニストで家で音楽教室を運営してて」ひゃー!
あと、職業二胡演奏家の方とかいたので、個人的に技巧(賽馬の弓ピョンピョン)のことを聞いたり、コマ作りしている方の削り出しのコマを見たり。皆の演奏は、なんかレベルでいったら高かった。そこが高いからでしょうか、二胡歴短い人で、会場来てた女の子3、4人くらいが見てるだけで弾かなくて、なんか、あのプレッシャーはプレッシャーだよ。プレッシャーなだけに。

 で、私も演ったさ。平日夜だったし、会社のどうしょうもないクソ仕事が常識的に考えて終わらない分量を常に盛らているので、イベント開始時刻過ぎた時間にやっとタイムカード押して切り上げて、ダッシュ。文字通り、飛び入り。譜面のコピーを一枚だけ持って
「はじめまして~!わーどーもー」
とか言いながら、自分の楽器も無く事前練習も無く、主催者の方の蘇州六角を借りて、北京八角のミーが、さっと、ぱぱぱっと、弾けたら超かっこいいじゃん。
 ドーン!しくじった!うまくいかなかったよ!なんか、度胸試し以上の何にもなってない感じで、終わっちゃった。失敗だっ!

 まぁいいや、楽屋トークが異常におもしろかったから。平日夜に気持ちよく酔っ払って終了。

 あっちのイベントは、めちゃめちゃうまく弾いてた人とかも「もう一回なんか弾きますか?」って振られると「次回見せるの無くなっちゃうから、今回はやらずにとっとく」って答えたくらい、相当練習して形になったものをネタ見せにかけて、皆をあっといわせる的な、ちょっとそこまでやんないと気軽には行けない感じかなー。主催の方は気軽にとはいうけど、猛者揃いで、初々しい女子さんが「私なんか恐れ多くて前には出れません」てムード。誰か、あっちのイベントひとりで行きづらいという方は声かけてくれればお伴します。カミナップ、スタンドアップシスター。



 そうだ、テクノポップについて書こうと思ったんだけど、もう長くなったからまた今度でいいか。あと、Ameba界隈では、先月の関西出張からの帰還の日に、もう、こんな気持ちのままでは家に帰れないっていうパワハラの末の朦朧とした夜更け、リラクションさんのライブの打ち上げに呼んでもらい集まってたいろんな人と会えました。ふんとにあの日は救われた。土日休みなく次の日仕事だったけど飲み行ってよかった。大阪から引き上げてくるときは即辞表出してインドへ行っちゃおうかと思ってた。



 2月のブログは、先月Amazonから立川談志のCDほかCD何枚か、Xboxのゲーム何本か、DVD-Rのスピンドルを購入してくださったあなたの提供でお送りしました。スピンドルってトリンドルに似てるよね!
 Amazonクリックして、買い物してください。生活費が入ります!売上げ伸びたらもう少しブログ続けます。


ペタしてね
読者登録してね
アメンバー募集中



はいはい、だん吉なおみのおまけコーナー。いい男、貼っておきますよ。


David Sylvian


山本太郎くん



セクシーパスタ林蔵
最近の画像つき記事
画像一覧へ ]
2012-02-10

低温火傷

テーマ:CD
SMART PANEL-低温火傷

hal/Victor Entertainment
 ハルはこれの次に、曲的にもPV的にも快心の一撃が続くんだけど、『オートバイ』なんかオシャレ軍の団体芸で100点を取りにいったみたいな、カメラ回すスタッフの存在感が強くて、スキなのにスキになれなかった。『低温火傷』は、ひとりで歌う人としてのシンプルさが良かった。スローな電子低音と囁きを聴く『プラトニックラブ』や、ふざけたタテ笛とトイラッパの楽しい喫茶ロック『無感覚サイボーグ』と彩りがあるのに全編いい意味で薄味。『独占欲』で気持ちを吐き出しても、歪んだギターが出すぎずストリングスで締める。最高得点が75点で見事に75点満点を取っている作品。誰もが120点の肉付きを歓迎するわけじゃない。
2012-02-09

Unrest

テーマ:CD
SMART PANEL-Unrest

rei harakami/ミュージックマイン
 パソコンでなんでもできるっていう延長線の先、サンプリング素材集のもっと先には「作ろうとしてる音楽は、もう世の中にあるから黙って聞いてれば」という結論があるような気がする。なんでもできるのと、名作が仕上がるのは別の話。最適な手法や道具を見つけるられた者がオリジナルを放つ。レイハラカミのエレクトロニカは、音源がSC-88Pro、シーケンサーがezVisionと懐かしい。DTMマガジンのCD-ROM付録やミュージ郎なんかも思い出す。なにしろ名前のリズムがススムヨコタ、アキオオキヒデ系譜。スイングしないジャストなドラムに柔らかい揺れるシンセ、引き算で整理してるから聞き耳を立てて気持ちよくなる。
2012-02-08

ETERNAL GLORY - Rhapsody JAPAN TOUR 2002 [OSAKA]

テーマ:CD
SMART PANEL-JAPAN TOUR 2002 [OSAKA]

Rhapsody/Bootleg
 オンエア大阪で行われたRhapsody大阪公演。イントロSE始まる前からの熱烈ファビオ・コールで熱い。全19曲、この後名古屋ボトムライン、東京クラブチッタ川崎とつづく、日本ツアー初日MCでは「オーサカー!ミナニアエテウレシー!」と感情爆発。新宿のハードロックレコード専門店「HEAVEN」の閉店を聞いて最後の週にブート盤のCDとか、最終処分価格のバンドロゴ黒ティーを買い漁ってきた。ブート盤は関係者が記録用に録ったものが流れてきたのかも知れないけど、作品派のシンフォニックメタルバンドが、いかに生ライブでも卓越したパフォーマンスかを伺い知れるし、CDの歌声だけでないファンへの言葉や気持ちが伝わってくる。
2012-02-07

BLOODY DAWN - Rhapsody JAPAN TOUR 2002 [TOKYO]

テーマ:CD
SMART PANEL-JAPAN TOUR 2002 [TOKYO]

Rhapsody/Bootleg
 クラブチッタ川崎で行われたRhapsody東京公演。ファンのどよめきや雄叫びが臨場感溢れている。全18曲、『Emerald Sword』『Holy Thunderforce』曲名を言う度に、あの!名曲が今日本のファンの前で!という歓声が純粋すぎて胸熱。っていうか、曲名がいちいち、『Power Of The Dragonflame』だのと必殺技の名前っぽい。シンフォニックメタル技巧の頂点のドラムソロ、ベースソロのタイムもあり。原曲ドヴォルザーク交響曲第9番新世界より第4楽章の『The Wizard’s Last Rhymes』も、会場一体で「うぉううぉう!うぉううぉう!」唄ってて、すんげぇ楽しそう。
2012-02-06

pop'n music 9 AC & CS pop'n music 7

テーマ:CD
SMART PANEL-pop'n music 9 AC & CS pop'n music 7

りゆ&のりあ、岡めぐみ、ふじのマナミ、SENAX、他/コナミデジタルエンタテインメント
 『コンピューターおばあちゃん』『ホネホネロック』をはじめドラムンベースインド舞踏『ナタラディーン』まで平均2分弱のBGMが68曲。時々、オリジナルの良質ポップスも混ざっていて、そのひとつに、当時高校3年生だったLab Pop Orangeのカルミンが、所属のrem recordに黙ってこっそり応募し採用されたことで『Goodbye Chocolate Kiss』が入ってる。結果、L.P.O唯一のプレス音源として世の中に流通。ゲーセンで高速神業でポップンをやってる制服の娘を見ると、今も二人はどこかの街で高得点記録を出しているかなぁーと頭をよぎる。
2012-02-05

eREVEST

テーマ:CD
SMART PANEL-eREVEST

GEKKAN PROBOULER/エレクトリックパンチェス
 エレクトロバンドLotusLoungeの美声担当シープさんと、電子楽器に合う歌声について話した時「理想の声は本田みちよさん。あの歌の耳当たりは世界中探しても他にはいない」と激しく意気投合。新作が待たれる中、ゲッカンプロボーラーの再録ベスト盤で、本田みちよフューチャリングだと!男ボーカルの詞曲を唄うということは、一人称は男の僕で、君やあの子と指すのが女の子。ヤバイ、なにこのドキドキする少年ガール感覚。更に、クラブミュージックとしてのテンションも高く、じわじわと音色を変えるモジュレーター、ブリっとしたベース、重いキックのラッシュ。ストロボライトと巨大スピーカーで体に浴びたい。
2012-02-04

Contrast

テーマ:CD-R
$SMART PANEL-Contrast

LotusLounge/independent*
 電子音楽というだけでは片付けられない大人の女声のバランスの良さ。浸透的に続く詞が、実は耳当たりの語感だけで作った造語の連続だったり。スローなエレクトロに浸るようなバックトラックに黒いファンクが入ってたり。鋭いメッセージはないのに、ゆったりした安心感や揺さぶりの音楽体験からロータスラウンジの言葉が伝わってくる。『Timer』ではOVERROCKETばりのクールさを堪能させつつ、ミディアムバラード『Contrast』で見せる暖かな女性の視点はガールテクノポップ系譜の色眼鏡を外させる。モナレコードのライブで初めて見て、ニコニコのメガネっこが、あのしっとりしたいい声で唄っててびっくりした。
2012-02-03

ラフマニノフ ある愛の調べ サウンドトラック

テーマ:CD
SMART PANEL-ラフマニノフ ある愛の調べ サウンドトラック

セルゲイ・ラフマニノフ、他/ユニバーサルミュージッククラシック
 ドラッグに溺れた幻覚や、アルコール乱痴気騒ぎの閃きではなく、国の動乱や亡命など、歴史の歪みを背負ったラフマニノフ。晩年まで雪に覆われていたのは彼自身。極寒の厳しさを知る者こそが、僅かな春の気配に歓喜する様な、硬い心が溶けるボカリーズ。師事している音楽講師の下宿先に、チャイコフスキー大先生が魚のパイを食べに来る?!そんな地続きエピソードも、へーそうなんだ。ストーリーの起伏やオチが弱いとか、クラシックマニアや映画オタクには言わせておけ!どこまでも環境に恵まれずピアノ協奏曲を通して叫んだ男が、もつれて転がり頭ぶつけながら、最後に妻と子とを抱きしめるホームドラマに辿り着く。
2012-02-02

敬愛なるベートーヴェン サウンドトラック

テーマ:CD
SMART PANEL-敬愛なるベートーヴェン サウンドトラック

ベートーヴェン、他/ユニバーサルミュージッククラシック
 晩年難聴のベートーベンのところに、音大生の写譜師アンナがやってきたよ。「女か!まぁいい時間がない。早く譜面を仕上げてくれ」ってノリで、第九交響曲を書き上げ指揮を振る。才能を認め合う楽聖と娘は、音楽家としても人としても、必要な関係を築く。音楽を与える神、神との魂の交歓を曲にするベートーヴェンの男性性、献身的で彼の存在の一部にも成り得たアンナの女性性という構図に宗教的なメタファーをも感じる。アンナの伯母が、サリエリの元で歌手を目指そうとしてたとか、年代的にもへー。ベートーヴェンはサリエリの生徒だもんね。映画とはいえ、第九の初演をドキドキ追体験するのは虚実半分だとしても実に感動的。

Amebaおすすめキーワード

    1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト