食はエンターテイメント。
食文化の研究という大袈裟なテーマで、食の世界観を日々の生活で、ゆる~く紹介。
一流シェフじゃなくても
好きな人の料理が理屈抜きに一番だったりする。
“美味しいって、味覚だけのコトバじゃない。
『食(FOOD)』をデバイスに見えてくる食の空間と、コミュニケーション。
美味しい記憶。それは
“お料理に心を添えた楽しい時間”。
心が潤う幸福感を味わう。
…だから『食』は、エンターテイメント。
食べ手と、作り手の翻訳者でありたい。
食べる人と、作る人(両方)の想い(目線)がフィットするとハッピーが見えてくる。
ハッピー目線で創造するフード・プロシューマー レストラン・ブランディングと、フードメディアで実現を目指す。
簡単料理を、気まぐれに
SMA'S KITCHENで紹介。
アリものお料理や、簡単スイーツ。子供には、作る人の想いと、作る人への感謝する気持ちも見えてくるよ。
ガンバル飲食業界を応援・微力だけど無力じゃない。
※一方向の目線だけでは見え難くい大切な事実(情報)もある。
東日本大震災で多くの被災者の命を救ったお弁当。その影には、悪役になり勝ちな保存料の存在。
被災地への長い道のりを、お弁当を傷めずに被災者の胃袋に納め、健康と命を救ったという事実(情報)。別の方向からも、見えていない正論の存在がある事実を知る。その上での言動が望まれる。