2010年05月13日(木)

勝ち、負けで仕事はするな!

テーマ:若い人へ

勝ち、負けで仕事をすると疲れますよね。というのも、勝つこともあるし、負けることもある。勝っても疲労感は残るし、当然。負けると凹む。

また、自分が勝ち負けにこだわらなくても、相手がそうだと気が沈みますよね。そして、自分が折れるカタチで妥協しないと収束しないから…、と疲れる。勝ち負けにこだわっていないのに気が沈むのは自分が妥協して相手の勝ちを受け入れたという心理だと私は思います。

じゃあ、どうすればいいかというと。主語を変えればいいんだと思います。勝ち負けだと、主語は、"相手"か"自分"の二者しかいないのだけれど、そもそも、仕事は"相手"や"自分"のためにやっているのではなく、例えば"お客さん"のためにやっているわけで、主語は"お客さん"。つまり、"お客さん"を勝たせるためには"相手"か"自分"のどっちがいいのかを基準にすればいい。

おしまい






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2010年05月12日(水)

消費期限と賞味期限

テーマ:若い人へ
昨晩深夜、小腹が減ったので冷蔵庫を覗くとオカラのパックがあった。5月7日の日付を見て私は迷った…。

さて、先日の記事(権限は無くても必要なこと)で"期待"の重要性を書いたんだけれど、今日は、鳩山政権の支持率低下でわかる通り、"期待"には"消費期限"と"賞味期限"があるって話をしようと思う。

んでさ。その前に、"消費期限"と"賞味期限"って何だろってわけで、農林水産省によると下記(原文のまま)。


●消費期限
・お弁当や洋生菓子など長くは保存がきかない食品(だいたい5日以内に食べたほうがよい食品)に表示してあります。
・開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存したときに、食べても安全な期限を示しています。消費期限内に食べるようにしましょう。

●賞味期限
・ハム・ソーセージやスナック菓子、缶詰など冷蔵や常温で保存がきく食品に表示してあります。
・開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存したときに、おいしく食べられる期限を示しています。賞味期限内においしく食べましょう。ただし、賞味期限を過ぎても食べられなくなるとは限りません。


ということで、"周囲の自分に対する期待"は、"消費期限"と"賞味期限"があるんだな。

"消費期限"は長くなくて、安全な期限内に成果を出さないと捨てられるってさ。そして、"賞味期限"は、期限内に成果が出ると周囲から喜ばれるってこと。じゃあ、期限を過ぎて成果が出たらどうなるかというと、頼もしく(=おいしく)はないけれど褒めるほど(=食べられない)ではない、となるわけだ。

さて、冷蔵庫のオカラのパックがどうなったかというと。私の胃の中に入った。幸いお腹が痛くなることはなかった。しかし、目的である私の小腹を満たすことはできずにラーメンで補われた。

■参照:消費期限って?(農林水産省)

おしまい






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2010年05月11日(火)

権限は無くても必要なこと

テーマ:若い人へ

「権限がないから仕事がなかなか進められない」と言う方にお会いした。

私も若い頃、そう思ったことはあるのですが、今、振り返ると権限があれば解決できることは大したことない、と私は考えます。

じゃあ、どうすれば仕事に加速度がつくのかというと、"周囲からの期待"。

"期待"があれば協力を得られるわけでその中に権限を持っている方が居ればいいし、居なくても期待が大きければ動かすことができる。

自分にはない権限云々で悩むよりも、周囲から期待を得るためにどんな行動をすればいいかを考えた方が建設的だ。ひょっとしたら「期待されていないから、周囲の協力を得られずに、仕事がなかなか進められない」かもしれないのだ。

おしまい






 
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2010年01月21日(木)

自信を持つためには何が必要か?

テーマ:若い人へ
時事通信によると、菅直人副総理兼財務相は今日の衆院予算委員会で、民主党が政権公約で掲げたガソリン税の暫定税率廃止などを本度予算案で見送ったことに絡み、11年度以降での実現に向けた自信を問われ、下記の発言をしたそうだ。

 自信というよりは、やらざるを得ないという覚悟はある

「やったこと」に対して自信になったか否かの質問は良いと思うが、「やったことがない」に対して自信を問うのは間抜けだ。「やったことがない」に自信があるのは余程容易なことでしかあり得ない。例えば幼稚園児との腕相撲で勝てる自信はありますか?とかね。

菅さんの返答はとてもすばらしいと思う。覚悟は実現に対する執着心を生むし、実現できれば自信に繋がる。

例え、実現しなくても次回は実現できるという種を得られる。

自信は「やったことがない」に覚悟して挑戦することでしか生まれない、と私は思う。

おしまい






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2010年01月12日(火)

メールの返事

テーマ:若い人へ

お客さんや上司、先輩からのメールに「了解です」と返事を書いてははいけません。「承知しました」が正解です。

細かいことを言うのは私が"年寄り"だからです。しかし、その"年寄り"が重要なのです。目上の人と一緒に仕事をしている上司や先輩はそういう些細なことを実践しているのです。実践しているからこそ気付く。

もし、「了解です」の返事を上司にした経験があったら上司はあなたのことを「ああ、まだその程度なのか」と判断したかもしれない。それは、つまり、まだ社外の人と接触させられないレベルだということ。

もし、あなたが仕事の領域を広げたい、リーダーに挑戦したいと思っていたら気を付けた方がいいと思います。

おしまい






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2009年12月17日(木)

師走の風景

テーマ:若い人へ
電車で移動中、面白い風景を見た。

少し離れたところで吊革を持っているサラリーマンの足元にあった紙袋が発車と同時に倒れた。スルスルっと丸い筒が何本か飛び出した。きっと丸い筒はカレンダー。紙袋に大きな文字で社名があったしね。きっとそのサラリーマンは営業でお客さん先を回っているんだろうな。

「うち(自社)のカレンダーなんて、もらってうれしくないよ」とつぶやいた方がいらっしゃるかもしれませんね。確かに、もらって嬉しくなるカレンダーはあまりないし…。でもね、それはそれ。予算とかいろんな事情があるのですよ。

実は、カレンダー自体には特に意味はなくて、年末お忙しい中お会いしてくれるお客様に手ぶらで行くのも何だし、何かこじつけがほしいからそのツールなだけです。

今月も、きっと来月も給与が支払われるのは、そういう営業さんたちの地道な努力の結果ということだけは知っていてほしいなあ、と思います。

おしまい






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2009年07月17日(金)

新米リーダーへ

テーマ:若い人へ
一生懸命頑張ったけれど玉砕して、全部が中途半端になって凹んでいるという方にお会いした。

世の中、うまく行かないことの方が断然多い。頑張ったからと言って褒めてもらえるのは幼児だけだ。じゃあ、大人はどうすればいいかというと、次のチャンスに繋げるために失敗を検証するしかない。

失敗の経験が成果。成功はお預け。だからといって次にうまく行くかというとそんな稀なことも起こらず、次こそは!と継続するしかない。仮に成功したらしたでまた壁にぶち当たる。

それがマネージメントだと私は思う。

重要なのは現場以外で自分を応援してくれる人との関係を絶やさないことだ。あなたが女性であれば愚痴をただ聞いてくれる人でもいいし、君が男性であれば数多くの失敗を重ねた楽天家を味方にすればいい。間違っても同情してくれる人を対象にしてはいけない。

おしまい







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2009年05月17日(日)

AさんとBさんの将来

テーマ:若い人へ
与えられた仕事をこなすだけじゃなく、自ら課題・問題意識を持ち、行動しているお二人にお会いした。

Aさんはここ20か月で環境が大きく変わった。担当している業務はあるけれど仕事の領域が広がり、役職にも就いた。気持ち悪いくらいにやりたいことが実現している。

Bさんのここ13ヶ月も環境が大きく変わった。しかし、担当業務は維持できているものの役職はなくなり、部下もいなくなった。

環境の善し悪し。運、不運。そんなせいにはしたくない。私はどちらもかっこいいと思う。実に惚れ惚れする人材だ。

Bさんからしてみれば、「あんたの主観は何の足しにもならない」と思われるかもしれない。しかし、人生は長い。お二人ともあと30年以上働くわけで、短い期間で山があって、谷があってもどうってことない。

うまく行っているからといって自ら課題・問題意識を持ち、行動することを止めてしまえばAさんの将来は運や環境任せになる。Bさんはうまく行かないことを理由に行動することを止めてしまうとさらに状況は悪化するだろう。

「自分で道を切り拓くんだ!」という信念をお二人が持っている限り、私は応援し続ける。それが私の信念。

おしまい






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2009年05月16日(土)

歳を重ねること

テーマ:若い人へ

嫌だね。年寄りは。

先入観や固定観念はみ~んな過去の拙い経験から派生したものだ。それらがまるで正解かの如くのたまうので不快にさせられる。

という愚痴を私に書かせた今日の年寄りは私より年下だった。

老けるのは簡単なのだろう。きっと。

しかし、若さを保つには努力が必要だ。それは、未経験の物事に挑戦する度胸と意欲。さらに、経験したことでさえも新しい発見を求める貪欲さを維持することだと私は思う。

おっと、年寄りの説教になっちまった。

おしまい






 
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2009年02月24日(火)

テーマ:若い人へ

私は新聞の書評欄で興味の湧いた本があったらとりあえずメモをする。私の手帳にはそれ専用のページがある。

後日、本屋に行って自分なりに探してもなぜか見つからない。そう、私は探すのが苦手なのである。行き当たりばったりの人生なのだ。まぁ、そんなことはどうでもいいか…。

んで、目当ての本を探し続けるのだけれど見つからないわけで、その内、だんだん悔しくなって、仕方なく降参してカウンターの店員さんに尋ねる羽目になる。

店員さんはテキパキと書籍のタイトルをパソコンに入力する。パシッとEnter Keyを叩いて1秒くらいモニターを見つめた後、颯爽と本棚に向かう。

私は手持無沙汰なので本でも読もうかと鞄に手を入れるけれどその瞬間、ここは本屋さんだからあるまじき行為だと反省して腕時計を見る。12時42分30秒だ。確か10秒くらい前に店員さんが立ち去ったから、本を探すのにどれくらい時間がかかるのか計ってみよう、と思いつつ自分に呆れる。そして、そうだっ!雑誌の立ち読みをしようと決心した途端に店員さんが戻ってきて「これですね」と自慢げな顔をしてレジの前に立つ。

それは”罠”。

私は本を探していただけで買うとは言っていないのに店員さんは何か勘違いしているのだ。困惑している私に店員さんは微笑みながら強烈なテレパシーを送る。「カバーはお掛けしますか?」と。

さて、人生にはいろんな選択肢がある。しかし、自分ひとりで選択肢を探すのは効率が悪い。だから誰かの助けが必要だ。そっちの方が効率的だし選択の幅も広がる。でもね。選ぶ、選ばないは自分次第だ。短い人生で限られた選択肢の決定を相手に委ねちゃいけない。ましてやカバーまで掛けられると最悪だ。

私はレジの脇で探していた本をめくって買わない決心して12時49分に本屋を出た。






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